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産後の骨盤矯正は必要ないって本当?よくある5つの誤解

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この記事を開いてくださったということは、赤ちゃんのお世話の合間に、ご自身の体のことを調べようとしてくださったんですよね。その行動力、本当にすばらしいです。

こんにちは。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。

ごはんをあったかいうちに食べられない日もあると思います。お風呂にゆっくり浸かるなんて夢のまた夢、という方もいらっしゃるでしょう。

そんな忙しい日々のなかで「産後の骨盤矯正って必要なのかな」と自分から調べようとした。その気持ちに、まず拍手を送らせてください。

ネット上には「骨盤矯正は意味がない」という情報もあれば「放置すると一生後悔する」という正反対の情報もあります。どちらを信じればいいのか、混乱しますよね。

この記事では、33年間で33万人の臨床実績をもとに正直にお話しします。結論から言うと、全員に必要なわけではありません。でもケアしたほうがいい方は確実にいます。

当院の産後の骨盤のゆがみのページもあわせてご覧ください。

院長:佃 隆

「骨盤矯正は必要ない」と聞くと安心する方もいれば、逆に不安になる方もいますよね。大事なのは正しい情報をもとに判断できることだと考えています

目次

「産後に骨盤矯正は必要ない」と言われる理由

ネット上で「骨盤矯正は必要ない」と主張する記事には、それなりの根拠があります。まずはなぜそう言われるのかを正しく知ることが、ご自身で判断するための出発点になります。ここでは代表的な理由を整理しながら一緒に考えてみましょう。

骨盤は自然に戻ろうとする力がある

妊娠中はリラキシンというホルモンが分泌され、骨盤まわりの靭帯が緩みます。赤ちゃんが産道を通るための、体の自然な準備です。

出産後はリラキシンの分泌が減少し、緩んだ靭帯は徐々にもとの硬さに戻っていきます。つまり骨盤には自然と閉じようとする回復力が備わっています。

この事実だけを見れば「何もしなくても大丈夫」という結論になりますよね。実際に何もせず問題なく過ごされるママさんもいます。

医学的に「骨盤がゆがむ」とは言わない?

整形外科の先生のなかには「骨盤はそもそもゆがまない」とおっしゃる方もいます。骨盤は頑丈な構造体ですから、骨自体が変形するケースは通常ありません。

ただし「骨の変形」と「関節や筋肉のバランスの崩れ」はまったく別の話です。私たちカイロプラクターが臨床で対応しているのは後者の問題です。

言葉の定義にこだわるあまり、本来ケアが必要な方が「必要ない」と思い込むのは、もったいないことだと感じています。

それでも骨盤のケアをすべき方がいる理由

「自然に戻る」というのは事実です。しかし33年の臨床のなかで「自然に戻らなかった方」をたくさん診てきたのもまた事実です。回復する方としない方の違いについてお話しします。

回復を妨げる「育児姿勢」の影響

産後の骨盤が自然に回復するには、バランスの取れた生活が前提です。ところが実際の育児はそうはいきませんよね。

授乳のたびに猫背になる。抱っこで片側ばかりに体重がかかる。夜中に何度も起きて慢性的に睡眠が不足する。育児特有の負担が骨盤まわりに偏った負荷をかけ続けます。

骨盤が自然に戻ろうとする力よりも日々の姿勢による負荷が上回ると、正しい位置に戻れないまま固定されてしまうのです。

リラキシンが残る時期は「チャンス」でもある

産後はリラキシンがまだ体内に残っているため、全身の関節が柔らかい状態です。柔らかいからこそ動かしすぎて痛めてしまうこともあります。

でも裏を返せば、もともとあったゆがみも治しやすい時期です。産後の体の特徴を上手に活用すれば、出産前よりも体調よくなることも十分に可能です。

症状が出ているなら「自然に戻っていない」サイン

腰痛が続いている。尿漏れが気になる。妊娠前のズボンが履けない。こうした症状は体が「助けてほしい」と出しているサインです。

何の症状もなく過ごせている方は、無理に矯正を受ける必要はありません。でも少しでも気になることがあるなら、自然回復だけでは足りていない証拠です。

骨盤矯正が必要な人と必要でない人の判断基準

「結局、自分にはケアが必要なの?」というのが一番知りたいところですよね。臨床経験をもとに判断基準をお示しします。あくまで目安ですが、参考にしていただければ嬉しいです。

専門家への相談をおすすめするケース

以下の症状がひとつでも当てはまるなら、一度専門家に相談されることをおすすめします。

  • 産後3ヶ月以上経っても腰痛や恥骨の痛みが続いている
  • くしゃみや咳をしたときに尿漏れがある
  • 骨盤まわりにグラグラする不安定感がある
  • 妊娠前の服が明らかに入らなくなった
  • 股関節に痛みや違和感がある
  • 長時間座っていると腰やお尻が痛い
  • 手首の痛みや腱鞘炎の症状が出ている

