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産後の骨盤矯正は何回通う?回数の目安をプロが解説

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赤ちゃんのお世話に追われて、ご飯をあったかいうちに食べられない。お風呂もゆっくり入れない。そんな毎日の中で、「産後の骨盤矯正って何回くらい通えばいいんだろう」と自分で調べようとしている、その行動力が本当にすばらしいです。

こんにちは。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。忙しい中わざわざ検索してこの記事にたどり着いてくださったこと、心から感謝します。あなたのその一歩が、ご自身とご家族の未来を変えるきっかけになるかもしれません。

当院では産後の骨盤のゆがみに関する臨床例が豊富にあり、「何回通えばいいですか?」というご質問を日々たくさんいただいています。この記事では、産後に骨盤を矯正するために必要な回数の目安や通院の頻度、そして忙しいママが無理なく通い続けるためのポイントについて、33年間で33万人の施術実績をもとに本音でお伝えしていきます。

院長:佃 隆

産後の骨盤ケアは、回数よりも「いつ始めるか」と「どう通うか」がとても大事です。お一人おひとり状態が違うからこそ、この記事で目安をつかんでいただけたらうれしいです

目次

産後に骨盤矯正が必要になる理由

そもそもなぜ、出産後に骨盤のケアが必要になるのでしょうか。その背景を知っておくと、通院の回数や期間に対する納得感が大きく変わってきます。ここでは産後の骨盤に何が起こっているのかを、わかりやすくお伝えしますね。

妊娠・出産で骨盤はこんなに変わる

妊娠中、お母さんの体内ではリラキシンというホルモンが分泌されます。このホルモンには骨盤まわりの靭帯をゆるめる働きがあり、赤ちゃんが産道をスムーズに通れるように骨盤を広げてくれるのです。

出産後、広がった骨盤は自然に閉じようとします。しかし、育児中の抱っこや授乳で前かがみの姿勢が続いたり、睡眠不足で筋肉の回復が追いつかなかったりすると、骨盤が正しい位置に戻りきれないままゆがんで固定されてしまいます。

リラキシンは「チャンス」でもある

産後はリラキシンがまだ体内に残っているため、骨盤だけでなく全身の関節がやわらかくなっています。やわらかいからこそ動かしすぎて痛めてしまうリスクがある一方で、もともとあったゆがみも整えやすい時期でもあるのです。

産後の体の特徴を正しく知って上手に活用すれば、出産前よりも体調が良くなり、キレイになることだって十分に可能です。田舎では「体を冷やしちゃだめよ」と周りのお母さんたちが声をかけてくれる文化がありますが、それと同じくらい、産後の体の扱い方を知っておくことが大切です。

放置するとどうなるの?

骨盤のゆがみをそのままにしていると、腰痛や肩こりが慢性化しやすくなります。さらに骨盤底筋の機能が低下して尿漏れにつながったり、下腹部のぽっこりが戻らなくなったりすることもあります。

「育児中だから仕方ない」と我慢してしまうママも多いのですが、早めにケアを始めることで回復のスピードは大きく変わります。体の土台である骨盤を整えることは、育児を楽しむための第一歩でもあるのです。

産後の骨盤矯正に必要な回数の目安

多くのママが最も気になるのが、「結局、何回通えばいいの?」という点だと思います。結論からお伝えすると、産後の骨盤を矯正するために必要な回数はおおよそ8回から12回が一般的な目安です。ただし、これはあくまで平均的なケースであり、一人ひとりの状態によって大きく異なります。

回数が変わる要因とは

骨盤の矯正に必要な回数を左右する要因はいくつかあります。

  • 産後どれくらい経過しているか(産後6ヶ月以内は変化が出やすい)
  • 出産の回数(2人目、3人目と重なるほどゆがみが蓄積しやすい)
  • 日常の姿勢や生活習慣(横座り・片足重心などの癖があるか)
  • もともとの筋力や柔軟性
  • 自然分娩か帝王切開か

たとえば、産後2〜3ヶ月で来院された方であれば、リラキシンの影響でまだ骨盤が動きやすい状態なので、比較的少ない回数で変化を実感されることが多いです。一方、産後1年以上経過している場合は、骨盤が固まった状態から動かしていく必要があるため、もう少し回数がかかる傾向にあります。

