【直近の初回枠】6月25日(木)14時30分/なお、公式LINEにて『初回枠キャンセル待ち登録可能』

側弯症の進行が速い時期はいつ?年齢別の目安

本日の予約状況

お仕事や家事でお忙しい中、お子さんの側弯症についてご自身で調べようとされたその行動力、本当に素晴らしいと思います。こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。

学校検診や病院で側弯症を指摘された後、「このままどのくらいのスピードで進行してしまうのだろう」と不安な日々を過ごしていませんか。

当院には小学生、中学生、高校生のお子さんが数多く通院されており、側弯症の臨床例も豊富に積み重ねてきました。

この記事では、33年間で33万人を施術してきた経験をもとに、進行しやすい時期や速さの目安から、今すぐ始められる対処法までお伝えしていきます。

院長:佃 隆

忙しい毎日の中、わざわざ検索して調べてくださったんですね。その一歩が、お子さんの未来を守る大きな力になりますよ

目次

側弯症が最も進行しやすい時期とは

側弯症の進行は一定のペースではなく、特定の時期に集中して加速する特徴があります。お子さんが成長期にある親御さんにとって、「いつ、どのくらいの速さで進むのか」は今後の対応を決めるうえで欠かせない判断材料です。

身長が最も伸びる時期が最大のリスク

背骨は身長の成長に伴って伸びるため、身長が急激に伸びる時期に側弯のカーブも大きくなりやすくなります。女の子なら初経前後の10歳から14歳頃、男の子なら12歳から16歳頃がこれにあたります。

この時期は「成長のピーク」と呼ばれ、1年で身長が8センチ以上伸びるお子さんもいます。背骨がぐんぐん伸びる分だけ、カーブにかかる力も大きくなっていきます。

成長のピークを過ぎれば進行の速さは大幅に緩やかになります。成長期のうちにいかに進行を抑えるかが、将来のコブ角を左右する最大のポイントです。

年齢によって変わる進行リスク

具体的な数字でお伝えします。10歳から12歳でコブ角20度未満で発見された場合でも、約25%のお子さんが進行すると報告されています。

同じ年齢でコブ角が30度を超えていると、進行率は90%以上にのぼります。成長の余力が大きい低年齢ほどリスクが高まるのです。

16歳以降に骨の成長が落ち着くと速さは穏やかになりますが、これらはあくまで統計上の目安であり、お子さんごとに状況は異なります。

成長が止まっても進行は止まらないことがある

「骨の成長が止まれば安心」と思われる方は多いですが、残念ながらそう単純ではないのが側弯症です。当院の臨床経験でも、成人後に進行が判明して来院されるケースは決して珍しくありません。ここでは成長後の進行についてお話しします。

20歳を超えてから角度が進んだ方も多い

当院には、20歳を超えてから側弯の角度が少しずつ進んでしまったということで来院される方が少なくありません。

成長完了時にコブ角が40度を超えていると、年間0.5度から1度のペースで進行する可能性があります。10年で5度から10度と考えると、決して無視できない数字です。

身長がストップして病院での側弯症治療が終了した方にも、当院でのケアをおすすめしています。治療終了が進行の終了とは限らないからです。

進行を加速させる複数の要因

成人後に側弯が進む背景には、単一ではなく複数の要因が絡んでいます。生活環境の変化、加齢による椎間板の劣化、筋力不足、間違った姿勢の認識など、さまざまな要素が重なります。

50代以降には「変性側弯症」と呼ばれる加齢特有の側弯が発症することもあります。思春期の特発性とはメカニズムが異なるため、年齢に応じたケアが必要です。

当院では、こうした進行の可能性をできる限り減らすお手伝いをしています。

コブ角で大きく変わる進行のリスク

側弯症の進行を理解するうえで欠かせないのが「コブ角」という指標です。レントゲンで背骨の曲がりを計測した角度のことで、この数値によって治療方針は大きく変わります。角度帯ごとの進行リスクと経過観察中の注意点を解説します。

角度帯ごとの進行リスクの目安

コブ角の大きさによって推奨される対応は段階的に異なります。

コブ角主な対応進行リスク
10度未満経過観察比較的低い
10〜19度定期検査年齢が低いほど上がる
20〜29度装具療法の検討中程度
30〜39度積極的な治療高い
40度以上手術も検討対象非常に高い

20度台で発見できた場合は、まだ大きな変形には至っていない段階です。適切な対処を始めれば、進行を抑えられる可能性が十分にあります。

「経過観察」で何もしないのは危険

病院で「軽度だから経過観察で」と言われると、つい安心してしまいがちです。しかし成長期のお子さんの場合、わずか半年でコブ角が10度以上増えることもあります。

当院に相談に来られた方の中にも、「半年前は15度だったのに25度になっていた」というケースがあります。

経過観察は「何もしなくてよい」という意味ではなく、「注意深く見守る」という意味です。背骨のゆがみが進む前に何かできることをやりたい——そう感じている方にこそ、当院の検査を受けていただきたいと思っています。

装具や手術の前に知ってほしいこと

コルセットや手術は側弯症の代表的な治療法ですが、それだけが選択肢ではありません。装具の使い方には意外な落とし穴がありますし、手術に対して安易な考えを持つケースも増えています。治療の選択で見落としがちなポイントをお伝えします。

