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繰り返す腰痛は栄養不足のサイン?食事で根本から改善

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お忙しいなか、腰の痛みについてご自分で調べようとされたその行動力、すばらしいと思います。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。

毎日の仕事や家事に追われながらも「なんとかしたい」と情報を探しているあなたに、きっと役立つ内容をお届けしますね。

ストレッチや湿布、マッサージなどいろいろ試してみたけれど、腰の痛みがなかなかスッキリしない。そんな経験はありませんか。

もしかすると、その痛みの裏には普段の食事や栄養のバランスが関係しているかもしれません。

実は、毎日の食事から摂る栄養素は筋肉や骨、神経の働きと深くつながっていて、偏った食生活が腰痛を長引かせる要因になることがあるのです。

この記事では、腰の痛みと栄養の関係から積極的に摂りたい食べ物、そして食事だけではカバーしきれない根本原因と当院でのアプローチまで、カイロプラクターの視点でお話しします。

院長:佃 隆

当院には腰の痛みでお悩みの方がたくさん来院されます。栄養の偏りが影響しているケースも多いので、食事と体の関係をぜひ知ってほしいです

目次

そもそも腰の痛みに栄養は関係あるのか

「腰が痛いのに食べ物で何か変わるの?」と思われるかもしれません。でも実際には、日々の食事で摂る栄養素が筋肉の回復や骨の強度、神経の伝達に大きく関わっています。ここではその仕組みについてお伝えしますね。

腰を支えているのは腰椎という骨と、その周囲の筋肉、そしてそれらをつなぐ靭帯や神経です。これらの組織が健康に機能するためには、十分な栄養が欠かせません。

たとえばカルシウムやビタミンDが不足すれば骨密度が下がって腰椎への負担が増しますし、タンパク質が足りなければ筋肉量が減って体を支える力が弱まります。

さらにビタミンB群が不足すると末梢神経の修復が遅れ、痛みやしびれが長引く原因にもなりえます。栄養の不足が腰への負担を増やし、回復を妨げている可能性があるのです。

当院に来られる方にも、お昼をコンビニのおにぎりだけで済ませていたり、忙しさから朝食を抜いていたりする方が少なくありません。心当たりのある方は、ぜひこの先を読んでみてください。

腰の痛みを和らげる栄養素とおすすめの食べ物

では具体的にどんな栄養素を意識して摂ればよいのでしょうか。ここからは腰に痛みを感じている方にぜひ取り入れていただきたい栄養素を、おすすめの食材と一緒にご紹介していきます。

どれも毎日の食卓に無理なく加えられるものばかりですので、今日からでも試してみてくださいね。

骨を強くするカルシウムとビタミンD

カルシウムは骨や歯の主成分であり、腰椎をしっかり支えるために不可欠な栄養素です。

ただしカルシウム単体では体への吸収率が低いので、ビタミンDと一緒に摂ることがポイントになります。ビタミンDは腸でのカルシウム吸収を促進してくれる相棒のような存在です。

牛乳やヨーグルト、小魚、豆腐からカルシウムを、鮭やきのこ類、卵からビタミンDを摂ることができます。日光浴でもビタミンDは体内で生成されるので、お散歩の習慣もおすすめですよ。

神経の修復を助けるビタミンB群

ビタミンB群のなかでも、とくにB1、B6、B12は神経の働きに深く関わっています。

ビタミンB12には傷ついた末梢神経の修復を助ける働きがあり、腰から足にかけてしびれや痛みが気になる方にはとくに意識していただきたい栄養素です。

豚肉にはB1が豊富ですし、バナナやマグロからはB6を、レバーやあさり、のりからはB12を効率よく摂取できます。疲労回復にも役立つので、お疲れのときにもぴったりです。

筋肉の材料になるタンパク質

腰を支える筋肉は日々の代謝のなかで分解と合成を繰り返しています。その材料となるのがタンパク質です。

タンパク質が不足すると筋肉量の維持が難しくなり、腰回りのサポート力が落ちてしまいます。デスクワーク中心の方は運動量が少ないぶん、意識的に摂ることが大切です。

鶏むね肉や卵、大豆製品、魚介類など良質なタンパク源を毎食バランスよく取り入れましょう。一食あたり手のひら一枚分を目安にするとわかりやすいですよ。

血行を促すビタミンEとマグネシウム

血流が滞ると腰周りの筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、こわばりや痛みの原因になります。

ビタミンEには血管を広げて血行を促す作用があり、アーモンドやかぼちゃ、アボカドなどに豊富です。おやつにナッツをひとつかみ食べるだけでも手軽に摂取できます。

またマグネシウムは筋肉の弛緩をサポートしてくれるミネラルで、不足するとこむら返りや筋肉のつりが起きやすくなります。わかめやひじき、ナッツ類を日常的に食べるとよいでしょう。

ここまでご紹介した栄養素とおすすめの食材を一覧にまとめました。

栄養素主な働きおすすめの食材
カルシウム骨の強度を維持する牛乳、ヨーグルト、小魚、豆腐
ビタミンDカルシウムの吸収を促す鮭、きのこ類、卵
ビタミンB群末梢神経の修復を助ける豚肉、レバー、あさり、バナナ
タンパク質筋肉の材料となる鶏むね肉、卵、大豆製品、魚介類
ビタミンE血行を促進するアーモンド、かぼちゃ、アボカド
マグネシウム筋肉の弛緩をサポートするわかめ、ひじき、ナッツ類

