井の頭自然文化園のスタッフのみなさんにメッセージを送りませんか！？
三重県津市から三鷹市に引っ越してきたので、武蔵境、三鷹、吉祥寺駅エリアにはいろんな思い出が詰まっています。
地域の憩いの施設に感謝の気持ちを伝えたいと思い、「地域に貢献企画 第１弾〈井の頭自然文化園（動物園＆水生物園）」を始めます。
第１弾では、井の頭自然文化園（井の頭動物園）のスタッフのみなさまに向けて、感謝メッセージを届けるプロジェクトです。
ご賛同いただける方は、こちらからメッセージや、思い出の写真を送って、感謝の気持ちを伝えてください。
下記のサイトに集まるメッセージを、私、佃隆がスタッフのみなさまへ責任をもってお届けします。
https://c.meseca.jp/preview/jFATBZ9C1jpn
興味のある方は、下記のページをクリックどうぞ。
https://app.meseca.jp/collection/by6QcGEOSRxX
井の頭動物園は、80周年を迎えました
三重県津市から、大学進学と共に三鷹市に引っ越してはや27年。
とりわけ、井の頭動物園は年間パスポートをGETして娘ともよく遊びに行きました。
井の頭動物園は、2022年5月1日に、80周年を迎えました。
井の頭自然文化園の写真をご覧ください
娘が小さい時は、娘の安全と共に、娘が喜んでいるか、お腹すいていないか、娘の写真のシャッターチャンスを狙っていて、正直なところ、看板に目がいっていませんでした。
この日は一人で訪れたのですが、ステンドガラスでほんわかするいい感じの入口なんですよね。
後ろから眺めても、また味があるんですよね。ステンドグラス、大好きです。
完全に私の好みですが、象のはな子が大好きなので、アップで表裏から撮りました。
iphoneの写真アプリのポートレート機能で、被写界深度を浅く、奥の「リス」に焦点を合わせ、手前の「ZOO」をぼやかせるとか、そんな心の余裕ができました（笑）
こちらはスタッフの方専用のウィンドブレーカー。リスは井の頭動物園のシンボルマークですね。スタッフさん、撮影のご協力ありがとうございます。
これはどこから撮ったか分かるでしょうか？
上の2枚とも、やはり入口から撮影しました。
動物園に入る前から楽しめるんですよねー。
「井の頭」は、「いのかしら」と読むんですね。濁らないんですね。これも日本語の面白いところで、公式には濁らないんですが、実施には鼻濁音で発音する人も多いですよね。やや鼻にかかる発音も粋に感じるのは私だけでしょうか。
写真も同じ日にこの「のぼり」を撮影したのですが、上の写真は「のぼり」の色味に合わせたので白く見えますが、もう一枚の写真は、周りの景色に色味を併せたので旗の色が空と同化します。これはこれでいいですよね。
いろんな顔を見せてくれるのが写真の楽しいところでもあります。
ちなみに、井の頭自然文化園は、本園が動物園、分園が水生物園になっています。
だから、看板の上には、動物と魚が並んでいるんですね。
ちなみに、入口の左の方には、こんな看板もあります。
井の頭自然文化園には、彫刻園もあるんですが、この看板にはその情報も詰まっています。
長崎平和公園設置の巨大像「長崎平和祈念像」のイラストが入っていますね。
もともと井の頭公園に北村西望のアトリエがあって、「長崎平和祈念像」はここで作られたそうです。
ここからは、リスの小径内で、リスパラダイスの写真です。
マジ、1日で足りませんね。
デートによし、子どもを遊ばせるにもよし、大人だけでじっくり回るもよしですね。
この記事は更新していきますので、眺めに来ていただけたら嬉しいです。
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井の頭自然文化園のスタッフのみなさんにメッセージを送りませんか！？
井の頭自然文化園のスタッフのみなさまへの寄せ書きを集めています。
メッセージや、思い出の写真を送って、感謝の気持ちを伝えましょう。
下記のサイトにメッセージを集めて、私、佃隆がスタッフのみなさまへ責任をもってお届けします。
https://c.meseca.jp/preview/jFATBZ9C1jpn
興味のある方は、下記のページをクリックどうぞ。
