【知立の鍼灸接骨院】なら「ハート接骨院」お勧めです
竹内 康之先生（オーナー）
東 伸哉先生（院長）
私が三重県津市出身ということもあり、愛知県知立市で良い整体の先生をご紹介してほしいというお声をいただくことも多いです。
そこで、私の友人の竹内 康之先生がオーナーで、東 伸哉先生が院長を務める、知立の鍼灸接骨院「ハート接骨院」がお勧めですので、ご紹介をさせていただきます。
この記事では、竹内先生と東 伸哉先生の素晴らしい点と、【知立の鍼灸接骨院ハート接骨院】で体現されている院としての魅力を私の視点でお伝えいたします。
一言で良さを伝えることはできないので、今日は思い立ってブログで竹内先生、東先生、そしてハート接骨院の魅力について記させていただきます。
竹内 康之先生（オーナー）の魅力
ラスベガスでのカイロプラクティックセミナー参加
竹内 康之先生とは勉強会で知り合いましたが、少し話をしただけで、すぐに気が合い、それからは家族ぐるみでのお付き合いをさせていただいております。
一緒にアメリカの学会に参加したり、クリニックを巡ったり、ニューヨーク観光も一緒にしたりと、なんでも話せる仲です。
アメリカ研修には、2回ご一緒しました。
アメリカには、カイロプラクターが75,000人存在し、数千人のカイロプラクターが参加するパーカーセミナーラスベガスがあります。
そのパーカーセミナーの代表の先生も、日本からの参加ということで歓待してくださいました。
この年のテーマは、「リーダーシップ」。
まさに、竹内先生が実践されているテーマです。
時差調整も兼ねて、ブラックキャニオンという渓谷を、ラフティングで川下りしました。
壮大な景色を眺めて、これだけでもアメリカに来てよかったとおっしゃっていた、自然に畏敬の念を感じる竹内 康之先生です。
マイケル・ジャクソンのステージも一緒に観ました。
ちなみに、バナリパ（BANANA REPUBLIC）でお揃いのシャツを買いました。
アメリカ到着時には、竹内先生はどことなく緊張している様子でしたが、
帰国時には、すっかり笑顔で、楽しいアメリカ研修1年目となりました。
ニューヨークが似合う漢です
ニューヨークを歩いていても、最初から街に馴染んでいらっしゃいました。
ダンスも本格的にやっていたこともあり、ニューヨークとの相性がよいんでしょうね。
この時のニューヨークは記録的な大雪となり、一緒にブーツを買ったのも良い思い出です。
ちなみに、妻と竹内さんは同級生で、こちらも気が合っています。
アメリカ横断ウルトラカイロプラクティックツアー～レジェンドを巡る旅～の決起会です。
空港で会った時点で、娘もすっかり馴染んでいます。
竹内先生と娘はペアルックのように同じ情熱の赤を纏（まと）っていました。
ニューヨークやニュージャージーでカイロプラクティックの歴史の教科書に名を連ねるようなカイロプラクターの先生のクリニック見学をさせていただきました。
日本からのプレゼントも喜んでいただけました。
竹内 康之さんは気持ちが入ると、写真撮影する時でも一番前に。
最初の内は、英語が苦手とおっしゃっていて後ろを歩いていたのに、帰るころにはいつも先頭を歩かれていました。
滞在日数が進むにつれて、ノリがよくなっていくのをいつも感じます。
こちらはニューヨークのクリニックです。
親子２世代で運営されています。
大雪で動けなかったので、ホテルで参加者みんなでプチセミナー。
ここでも、竹内先生ならではの貴重なお話しを伺え、一同感じ入りました。
活き車えびで有名な竹内商店の三男
竹内先生は、三河一色の活き車えびで有名な竹内商店の三男です。
私も三男ですので、三男あるあるをよく話します。
私がNPO子供の姿勢をよくする会を開催した時には、名古屋からご家族みなさまで駆けつけてくださいました。
家族をいつも大事にする竹内さん。
娘さんとの関係性の深さが表れている笑顔だなぁと、Facebookで見るたびに感じます。
この年代の娘さんから愛されるパパさん、素敵ですね。
ウェルスダイナミクス トレーナー
ウェルスダイナミクスという、プロファイリングシステムのトレーナーとしても能力を如何なく発揮されています。
その思いは、常に「人」に向いています。
ウェルスで学んだ内容をスタッフ育成や、患者さんのケアに役立てていらっしゃいます。
治療家として、ウェルスダイナミクスのトレーナーとして、家族思いの父として、ダンサーとして、ニューヨークが似合う漢としてご紹介させていただきました。