腰の痛みを悪化させてしまう食生活にも注意

良い栄養素を摂ることと同じくらい大切なのが、痛みを悪化させる食習慣を見直すことです。せっかく体によい食材を食べていても、打ち消してしまうような食生活ではもったいないですよね。

糖質や脂質に偏った食事は体内で炎症反応を起こしやすく、腰回りの筋肉や関節の痛みを増幅させることがあります。甘いものやスナック菓子、揚げ物中心の食事が続いている方は少し気をつけてみてください。

過度な飲酒はビタミンB群の消耗を早め、神経修復の妨げになります。カフェインの摂りすぎもカルシウムの排出を促しますので、コーヒーは一日2〜3杯にとどめるのがよいでしょう。

体重の増加も腰への直接的な負担になります。腰椎にかかる荷重は体重が増えるほど大きくなりますので、適正体重の維持も忘れずに意識してみてくださいね。

食事だけでは届かない腰の痛みの根本原因

ここまで栄養と食事について詳しくお伝えしてきましたが、正直に申し上げると食事の改善だけで腰の痛みが完全によくなるケースはそう多くありません。

腰の痛みの根本には、背骨や骨盤のゆがみ、姿勢のくせ、神経機能の低下といった構造的な問題が隠れていることがほとんどだからです。

病院でレントゲンを撮って「異常なし」と言われた経験のある方も多いのではないでしょうか。薬や湿布を処方されても根本的には変わらず、経過観察と言われてモヤモヤしている方もいらっしゃると思います。

レントゲンで骨折や腫瘍がないことと、背骨の機能に問題がないことはまったく別の話です。関節の可動域低下や神経の機能障害は画像検査だけでは見つけられません。

当院では腰椎だけでなく、骨盤、頭、首、肩、股関節と全身をカイロプラクティックの手技で丁寧に整えていきます。腰の痛みの原因がレントゲンに写る背骨だけにあるとは限らないからです。

さらに、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」を使い、日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。

施術で体の構造を整え、姿勢ケアで日常の習慣を変える。この二つの相乗効果によって、産後の骨盤矯正をはじめ多くの改善例が生まれています。

栄養面の改善と体の構造面の改善、この両輪がそろってはじめて腰の痛みは根本から変わっていきます

ちなみに施術の刺激はとても優しめです。赤ちゃんや学生さんも多く通院されているぐらいですので、強い刺激が苦手な方もどうぞご安心ください。

コルセットに頼り続ける生活や手術はできれば避けたいという方には、とくにおすすめしたいアプローチです。

腰の痛みから解放されたその先にある毎日

腰の痛みが改善すると、仕事や家事、育児、運動、趣味、勉強など日常のあらゆる場面で選択肢がぐっと広がります。痛みに制限されていた行動が自由になる喜びは、何ものにも代えがたいものです。

日々の生活を楽しんだり、新しい経験を積んだり、パフォーマンスを上げていくために、背骨のケアは健康面で最も重要な選択のひとつだと私は考えています。

もし今まで歯医者に一度も行ったことがなかったら、あなたの歯は虫歯だらけになっていたと思いませんか。背骨もまったく同じことが言えます。

これまで正しい検査や治療方針のもとに予防的なケアを受けていなければ、背骨や筋肉、神経には大きな問題が起きている可能性は十分にあるのです。

実際に当院では、予防のために定期通院されている方が全体の8割を占めています。痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出る前に整えておくという発想がとても大切です。

当院には整形外科医や内科医、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士といった医療従事者の方も多数通院されています。

これは病院でできることとカイロプラクティックでできることの違いを、専門家ご自身がよく理解されているからにほかなりません。

腰の痛みに悩むあなたへ

私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故を経験し、その後8年間にわたってさまざまな体の不調に苦しみました。

頚椎椎間板ヘルニアや頭痛、めまいに悩む毎日でしたが、中学生でカイロプラクティックに出会い、人生が大きく好転したのです。

自分自身もねこ背に悩んできた経験から姿勢改善メソッドを確立し、廣済堂出版から姿勢に関する書籍を2冊出版するに至りました。

だからこそ、痛みを抱えながらも日々を懸命に過ごしているあなたの気持ちは、よくわかるつもりです。

迷ったらまず、当院で姿勢、筋肉、神経などの包括的な検査を受けてみてください。当院の検査は医学知識に基づき、アメリカやカナダのカイロプラクティック院でもスタンダードな内容です。

33年間で33万人の臨床実績をもとに、年代、性別、職業、目的に応じたオリジナルの施術計画を作成いたします。症状改善だけでなくパフォーマンスアップや予防まで幅広く対応しています。

食事を見直すことは今日からできる大切な第一歩です。そしてもしそれだけでは痛みが変わらないと感じたら、一人で抱え込まずにいつでも私たちにご相談ください。

痛みの原因がわかれば、きっと不安は軽くなります。その先にある痛みのない毎日を、一緒に目指していきましょう。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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電話番号
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