カイロプラクティック三鷹院は１９９３年に品川、１９９９年に小金井（後に三鷹に移転）、２００３年に駒込にて開院し、２０１６年に「ファミリーカイロプラクティック三鷹院」として合併し、国内最大級の広さの院としてリニューアルオープンしました。
25年間（2018年時点）で25万人の施術実績があります。
これまでに多くの「ジャンパー膝」でお困りの患者さんを施術してきました。
ジャンパー膝でお困りの方へ向けて当院の「ジャンパー膝」の治療方針について記しましたので、お読み下さい。
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
膝蓋靱帯炎（しつがいじんたいえん）は、膝のお皿の下方に付着する靭帯の炎症で、別名を膝蓋腱炎、又はジャンパー膝とも言います。
走り始めるとお皿の下が痛み、体が温まってくると痛みは薄れてきます。
トップランナーに多く、我慢できないくらいの強い痛みがあります。
バスケットボール、バレーボール、陸上競技などでジャンプ・着地を頻繁に行ったり、走る動作を頻繁にするスポーツや日常生活動作でお皿に付着する靭帯に負荷がかかることで起きる障害です。
運動時には、膝のお皿の前面や下部に痛み、圧痛、熱感、腫脹などが出ます。
当院では、カイロプラクティックを受けることで関節を矯正し、筋肉を調整することで、膝蓋腱にかかるストレスを軽減させることで、症状の改善を期待します。
予防的には姿勢ケアや血液検査に基づいた栄養指導を受けることで、再発防止を目指すようサポートいたします。
施術の流れ
詳細は、「施術の流れ」のページをご覧ください。
お役に立てましたら幸いです。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院
院長：佃 隆 副院長：佃 美香