院で見かけることは少ないかもしれませんが、こんな先生がオーナーで地域に根差した治療院が、ハート接骨院だということを覚えておいてくださいね。
東 伸哉先生（院長）の魅力
治療院のオーナーが、院長として雇うなら東先生！と皆が口を揃えていうような先生です。
患者さん思い、そしてオーナーの意図を組み、スタッフ育成もし、チームをまとめ上げる東先生について書かせていただきます。
名字は、「東」なので、もんじゃ焼きでも人気の名前（？）だそうです。
マラソン、読書が趣味でいらっしゃいます。
長野県・木曽駒ケ岳に登山された時の一枚です。
左から東先生、山屋先生、服部先生の奥さん、服部先生です。
2018年2月に京都マラソンを完走されました。
左から、東先生、患者さん、服部先生です。
地元の西尾市の地域FM局の番組で「地元で頑張っている人」のコーナーに招待されたそうです。
写真は、週六時の写真ですね。かっこいいです。
東 伸哉院長が東京に勉強会にいらした時には、竹内先生抜きでもお食事をご一緒することがあります。
臨床についてや、院の運営、スタッフ育成などなど、いつも話が尽きません。
話の様子から、ハート接骨院はますます地域のみなさまに愛されるようになる、スケールの大きな院だなぁといつも感じます。
これは私どもの院だけでなく、他の治療院の先生からもそうした評価を受けており、最近も東先生のおかげで患者さんとのコミュニケーション促進が進んだとか、治療家として本来行なうべき情報発信の方法などもレクチャーいただけたとか、多くの方が東先生に感謝されております。
ちなみに、うちの娘もすっかりなついています。
余談ですが、私は極度の方向音痴なのですが、東先生はそんな私を目的地にナビしてくださる優しい先生です。
ハート接骨院の魅力
ハート接骨院の魅力を３つに絞ってお伝えします。
１つ目は、ハートフルな接遇、２つ目は健康教室、３つ目は治療計画書です。
どういうことか、一つずつお伝えしていきますね。
１．ハートフルな接遇
カウンセリングスペースが設けられています
スタッフのみなさんが温かい。
一度でもハート接骨院を訪れたなら、そう感じる方が多いと思います。
治療院における温かさとは、知識・技術への自信、もてなす気持ち、患者さんの健康目標達成のサポートする気持ちが揃って初めて成り立つと思います。
ハート接骨院では現在3名の先生で施術をしています。
もちろん全員国家資格者です。
多くの治療院は先生が一人ですが、ハート接骨院は複数の先生がいて、敢えて担当性もありません。
一人だけの判断は時に偏る場合があります。
複数の先生で診ることで多方面から身体の状態をチェックする事が出来てより的確な施術とアドバイスが出来るようになります。
他では出来ないハート接骨院ならではの特徴です。
これを「院内セカンドオピニオン体制」と呼んでいます。
人は誰しも相性があります。
治療を受けている時、患者さんは言わばまな板の上の鯉状態なわけですから、相性が合う先生を選ぶことができるというのは、通う側にとっては安心でありがたいですね。
２．健康教室
海外では比較的ポピュラーな健康教室ですが、日本ではまだまだ馴染みがありません。
東先生は、海外研修も積まれている竹内先生の指導のもと、積極的に健康教室を開催し、患者さんに健康づくりのための知識を伝えていらっしゃいます。
健康教室の楽しい雰囲気はこの写真からも伝わってきますが、リピーターも多く、東先生ファンの患者さんも多いようです。
３．治療計画書
しっかり話を聞いてくれる東先生を筆頭に、院の方針として、丁寧なカウンセリングと検査をもとに、
- 症状の原因
- カイロプラクティックが適応かどうか
- 目安の通院期間
- 目安の金額
を文書で示されます。
単に一時的な症状の改善だけでなく、長期的にみて根本改善をして、健康になって○○をしたいという目標を達成できるようサポートしてくださります。
【知立の鍼灸接骨院】なら「ハート接骨院」
いかがでしたでしょうか。
ハート接骨院の魅力が少しでも伝わったなら、嬉しい限りです。
まだまだ魅力を伝えきれていないとは思いますので、この後はあなた自身がハート接骨院を訪れて、体感してください。
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