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赤ちゃんの頭の形のレベルとは?重症度の見分け方

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。赤ちゃんの頭の形が気になって小児科に相談したら、「大きくなれば気にならなくなりますよ」と言われた経験はありませんか。

少しホッとしたのも束の間、やっぱり不安が拭えない。ヘルメット治療を勧められたけれど、できることなら避けたいという気持ちもよくわかります。

SNSを開けばタイムラインが赤ちゃんの頭の形の話題で埋まっていて、見れば見るほど心配になってしまいますよね。その不安は痛いほどよくわかります。

そんな中で赤ちゃんの頭の形のレベルを自分で調べようとしているあなたは、本当に素晴らしい親御さんです。その一歩が、お子さんの未来を変えるきっかけになります。

当院にも赤ちゃんの頭のかたちでお悩みの方が数多く来院されています。この記事では頭の形のレベルの判断基準から対処法、当院で行っているケアまでを詳しくお伝えします。

院長:佃 隆

病院で「様子を見ましょう」と言われた方も、ヘルメットに抵抗がある方も、まずは正しい知識を持つことから始めてみませんか

目次

赤ちゃんの頭の形のレベル分類とは

赤ちゃんの頭のゆがみには、医学的な基準に基づいたレベル分類があります。見た目の印象だけで「大丈夫かな」と判断しようとすると主観的になりがちですので、客観的な数値で重症度を判断するための基準をここでお伝えします。

斜頭症と短頭症の違い

赤ちゃんの頭のゆがみには大きく2つのタイプがあります。頭を上から見たときに左右非対称に見える「斜頭症」と、後頭部全体が平らになる「短頭症」、いわゆる絶壁頭です。

斜頭症では耳の位置にずれが出たり、おでこの出方に左右差が見られます。短頭症では頭の横幅が広がり、横から見ると頭頂部が高く見えるのが特徴です。

タイプによってレベルの判断に使う数値が変わります。まずはお子さんの頭がどちらの傾向にあるかを知っておきましょう。

レベル分類に使われる3つの指標

専門の医療機関やヘルメット治療の現場では、主に3つの数値で頭のゆがみのレベルを判定しています。

1つ目は「CA(対角線差)」で、頭の斜めの対角線の長さの差を測ります。左右を比較して差が大きいほど、ゆがみが強いことを意味します。

2つ目は「CVAI(頭蓋非対称率)」で、CAを頭の大きさに対する割合で計算したものです。個人差を加味して、より正確に比較できます。

3つ目は「CI(頭蓋指数)」で、頭の幅と前後の長さの比率です。主に短頭症の程度を判断する際に用いられます。

5段階のレベル分類の目安

これらの数値をもとに、一般的には5段階でレベルが分類されます。以下の表は目安ですが、お子さんの状態を把握するうえで参考にしてください。

レベル重症度CVAIの目安(斜頭症)CIの目安(短頭症)
レベル1正常範囲3.5%未満78〜83%
レベル2軽度3.5〜6.25%83〜90%
レベル3中等度6.25〜8.75%90〜95%
レベル4重度8.75〜11%95〜100%
レベル5最重度11%以上100%以上

レベル1は正常範囲ですので心配はいりません。レベル2は軽度のゆがみで、体位変換やタミータイムで改善が見られることもあります。

レベル3以上は中等度から重度に分類され、専門家への相談が推奨される段階です。カイロプラクティックやヘルメット治療など、積極的なケアの検討をお勧めします。

家庭でできる簡易チェックの方法

正確なレベル判定には医療機関での3Dスキャンなどの計測が必要ですが、まずはご家庭で大まかな目安をつかんでおくことにも十分な意味があります。日頃の観察は専門家に相談する際にも大いに役立ちますので、ぜひ試してみてください。