放っておけば治ると我慢し続けるよりも、早めに原因を調べて対処するほうが結果的に回復も早くなります。復職が近い方はなおさらです。

セルフケアで対応できるケース

産後の体の変化に特に症状がない方や、軽い違和感程度であればセルフケアで十分な場合もあります。

骨盤底筋のトレーニングや日常の姿勢を意識するだけでも体は変わります。このあとセルフケアの方法をお伝えしますので、まずはそこから始めてみてください。

自宅でできる産後の骨盤セルフケア

通院の時間が取れないママさんも多いですよね。まずは自宅でできることから始めてみましょう。毎日少しずつ取り入れるだけで、骨盤まわりの回復を助けることができます。

骨盤底筋トレーニングのすすめ

骨盤底筋は、骨盤の底で内臓を支えるハンモックのような筋肉です。出産で大きなダメージを受けるので、意識的に鍛えることが大切です。

仰向けに寝て膝を立て、おしっこを途中で止めるイメージでキュッと締めます。5秒間キープしたらゆっくり緩める。これを10回繰り返すだけです。

授乳中やテレビを見ながらでもできます。毎日続けることで尿漏れの改善にもつながりますよ。

育児中の姿勢で気をつけたいこと

授乳のときは背もたれに寄りかかり、クッションで赤ちゃんの高さを調整してみてください。自分が前かがみになるのではなく、赤ちゃんを自分に近づけるイメージです。

抱っこで片側ばかり使う癖がある方は、左右交互に持ち替えるだけでも骨盤への偏った負担を減らせます。些細なことですが毎日の積み重ねが大きな差になります。

田舎のほうでは、周りのお母さんたちが「体を冷やしちゃだめよ」と声をかけてくれる文化がありますよね。産後は本当にデリケートな時期です。

できればご主人やご両親に家事をお願いして、ご自身は体力の回復と赤ちゃんのお世話に専念していただきたいのです。

ママの健康は家族の暮らしを守る選択肢

少しだけ大切なことを伝えさせてください。産後の体のケアはぜいたくでもわがままでもありません。ママが元気でいることが、家族全員の暮らしを支えています。

元気になれば育児も家事もこなせます。きょうだいのお世話もできるし、復職への体力もつきます。家族の生活を守り楽しく暮らすために、ママの健康は最も大事な選択肢のひとつです。

実際に当院のママさんのなかには「もう一人産みたかったけど体力的に無理だと思っていた」という方がいます。産後のケアを受けたことで「もう一人産める」と確信できたとおっしゃっていました。

当院の産後ケアの特徴

当院では産前産後のケアに豊富な臨床実績があります。骨盤だけでなく頭、首、背骨、肩、股関節など全身をカイロプラクティックの手技で整えていきます。

さらに、2冊の書籍にもなった「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」をマンツーマンでお伝えし、施術との相乗効果を生み出します。

副院長・佃美香の実体験

副院長の美香は36歳で出産しました。ずっと共働きで、産前産後のケアは院長である私が毎日のように対応してきました。

その結果、産後わずか4ヶ月で施術活動を再開しています。産前産後のケアが回復にどれほど貢献するか、夫婦で身をもって実感しているのです。

医療従事者からの支持

当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。病院や保育の現場でできることとできないことをご存じだからこそ、当院を選んでくださっています。

迷ったらまず検査を受けてみてください。体の状態を客観的に知ることが最善の第一歩です。

赤ちゃんやお子さん連れでも安心

当院では赤ちゃんへの施術も行っており、ベビータッチのような優しい施術法として定評があります。保育士が2名常駐し、無料の見守り対応がありますのでお子さん連れでも安心です。

産前ケアを受けていなかった方も大歓迎です。里帰り出産で三鷹・武蔵野エリアに一時的にお住まいの方も、お気軽にいらしてください。

産後の腰痛や手首の痛み、股関節の炎症など、さまざまな症状に対応しています。

女性の先生を指名できます

女性の先生を指名していただくことも可能です。美香副院長もスタッフもナチュラルメイク派です。

おしゃれに気合いを入れなくても大丈夫。すっぴんにパーカーでも気軽に来てくださいね。

費用や時間がネックで迷っている方へ

産後に骨盤のケアを受けるか迷う理由のひとつに費用がありますよね。育休中で収入が減っている時期に何度も通うのは気が引けると思います。

だからこそ「本当に自分に必要かどうか」の見極めが大切です。必要ない方に無理に通院をすすめるのは、私の考えに反します。

ただ、必要な方が先延ばしにすると症状が慢性化し、結果的にもっと時間と費用がかかることもあります。まずは検査で体の状態を知ることから始めましょう。

一人で抱え込まないでほしい、という想い

ここまで読んでくださった方は、本当にご自身の体を大切に考えている方だと思います。「骨盤矯正は必要ない」にも「必要だ」にも、それぞれ正しい面があります。

大切なのは、どちらかを鵜呑みにするのではなく、あなたの体の状態に合った判断をすることです。

私は7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故に遭い、8年間にわたり頚椎のヘルニアや頭痛、めまいに苦しみました。病院で治らなかった症状がカイロプラクティックで改善した経験がこの道の原点です。

だからこそ、つらい症状を一人で抱えてほしくないのです。産後の体の変化は赤ちゃんのために頑張った証です。その体をケアしてあげることは、決してわがままではありません。

ママの元気は、家族みんなの元気につながっています。少しでも気になることがあれば、いつでもご連絡ください。一人で悩まず、まずはお話を聞かせてくださいね。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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