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側弯症の整体、効果と限界を院長が正直に語ります

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。仕事や家事でくたくたなのに、お子様のことが心配でスマホ片手に調べ物をされている、そんな方がこのページにたどり着いてくださったのではないでしょうか。

その行動力、まず本当に素晴らしいと思います。親御さんが「何かできることはないか」と一歩を踏み出してくださることが、お子様の将来をやさしく支える出発点になりますから。

この記事では、背骨の左右差にお悩みの方に向けて、側弯症に対して整体でどのような効果が期待でき、どのような限界があるのか、33年33万人の臨床から見えてきたことを正直にお伝えしていきます。

院長:佃 隆

忙しい毎日のなか、ここまで調べてくださったこと、まずは心から労いたいと思います

目次

背骨の歪みは「背骨だけ」の問題ではありません

病院でレントゲンを撮ると、どうしても映っている背骨そのものに意識が向きがちです。けれども体はひとつながりで動いていて、背骨の曲がりの背景には、骨盤の傾き、頭の位置、首や肩の緊張、股関節の動きの左右差など、さまざまな要素が関わり合っています。

当院では、背骨はもちろん、骨盤、頭、首、肩、股関節まで含めた全身をカイロプラクティックの手技で整えていきます。部分ではなく、ひとつの体として全体のバランスを取り戻していく、これが大切な考え方です。

姿勢本2冊に込めた「シャキーン」メソッド

私は、広済堂出版より「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」をテーマにした書籍を2冊出版しています。施術で整えた体を、日常生活のなかで自分でもケアしていただけるように、立ち方、座り方、歩き方、寝方まで、マンツーマンで丁寧にお伝えしています。

施術と日常のケアが組み合わさると、相乗効果が生まれます。産後の骨盤矯正でも、この考え方で多くの改善例を積み重ねてきました。通っているあいだだけ良くなるのではなく、ご自宅でも良い状態を保てるようになる、これが私たちの目指すところです。

成長期の背骨ケアは、将来の選択肢を守る投資です

このセクションでは、なぜ今のうちに背骨のケアを考えておくことが大切なのか、将来の視点からお話ししていきます。お子様ご自身はピンとこないかもしれませんが、大人になって振り返ると「あの時やっておいてよかった」と感じられる時期が、まさに今なのです。

勉強、部活、おしゃれ、留学、夢はたくさんあります

背骨のバランスが整うと、呼吸が深くなり、集中力が続きやすくなります。部活動で思い切り体を動かせる、好きな洋服を自信をもって着られる、留学や一人暮らしという挑戦にも体が応えてくれる、そうした未来の選択肢が確かに広がっていきます。

学校生活を楽しみ、学生のうちにしかできない経験を積み重ねていく、そのための土台として、成長期の背骨を整えておくことは健康面で最重要の選択の一つだと私は考えています。

院長自身の体験がすべての出発点です

実は私自身、子どもの頃からねこ背でずっと悩んでいました。中学生のときにカイロプラクティックに出会い、体が変わり、姿勢が変わり、人生の手応えがまるで違ってきたあの感覚は、今でも鮮明に覚えています。この原体験があったからこそ、大学でカイロプラクティックの学位を取得し、院を開き、姿勢本を2冊出版するに至りました。

だからこそ、お子様や親御さんの不安を他人事とは思えません。

「経過観察」と言われたご家庭が当院を選ばれる理由

病院で軽度と診断され「しばらく様子を見ましょう」と言われたものの、このまま何もしないのは不安、そんなお気持ちで来られる親御さんが本当に多いです。その不安はとても自然なもので、決して心配しすぎではありません。当院は、背骨のゆがみが進む前に今できることをやっておきたい、という方のための場所です。

小中高生まで、成長期のお子様が数多く通っています

当院には、小学生、中学生、高校生のお子様が数多く通院されています。「痛みがないのに通う必要があるの?」と思われるかもしれませんが、これは歯科矯正と同じ発想です。痛みが出てから動くのではなく、将来の負担を減らすために今できることを積み重ねていく、これが成長期の背骨矯正の本質だと思っています。

