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頸椎ヘルニアの正しい治し方|8年悩んだ私が伝えたいこと

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首や腕の痛み、手先のしびれに悩まされる毎日は本当につらいですよね。そんな中でも「自分でなんとかしたい」「少しでも良くなる方法を知りたい」と、こうして情報を探しているあなたの行動力は素晴らしいと思います。頚椎椎間板ヘルニアという症状は、正しい知識を持って適切に対処すれば、改善への道は必ず開けます。

実は私自身も7歳のときに首のヘルニアを発症し、小学生の頃に2回、計5週間も入院した経験があります。病院では牽引治療を受けましたが、逆に首の安定性が失われ、首だけでなく背中や腰、骨盤にまでゆがみが広がってしまいました。猫背になり、股関節や膝、足首を何度も捻挫するようになり、関節全体の支持力が弱くなっていったのです。

そんな私がカイロプラクティックに出会い、自ら姿勢ケアの方法を開発し、機能回復のためのリハビリも学んできました。今では33年間で33万人以上の方を施術してきた経験をもとに、首のヘルニアを治すために本当に大切なことをお伝えします。

院長:佃 隆

7歳で首のヘルニアになり、牽引治療で逆に悪化した経験があるからこそ、皆さんの不安は痛いほど分かります

写真は私が小学校1年生の時に頸椎ヘルニアで身動き取れなくなり、24時間牽引で数週間に渡り入院していた時の1枚です。

目次

頸椎椎間板ヘルニアとはどんな状態なのか

首のヘルニアを正しく治すためには、まず自分の体に何が起きているのかを理解することが大切です。頸椎椎間板ヘルニアとは、首の骨と骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板という組織が、本来あるべき位置から飛び出してしまった状態を指します。この飛び出した部分が近くを通る神経を圧迫することで、さまざまな不調が引き起こされます。

どのような症状が現れるのか

首や肩の痛みから始まることが多く、症状が進むと腕や手にしびれが広がっていきます。私の場合は最初、首を動かすと電気が走るような痛みを感じました。やがて右手の指先がジンジンするしびれに変わり、字を書いたり箸を持ったりする動作が辛くなったのを覚えています。

30代から50代の方に多く発症するとされており、首や肩に痛みを感じている成人の約15〜20%は、この症状に関連していると言われています。デスクワークやスマートフォンの長時間使用が当たり前になった現代では、若い世代でも増加傾向にあります。

放っておくとどうなるのか

初期の段階で適切に対処すれば改善が期待できますが、放置すると症状は少しずつ悪化していきます。腕や手のしびれの範囲が広がり、握力が低下していくケースも珍しくありません。最終的には箸が使えない、ボタンをかけられない、字が書けないなど、日常生活に大きな支障をきたすことがあります

重症化すると歩行時にふらつきが出たり、排尿に関わる神経にまで影響が及んだりする可能性があります。仕事を続けることが難しくなり、生活の質が著しく低下してしまう方もいらっしゃいます。

まず確認すべき重要なサイン

首のヘルニアの症状がある方には、まず重篤な状態かどうかを見極めることが何より大切です。当院でも初回は検査とカウンセリングに時間をかけ、施術は行いません。脊髄症や神経根症かどうかを見極める整形外科検査法を用いて、慎重に状態を確認します。

すぐに医療機関を受診すべき症状

次のような症状がある場合は、まず整形外科や救急医療機関を受診してください。手足がどんどん動かしにくくなる、歩きにくいと感じる場合は要注意です。指先の細かい動き、たとえばボタンをかけたり箸を使ったりする動作が急にうまくできなくなった場合も同様です。

両手両足に広くしびれが出る、排尿や排便がおかしいと感じる場合は、脊髄への圧迫が疑われます。また、突然の激しい頭痛やめまい、ろれつが回らない、視界がおかしいといった症状は、血管への問題が考えられます。これらは神経や血管への大きな負担を示すサインであり、まずは病院での画像診断と保存療法を優先させるべきです。

痛み止めに頼り続けることの落とし穴

首や肩が痛むたびに鎮痛剤を飲んでいると、「痛み=薬」という対処法が当たり前になってしまうことがあります。薬を飲んで楽になった経験、いわば服薬の成功体験が積み重なることで、安易に薬に頼ってしまう習慣ができてしまうのです。

薬が悪いという話ではありません。急性期の痛みを和らげるために薬は有効な手段です。ただし、痛みが続く、頻度が増える、薬を飲む回数が増えるほど、「なぜ痛みが起きているのか」を一度立ち止まって見直すことが大切です。根本的な原因に目を向けなければ、いつまでも薬と付き合い続けることになりかねません。

一般的に行われている治療法の種類

病院や治療院で行われている首のヘルニアへの対処法には、いくつかの種類があります。それぞれの特徴を知っておくことで、自分に合った方法を選ぶ判断材料になるでしょう。

薬物療法による痛みの緩和

整形外科ではまず、非ステロイド性消炎鎮痛剤や筋弛緩薬が処方されることが一般的です。炎症を抑え、痛みを和らげる効果があります。ただし、長期間の使用は胃腸障害や肝機能への影響が心配されます。また、薬はあくまで痛みを一時的に抑えるものであり、根本的な解決にはならないことを理解しておく必要があります。