当院での回数の傾向

当院の場合、初回はカウンセリングと検査に時間をかけ、骨盤のゆがみの原因を5種類の検査で徹底的に特定します。そのうえで、お一人おひとりに合ったケア計画をご提案しています。

骨盤だけを部分的に見るのではなく、頭、首、背骨、肩、股関節を含む全身をカイロプラクティックの手技で整えていきます。さらに、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」を使って、日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。施術とセルフケアの相乗効果によって、回数以上の変化を実感される方がとても多いです。

回数の目安はあくまで目安であり、本当に大切なのはあなたの骨盤がどんな状態にあるかを正確に把握することです。検査を省いて「とりあえず10回通ってください」と言われるのと、原因をしっかり調べたうえで「あなたの場合は〇回が目安です」と言われるのとでは、安心感がまったく違いますよね。

通院の頻度はどれくらいがベスト?

回数と同じくらい気になるのが、「どのくらいのペースで通えばいいの?」という頻度の問題です。育児中のママにとって、通院スケジュールは生活に直結する大事なテーマですよね。

フェーズ別の通院ペース

産後の骨盤矯正は、大きく3つのフェーズに分けて考えるとわかりやすいです。

フェーズ期間の目安通院頻度目的
集中ケア期最初の1ヶ月週1〜2回骨盤の位置を正しい方向へ導く
安定期2〜3ヶ月目2週間に1回正しい位置を体に記憶させる
メンテナンス期4ヶ月目以降月1回再発を防ぎ良い状態を維持する

最初の集中ケア期に骨盤をしっかり整えておくことで、その後の安定期やメンテナンス期がスムーズに進みます。反対に最初から間隔を空けすぎてしまうと、せっかく整えた骨盤が元の状態に戻りやすくなり、結果的にトータルの回数が増えてしまうことがあります。

忙しいママでも通い続けるコツ

「週に1〜2回なんて通えない…」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。でも安心してください。当院では1回の施術時間が3回目以降は20分程度と短く、ベビーカーのまま院内にお入りいただけます。

しかも、保育士が2名常駐しており、無料の見守り対応を行っています。赤ちゃんを預けてから施術を受けられるので、「子どもが泣いたらどうしよう」という心配は不要です。お子様連れでの通院を前提に環境を整えていますので、気兼ねなくお越しくださいね。

ちなみに、女性の先生を指名することも可能です。副院長の美香をはじめスタッフはみんなナチュラルメイク派なので、オシャレに気合を入れて外出する必要はありません。すっぴんにパーカーでも、誰も気にしません。産後のママにとって、そういう気軽さって意外と大事ですよね。

1回だけでも効果はあるの?

産後の骨盤矯正について調べていると、「1回で効果はあるの?」という疑問にたどり着く方も少なくありません。正直にお答えすると、1回の施術でも体の変化を実感される方はたくさんいらっしゃいます。

施術後に立ち上がったときの体の軽さや、骨盤まわりの安定感に驚かれるママも多いです。ただし、1回で感じた変化はまだ「一時的な状態」です。日常生活の中で元の姿勢に戻ってしまう力が働くため、その良い状態を体に定着させるには、やはり複数回の施術が必要になります。

これは筋トレと似ています。1回ジムに行っただけでは筋肉はつきませんが、確かに体は動かしているわけです。それを繰り返すことで少しずつ体が変わっていくように、骨盤矯正も積み重ねることで本当の変化が生まれます。

費用の総額はどれくらいかかる?

回数がわかると、次に気になるのが「トータルでいくらかかるんだろう?」というお金の問題ですよね。育休中で収入が減っている方も多いですし、赤ちゃんの出費もかさむ時期なので、費用の見通しを立てておくことはとても大切です。

事前にケア計画を確認しよう

産後の骨盤矯正にかかる費用は、1回あたりの施術料金×通院回数で決まります。当院では初回の検査結果をもとにケア計画をお出しし、通院回数と期間の目安、そして費用の目安を事前にお伝えしています。

「通い始めたら終わりが見えなくなった」ということがないよう、最初にゴールを明確にすることを大切にしています。費用の見通しが立てば安心して施術に集中できますし、ご主人やご家族にも説明しやすくなりますよね。

産後いつから骨盤矯正を始めるべき?