装具でねこ背が進行するケースがある

装具をつけることで側弯の進行を抑える効果は確かに期待できます。しかし装具に首をのせてしまう姿勢が習慣化し、逆にねこ背が進行していくケースも少なくありません。

装具はあくまで補助的な手段です。正しい姿勢の意識と併用してこそ効果が発揮されるもので、装具だけに頼ることにはリスクがあります。

「手術すれば大丈夫」という考えの危険性

最近ではYouTuberが側弯症の手術体験を発信し、「手術してもいろいろなことができるから安心して」というメッセージが広がっています。

前向きな発信自体は素晴らしいことです。しかし情報源が偏ると、「装具はしたくないけど、進行したら手術すればいい」と安易に考えてしまうお子さんも出てきます。

手術は身体への負担が大きく、可動域の制限や手術痕など生涯にわたって付き合うことになるものです。コルセットや手術を回避したいとお考えなら、早い段階でのケア開始を強くおすすめします。

痛みがなくても矯正する意味

「痛くないのに背骨の矯正が必要なの?」と思われるかもしれません。これは歯科矯正と同じ考え方です。今は痛みがなくても、将来の身体への負担を減らすために今できることを行う——それが予防です。

成長期の背骨の矯正は、健康面における最重要の選択肢のひとつです。勉強、部活、おしゃれ、留学など、お子さんの可能性を広げるための大切な投資と考えてみてください。

当院の側弯症へのアプローチ

側弯症の原因は、レントゲンに映る背骨の曲がりだけにあるのではありません。骨盤、頭、首、肩、股関節など全身のバランスが複雑に関わっています。当院ではカイロプラクティックの手技で全身を整え、根本からの改善を目指しています。

背骨だけでなく全身を整える施術

当院では背骨はもちろんのこと、骨盤、頭、首、肩、股関節まで含めた全身をカイロプラクティックの手技で施術します。

14歳の男の子がコブ角17.3度から12.0度へと8か月で5.3度改善した臨床例があります。結果には個人差がありますが、装具や手術以外にも選択肢があることを知ってほしいのです。

全身を包括的に整えるアプローチは側弯症だけでなく産後の骨盤矯正にも応用されており、豊富な改善実績が施術の信頼性を裏付けています。

「シャキーン」メソッドで日常の姿勢をケア

施術の効果をさらに高めるために、2冊の書籍にもなった「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」をマンツーマンでお伝えしています。

立ち方、座り方、寝る姿勢、スマホの持ち方まで、毎日の生活で実践できる姿勢ケアを身につけることで施術との相乗効果が生まれます。

毎日の小さな習慣の積み重ねが、10年後の大きな違いを生むのです。長時間のスマホやゲームでの猫背は側弯症にとって大きなマイナスですから、正しい姿勢を知って実践することが欠かせません。

医学知識に基づく包括的な検査

当院の検査は、アメリカやカナダのカイロプラクティック院でスタンダードとされている医学知識に基づいた検査です。

姿勢分析ソフトによる全身の数値化、82か所の筋肉と神経を調べる検査など5種類の独自検査を実施し、コブ角だけでは見えない身体の状態を包括的に把握します。

迷ったらまずは当院で姿勢、筋肉、神経の検査を受けてみてください。原因が分かるだけで、漠然とした不安は驚くほど軽くなります。

側弯症の改善がお子さんの未来を広げる

側弯症が改善に向かうと、お子さんの日常は大きく変わります。勉強に集中できる、部活に打ち込める、好きなおしゃれを楽しめる、留学にチャレンジできる——学生のうちにしかできない経験を思いきり積むための土台が整うのです。

多くの医療専門家からも信頼される院

当院には整形外科医、内科医、産婦人科医、精神科医、救急救命医といった医師をはじめ、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、そのご家族も多数通院されています。

医療の専門家にも選ばれている検査と施術です。お子さんの側弯症でお悩みの方にも安心して受けていただけます。

院長自身の経験が原動力

実は私自身、7歳で野球のバットが頭に当たる事故をきっかけに頸椎椎間板ヘルニアを発症し、ねこ背にも長く悩んできました。

中学生のときにカイロプラクティックに出会い、人生が好転したことが、この道に進む原動力になりました。カイロプラクティック院を開院し、姿勢改善メソッドを確立し、書籍を2冊出版できたのも、あの出会いがあったからです。

不安を感じたら一人で抱え込まないでください

側弯症が進む速さが心配で夜も落ち着かない——そんなお声をこれまで数え切れないほどいただいてきました。でもその不安は、正しい情報と適切なケアで必ず軽くすることができます。最後に、この記事で一番お伝えしたいことをお話しさせてください。

側弯症の進行は、適切な時期にケアを始めれば食い止められる可能性があります。お子さんの背骨のことで少しでも気になることがあれば、どうか一人で悩まず相談してください。

私たちはいつでもお力になれる準備ができています。33年間で33万人を施術してきた私たちが、お子さんとご家族の未来を全力でサポートいたします。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都三鷹市下連雀3-24-7 平嶺ビル301
電話番号
0800-888-4270
定休日
水曜日・日曜日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次