真上から見て左右差を観察する

斜頭症のチェックは、赤ちゃんを仰向けに寝かせて真上から頭を見ることから始めます。後頭部の片側が平らになっていないか確認してみてください。

スマートフォンで真上から写真を撮ると比較しやすくなります。左右の耳の位置にずれがないかもチェックしましょう。

横から見て後頭部の丸みを確認する

短頭症のチェックは、横から見た後頭部の丸みで判断します。後頭部が直線的で丸みが少ない場合は、短頭傾向がある可能性があります。

ただし家庭での観察はあくまで参考です。「少し気になるかも」と感じたら、早めに専門家へ相談してみてください。

測定アプリも参考になる

最近ではスマートフォンで赤ちゃんの頭を撮影し、ゆがみの程度を測定できるアプリも登場しています。受診前の参考情報として活用する方が増えています。

ただ、アプリの結果だけで一喜一憂するのは禁物です。大切なのは情報を得たうえで、専門家に診てもらう行動に移すことですよね。

レベル別に見る対処法と治療のタイミング

ゆがみのレベルがわかったら、次は「どうすればいいの?」が気になりますよね。月齢が早いほど頭蓋骨は柔軟で変化しやすいため、どのレベルであっても早めの行動が大切です。ここではレベルごとの対応をお伝えします。

レベル1〜2の場合

レベル1は正常範囲ですので、特別な処置は必要ありません。レベル2の軽度であれば、向き癖の改善や体位変換の工夫で改善が期待できることもあります。

赤ちゃんが同じ方向ばかり向かないようにベッドの向きを変えたり、授乳時に左右均等に抱っこしたりするのが有効です。

ただし、レベル2でも生後6か月を過ぎると改善しにくくなります。変化が見られない場合は、経過観察だけで安心とは言い切れません

レベル3以上の場合

レベル3以上は自然な改善が難しいとされています。専門的なアプローチを積極的に検討すべき段階です。

病院では「もう少し様子を見ましょう」と言われることもありますが、ゆがみが進む前に何かできることをやりたいと思うのは当然のこと。そのお気持ちに応えられるのが当院のカイロプラクティックです。

放置するとどうなる?将来への影響

「成長すれば自然に丸くなるよ」と周囲から言われた方も多いでしょう。軽度なら目立たなくなることもありますが、中等度以上を放置するとさまざまな影響が残る可能性があります。

たとえば顔の左右差が永続的に残ることがあります。耳の位置やおでこ、あごのラインに左右差が出て、噛み合わせにまで影響するケースもあります。

頭蓋骨は0か月で61%、3か月で71%、6か月で約76%、1歳で大人の約81%の大きさに達します。ですので、理想は生後1か月の内にカイロプラクティックで全身の検査、施術を行うことです。

将来お子さんが心理的なコンプレックスを抱える可能性もゼロではありません。今の行動が、お子さんの未来を守ることにつながります。

カイロプラクティックでできること

「ヘルメットはできれば避けたい、でも何もしないのも不安」という方にこそ知っていただきたいのが、カイロプラクティックです。当院では赤ちゃんの頭の調整に関して豊富な臨床例があり、確かな手応えを感じています。

頭だけが原因ではなく全身を整える

赤ちゃんの頭の形のゆがみは、頭だけの問題ではありません。首の関節に動きの制限があると、赤ちゃんは自分で向きを変えられず、同じ側にばかり圧がかかり続けます。

当院のカイロプラクティックでは背骨はもちろん、骨盤、頭、首、肩、股関節まで全身をカイロプラクティックの手技で丁寧に整えます

施術はまぶたの上からそっと押しても痛くない程度の、極めてソフトなタッチです。赤ちゃんに負担のかからないやさしい施術ですのでご安心ください。

向き癖の原因となっている関節の問題が改善されれば、赤ちゃんが自由に首を動かせるようになります。結果として頭への圧が分散され、形の改善につながるのです。

つくだ式まんまる頭ケアとの相乗効果

当院ではカイロプラクティック施術に加え、「つくだ式まんまる頭ケア」をマンツーマンでお伝えしています。ご自宅でも毎日実践していただけるケア方法です。

施術とつくだ式まんまる頭ケアを組み合わせることで相乗効果が生まれ、これまでに数多くの改善例を積み重ねてきました。院の施術だけに頼るのではなく、親御さんと一緒に取り組むのが当院のスタイルです。