通院の回数を減らし、効率よく骨盤を整えるために重要なのが、施術を始めるタイミングです。「いつから通えるの?」というご質問も本当に多くいただきます。

ベストなタイミングは産後2〜6ヶ月

自然分娩の場合は産後1ヶ月頃から、帝王切開の場合は産後2ヶ月頃から骨盤のケアを始めることができます。リラキシンの影響で靭帯がまだやわらかいこの時期は、骨盤が動きやすく少ない回数で変化を実感しやすい傾向にあります。

産後6ヶ月を過ぎると靭帯が徐々に硬くなり始めるため、矯正にやや時間がかかるようになります。とはいえ、「もう遅いかも」と諦める必要はまったくありません。産後1年以上経ってから来院され、しっかり改善された方もたくさんいらっしゃいます。

こんな方にも対応しています

産前ケアを受けていなかった方や、里帰り出産でしばらく三鷹・武蔵野近辺に滞在しているという方も、もちろん対応可能です。復職の期限が迫っている方からのご相談も多く、産後の骨盤矯正だけでなく、手首の腱鞘炎、産後の腰痛、股関節の炎症など、さまざまな症状に幅広く対応しています。

ママの健康は家族の生活を守る最重要な選択

産後の骨盤矯正は、ただ体を整えるだけの話ではありません。ママが元気になることで、育児、家事、兄弟姉妹のお世話、そして仕事への復帰など、家族全体の生活がまわり始めるのです。

産後しばらくは、ご主人やご両親に家事全般をお願いして、ご自身は体力回復と赤ちゃんのお世話に専念する時期だと私は考えています。そのなかで骨盤のケアに時間を使うことは、決してぜいたくではなく未来への投資です。

実際に、当院で産後の骨盤矯正を受けたことで「もう一人産みたいと思えるようになった」とおっしゃるママさんもいらっしゃいます。体力的な不安が解消されたことで、家族計画に前向きになれたという声は、施術者としてこの上なくうれしいものです。

副院長・美香の実体験

副院長の佃美香自身、36歳で出産を経験しています。ずっと共働きで、産前産後のケアは院長である私が毎日のように対応してきました。その結果、産後わずか4ヶ月で施術活動を再開しています。

これは特別な体力があったからではなく、産前からの体づくりと産後の適切なケアがあったからです。だからこそ「産後の骨盤矯正は本当に必要なの?」と聞かれたら、身をもって「必要です」とお答えできます。

医療従事者にも選ばれる理由

当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。これは偶然ではありません。病院や保育の現場で「できること」と「できないこと」を日々判別しているプロだからこそ、カイロプラクティックの価値を理解してくださっているのだと感じています。

迷ったら、まずは検査を受けてみることをおすすめします。検査の結果を見て、通う・通わないを判断していただければ大丈夫です。もともと健康への意識が高い方が多くいらっしゃいますが、産後は「何かおかしいな」と感じたその直感を大切にしてほしいと思います。

赤ちゃんの施術もお任せください

ちなみに当院では、赤ちゃんの施術もたくさん行っています。まさにベビータッチと呼べるほどの優しい施術法には定評があり、ママの骨盤矯正と合わせて赤ちゃんのケアを受けられるご家族も少なくありません。

赤ちゃんの向き癖や頭のゆがみ、便秘、夜泣きなど、気になることがあればお気軽にご相談ください。ママと赤ちゃん、一緒にケアできるのが当院の強みです。

あなたの骨盤に必要な回数は、検査でわかります

産後の骨盤を矯正する回数の目安は8〜12回とお伝えしましたが、これはあくまで一般的な数字です。出産の経緯やお体の状態、生活習慣は一人ひとり異なりますから、本当に必要な回数は実際に検査をしてみないとわかりません。

私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故をきっかけに、8年間もさまざまな体の不調を経験しました。病院に何度通っても改善されなかった症状が、カイロプラクティックとの出会いで人生が変わったのです。だからこそ「何回通えば良くなるのか」という不安な気持ちは、痛いほどわかります。

ファミリーカイロプラクティック三鷹院では、5種類の独自検査であなたの骨盤の状態を正確に把握し、必要な回数・頻度・期間を明確にしたケア計画をお出ししています。産後の体の不調を「仕方ない」と一人で抱え込まないでください。ママが元気になれば、家族みんなが元気になります。あなたの骨盤にどれだけの回復の可能性があるのか、一緒に見つけていきましょう。いつでもお気軽にご相談くださいね。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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電話番号
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