理学療法とリハビリテーション

ストレッチや筋力トレーニング、温熱療法や電気刺激などの物理療法を組み合わせて、症状の改善を図る方法です。継続的に取り組むことで効果が期待できますが、時間がかかることと、指導者の技術によって結果に差が出ることがあります。

神経ブロック注射と手術療法

局所麻酔薬やステロイドを神経の近くに注射し、炎症を抑える方法もあります。強い痛みを素早く軽減できる利点がありますが、効果は一時的なことが多いです。保存療法で改善が見られない重症例や、神経症状が進行している場合には手術が検討されますが、これは最後の選択肢です。

当院のカイロプラクティックによるアプローチ

私がカイロプラクティックに出会ったのは、中学3年生のときでした。それまで8年間、病院や様々な治療院に通っても良くならなかった首の痛みや頭痛、めまいといった症状が、少しずつ改善していったのです。この経験から、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学位を取得し、カイロプラクターの道を歩むことを決意しました。

標準化された安全なプロトコル

当院では、アメリカのカイロプラクティック同様に、首のヘルニアへの対応を標準化しています。まず詳細な問診を行い、必要に応じて病院でのレントゲンやMRI撮影を依頼します。鑑別診断を経て、保存療法を行う段階か、カイロプラクティック施術に進む段階かを見極めます。

施術は6〜15回程度を目安に行い、同時に日々の姿勢改善の方法をマンツーマンでお伝えします。改善状況に応じて、理学療法のエクササイズで関節の機能回復プログラムを組むこともあります。必要であれば、近隣の整形外科の先生や理学療法士をご紹介することもできます。

赤ちゃんにもできる優しい施術

首のヘルニアがある方の頸椎を施術する際、当院ではパキポキと音の出るような速い手技は使いません。モビリゼーションという振動を与える方法や、アクチベーターといって筋肉の緊張を緩める器具を使い、安全安心を第一に施術法を選択します。問診票で音の鳴らないゆっくりとした手技を選ぶこともできます。

首の痛みが強い場合には、いきなり頸部には触れません。まず頭蓋骨、胸椎、腰椎、骨盤などを中心に施術を行い、痛みが広がらないことを確認してから頸部にアプローチします。私自身も妻も怪我で首を痛めた経験があるため、この部分はかなり繊細に行います。当院では赤ちゃんの施術もたくさん行っており、まさにベビータッチの優しい施術法として定評があります。

姿勢ケアとの相乗効果

当院では首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えると同時に、日常生活でできる姿勢ケアをお伝えしています。2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」という方法で、自宅でも継続できるセルフケアを習得していただきます。施術と姿勢ケアの相乗効果により、首のヘルニアの改善例が豊富に蓄積されています。

医療従事者からも選ばれる理由

当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。特筆すべきは、首のヘルニアの手術を専門的に行っている整形外科医の先生や、その奥様も当院を選んでくださっていることです。医療の最前線で働く方々が、ご自身のケアのために当院を選んでくださることは、私たちにとって大きな励みになっています。

医療従事者の方々は、体の仕組みや治療法について深い知識をお持ちです。そうした方々が当院の検査体制や施術の安全性、そして改善実績を評価してくださっていることは、当院のアプローチに対する信頼の証だと考えています。

首のヘルニアが改善すると人生が変わる

痛みやしびれから解放されると、これまで諦めていたことに再び挑戦できるようになります。仕事に集中できる、趣味を楽しめる、家族との時間を大切にできる。首のヘルニアが改善することで、人生の選択肢が大きく広がります。

私自身、8年間の苦しみから解放されたとき、世界が違って見えました。首の動きがスムーズになり、頭痛やめまいから解放され、いつの間にか胃腸の不調や喘息の症状も収まっていました。頭がクリアになり、新しいことに挑戦する意欲が湧いてきたのを今でも覚えています。

迷ったらまずは検査を受けてみませんか

首のヘルニアの痛みやしびれは、経験した人にしか分からない辛さがあります。周りに理解してもらえず、このまま悪くなっていくのではないかと不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。どの治療法が自分に合っているのか、そもそも施術を受けていい状態なのか、判断に迷うこともあるでしょう。

そんなときは、まずは当院で検査を受けてみることをおすすめします。詳細な問診と状態に応じた検査を行い、重篤な疾患の可能性がないかを評価します。必要であれば画像診断や他科への紹介も行い、あなたに最適な治療計画を一緒に考えます。すべてのステップで同意を得ながら進めますので、安心してご相談ください。

7歳で首のヘルニアを発症し、牽引治療で逆に悪化した経験があるからこそ、皆さんの不安やつらさは痛いほど分かります。症状の原因が分かれば、不安は和らぎます。不安がなくなれば、前向きに毎日を過ごせるようになります。あなたにどれほどの健康の伸びしろがあるのか、一緒に見つけていければ嬉しいです。つらいときは我慢せず、いつでもお気軽にご連絡ください。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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