ヘルメット治療との併用も可能

ヘルメット治療と並行してカイロプラクティック施術やつくだ式まんまる頭ケアを受けることも可能です。ヘルメットの加重で首や背中に緊張が出ることがあり、そのケアとしても有効です。

ヘルメットを選ばれた方にもプラスアルファのケアを提供できます。もちろんヘルメットなしで進めたいという方にも対応しています。

頭の形以外にも期待できる変化

赤ちゃんの頭のかたちが改善してくると、頭以外にも良い変化が現れることがあります。反り返り、むずり、手足の緊張、便秘などの改善が期待できるのです。

健やかな成長と発達のために、赤ちゃんの時期から頭や背骨の状態を整えておくことは、最も重要な選択のひとつだと私は考えています。

痛みがなくても背骨の矯正を行う意味は、歯科矯正と同じです。今は何も感じなくても、将来の体への負担を減らすための予防的なケアなのです。

当院が赤ちゃんケアで選ばれる理由

「どこに相談すればいいのかわからない」という声をよくいただきます。ここでは当院が多くの親御さんに選ばれている理由をお伝えさせてください。赤ちゃんのケアに関しては、日本で最も臨床経験の多い院のひとつです。

2005年から2500人以上の改善実績

当院は1993年に開院し、赤ちゃんのケアは2005年から本格的に行っています。これまでに2500人以上の改善実績があり、赤ちゃんだけで15,000人以上の施術を行ってきました

赤ちゃんだけでなく園児、小学生、中学生、高校生まで幅広いお子さんが通院されています。成長段階に応じた対応ができることも当院の強みです。

医師・看護師・保育士の赤ちゃんが多数通院

当院には医師や看護師、保育士のお子さんが多数通われています。医療や保育の現場にいる方だからこそ、病院でできることとできないことを見極められているのです。

当院の受付スタッフには保育士が2名在籍しています。赤ちゃん連れのご来院でも安心してお過ごしいただける環境です。

院長自身が娘を生後1日目からケア

私と副院長の佃美香は、自分たちの娘に生後1日目からカイロプラクティック施術を行ってきました。娘は現在19歳になりましたが、健やかに成長しています。

自分の子どもにも自信を持って施術できること。これが安全性と効果の何よりの証だと思っています。

妊娠中から当院に通われている方は、生後1か月目から赤ちゃんのケアを開始することも珍しくありません。ゆがみが進行する前に手を打てるのが早期通院のメリットです。

世界基準の検査で赤ちゃんの全身を評価

当院の検査はアメリカやカナダのカイロプラクティック院で行われるスタンダードな内容に基づいています。骨格、筋肉、神経、反射を含めた全身の評価を行います。

知識と経験に裏打ちされた検査だからこそ、お子さん一人ひとりに合った最適なケア計画を立てることができるのです。

迷ったらまずは検査を受けてみてください

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。赤ちゃんの頭の形のレベルが気になって検索されたあなたは、すでにお子さんのために行動を起こしている証拠です。

私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故に遭い、その後8年間さまざまな症状に苦しみました。カイロプラクティックにもっと早く出会えていたらと今でも思います。

だからこそ赤ちゃんの時期から適切なケアを届けたいという想いで、日々の施術に臨んでいます。

迷ったら、まずは当院で赤ちゃんの頭を含めた全身の骨格、筋肉、神経、反射の検査を受けてみてください。検査で不安の正体が明らかになります。

一人で悩み続ける必要はありません。不安がなくなれば笑顔でお子さんの成長を見守れるようになります。大切な赤ちゃんの健やかな発育を、私たちにサポートさせてください。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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