通院歴20年以上の産婦人科医のクライアントさんから、嬉しいお声をいただきました
カイロプラクティックアシスタントの西村です(^^)
当院に20年以上通院されているクライアントで、産婦人科医のIさんより、健康探究【ウォーキング編】ご参加時に、当院とカイロプラクティックについて、参加者のみなさまに向けて、お話しいただきました。
お声をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
医師でクライアントのIさんのご感想
健康探究後、お茶会にて感想や質問を伺った後の一コマです。
でも、実は始めの頃はあまり真面目に通ってなくて、計画していただいた頻度に対して、間が空くこともあって…。
やはり間が空くと、肩こりが悪化するなど不調を感じることが多かったです。
一番辛かったのは大阪に2年間ほど勉強に行っていた時期ですね。
物理的に距離が離れてしまったので通えなくなって、その時ものすごく腰が痛くなってしまって。
これはどうしようもないので、『佃先生の所に行こう!』と思い立ちました。
東京の実家に帰ってきた時に施術を受けたら、1度でとても楽になりました。
その際、『間が空いてもいいので、通院された方がいいですよ』って言われたのをきっかけに、間が空いても行ける時に通院するようにしたところ、施術を受けた後に体が楽になるのを感じるようになり、仕事が普通にちゃんと出来るようになって。
私は産婦人科医をしているのですが、本当に仕事がハードで…コロナの時も特に大変で。
普段は3週間に1回の通院頻度ですが、コロナ禍は2週間に1回に頻度を上げて通ってきたので、大変な時でも働けたんだなと思います。
そこだけでもありがたいことです。
初めてお会いしたのは名古屋の集まりでだったと記憶しています。
その頃から移動などを経て、ずっと継続していただいていますね。
もちろん最初は悪かったのですが、今は別にどこかが悪いというわけではなく。
良くなってきたからと計画の途中でお休みした期間があったので、長く休んじゃうと結構ガタがきちゃうなと実感してからは、真面目に定期的に通えてます。
年齢的な違いも、環境が変わったこともありますからね。
僕もIさんには本当に支えていただきました。
「いい仕事に就いたな。」と父に言われるようになるまで、6.7年はかかったでしょうか。
父に認められる前に認めてくれた。Iさんはそんな凄く大事な友人でもあります。
なので、健康探究で聞いたことを、私から患者さんに伝えたりしているんですよ。
私は仕事柄、症状や気持ちが辛い方のお話しを聞くことが多いのですが、お薬を飲んでも治らない時に「どうしたらいいのかな・・・」と考えることがあります。
私も先生のように、患者さんに声をかけてこういう会をやりたいなと思いました。
今日の講義の中で言うなら、例えばうつ病の世界でも、歩くのは良いってデータがちゃんと出ているので、共通する部分があると感じます。
そういう意味で自分の仕事にも、すごくヒントになりました。