特に、コルセットや手術をできる限り回避したいとお考えのご家庭に、当院は選ばれてきました。

成長が止まった後こそ、油断しないでほしいのです

一般に、身長の伸びが止まれば側弯の進行も止まると言われています。ところが当院の臨床では、20歳を超えてから角度が少しずつ進んでしまったというご相談で来院される方も少なくありません。

生活環境の変化、加齢、筋力の低下、間違った姿勢の思い込み、こうした複数の要素が重なって進行していくケースがあるのです。病院での治療が一区切りついた方にこそ、その後の進行の可能性を少しでも減らすお手伝いをさせていただきたいと思っています。

装具やネット情報との付き合い方で気をつけたいこと

側弯症と向き合ううえで、情報との付き合い方もとても大切なテーマです。ここでは、実際の臨床で見えてきた落とし穴を二つ、お伝えしておきますね。

装具をつけているのにねこ背が進む、という現実

装具をしているからと安心して、装具の縁に顎や首をのせるようにして過ごしてしまう、これは本当によくあるパターンです。結果として、装具をしているあいだにかえってねこ背が進んでしまうケースが少なくありません。装具は正しい使い方と、併せての姿勢指導があって初めて生きてくるものです。

SNSやYouTubeの発信は「一面」にすぎません

最近は、側弯症の手術後でも色々なことができていますよ、と発信しているYouTuberの方も増えています。もちろん、前向きな発信は励みになる反面、情報源がそこだけに偏ると「装具はしたくないけど、進行したら手術すればいい」と安易に考えてしまうお子様もいるのが現実です。

手術にはリスクも、その後の体との付き合い方の変化もあります。だからこそ、進行する前にできることから丁寧に取り組んでいく視点を、親御さんと一緒に持っておきたいのです。

医療従事者とそのご家族にも選ばれる検査と施術

当院には、整形外科医、内科医、産婦人科医、精神科医、救急救命医といった医師の方々をはじめ、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、そしてそのご家族も多数通院してくださっています。医学的な知識を持った方々が納得して選んでくださっているという事実は、私たちにとって大きな責任であり、誇りでもあります。

アメリカ・カナダのカイロ院で標準の包括的検査

迷ったときは、まず当院で姿勢、関節、筋肉、神経、バイタルといった包括的な検査を受けていただくことをおすすめします。この検査は、医学知識に基づいていて、アメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードとして行われている内容です。

下記は、当院の検査でお伝えする主な視点です。

  • 姿勢の視点で、全身のバランスと重心のズレを見ます
  • 関節の視点で、可動域の左右差や動きの制限を確認します
  • 筋肉の視点で、過緊張や弱化している部位を特定します
  • 神経の視点で、反射や感覚の左右差を確認します
  • バイタルの視点で、全身の健康状態を把握します

これらを一つの絵として重ね合わせて初めて、その方にとって何が根本原因なのかが見えてきます。

院長佃隆からあなたへお伝えしたいこと

お子様の背骨の曲がりに気づいたとき、親御さんが感じる不安は、当事者でないとわからないほど深いものだと思います。私自身、同じ年頃の子を持つ親として、そのお気持ちを何度も受け止めてきました。

側弯症は、背骨だけを見て判断するものではありません。骨盤や頭、首、肩、股関節、そして日常の姿勢の癖まで含めて、ひとつずつ丁寧に整えていけば、できることは確かにあります。勉強、部活、おしゃれ、留学、そんな未来の選択肢をひとつでも多く残してあげるために、今日からできることを一緒に考えさせてください。

どうか一人で、ご家族だけで抱え込まないでください。三鷹駅からすぐの当院で、いつでもお待ちしています。検査とカウンセリングを通じて、お子様に本当に必要なことだけを、誠実にお伝えします。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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