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側弯症の進行は成長期で決まる?後悔しない選び方

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お仕事や家事に追われる毎日の中、お子さまの背骨のことまで気にかけて、ここまで調べてくださっているあなたに、まず心からの敬意をお伝えしたいです。

院長:佃 隆

忙しい毎日の中でここまで調べて来てくださったこと自体が、お子さまを大切に思う何よりの証だと私は感じています

お子さまが側弯症と診断され、身長がぐんぐん伸びるこの時期にどこまで背骨の曲がりが進むのか、忙しい毎日の合間を縫って情報を探している方は本当に多くいらっしゃいます。

限られた時間の中で、こうして行動に移せていること自体が、すでに大きな一歩だと私は思っています。

今日は、思春期のお子さまを持つ保護者の方に向けて、なぜこの時期に背骨の曲がりが進みやすいのか、そして今からできることについて、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

目次

側弯症の原因は、背骨だけにあるわけではありません

レントゲンで確認できるのは背骨の曲がりの角度だけですが、実際に体のバランスを崩している原因は、それだけにとどまらないケースがとても多くあります。骨盤や頭、首、肩、股関節など、全身のつながりの中で背骨が引っ張られていることが少なくないのです。

全身をひとつのつながりとして見る

当院では背骨だけでなく、骨盤、頭、首、肩、股関節まで含めて全身をカイロプラクティックの手技で整えていきます。ある場所のゆがみが別の場所に影響を及ぼしていることは珍しくなく、背骨だけを矯正しても、周辺のバランスが崩れたままでは改善が続きにくいことが分かっています。

日常生活の姿勢ケアで相乗効果を生む

当院では、書籍にもまとめている「姿勢の魔法シャキーンメソッド」という日常生活でできる姿勢ケアを、マンツーマンでお伝えしています。施術だけに頼らず、ご家庭での座り方や立ち方、勉強のときの姿勢まで一緒に見直すことで、施術との相乗効果が生まれやすくなります。

この考え方は側弯症のお子さまだけでなく、産後の骨盤矯正でも多くの改善例につながっており、体の使い方を根本から見直すアプローチとして幅広く支持されています。

側弯症が改善すると、子どもの選択肢は広がります

背骨の曲がりが改善していくことは、見た目や姿勢だけの話ではありません。勉強への集中力、部活動でのパフォーマンス、おしゃれの楽しみ方、将来の留学など、お子さまの人生における選択肢そのものに関わってきます。

学生時代にしかできない経験を思いきり積んでいくためにも、成長期のうちに背骨と向き合っておくことは、健康面でもっとも大切な選択のひとつだと私は考えています。

  • 体育や部活動を思う存分楽しめる体づくり
  • 洋服のシルエットや見た目への自信につながる
  • 留学や新しい挑戦の場でも臆せず過ごせる体力

院長自身が猫背に悩んだからこそ伝えられること

私自身、中学生の頃はひどい猫背に悩んでいました。当時カイロプラクティックに出会い、自分の体が変わっていく経験をしたことが、今の私の人生を大きく好転させてくれました。

その経験があったからこそ、カイロプラクティックの道を選び、姿勢改善のメソッドを確立して、廣済堂出版から2冊の書籍を出版するまでに至りました。だからこそ、今悩んでいるお子さまや保護者の気持ちが、他人事ではなく自分のことのように伝わってきます。

病院で軽度と言われた方にこそ知ってほしいこと

病院を受診すると、軽度の場合は経過観察という結論になることがほとんどです。ただ、経過観察と言われたからといって、何もせずに待つしかないわけではありません。

痛みがなくても矯正を行う理由

歯科矯正が痛みのない歯並びにも行われるのと同じように、背骨の矯正も痛みの有無にかかわらず、将来の負担を減らすために今のうちから取り組む価値があります。当院には小学生、中学生、高校生のお子さまも数多く通われています。

コルセットや手術をできるだけ回避したいと考えている方には、特にこの時期からのケアをおすすめしています。また、身長の伸びが止まり、病院での側弯症の治療が一区切りついた方にもぜひ知っていただきたい内容があります。

成長が止まっても進行することがあります

一般的には、身長の伸びが止まると背骨の曲がりの進行も落ち着くと言われています。しかし当院の臨床例では、20歳を超えてから曲がりの角度が少しずつ進んでしまい、来院される方が少なくありません。

生活環境の変化や加齢、筋力の低下、姿勢に対する誤った理解など、複数の要素が重なって進行してしまうことがあります。成長が止まったから安心というわけではなく、進行の可能性をできる限り減らす取り組みが大切です。

装具の使い方にも思わぬ落とし穴があります

コルセットのような装具を装着している中で、あご先を装具に乗せるような姿勢が習慣になってしまい、逆に猫背が進んでしまうケースも見受けられます。装具はあくまで一つの手段であり、使い方次第で結果が変わってくることも知っておいていただきたいポイントです。

情報の受け取り方にも気をつけてほしいこと

最近では、側弯症の手術を経験したYouTuberが、手術後も普通に生活できていることを発信している場面をよく見かけます。前向きな発信そのものは決して悪いことではありません。

ただ、情報の出どころが偏ってしまうと、装具はしたくないけれど、進行したら手術をすればいいと安易に考えてしまうお子さまが出てきてしまうことも事実です。ひとつの発信だけに頼らず、複数の視点から状況を見比べていただきたいと思います。

医療従事者のご家族にも選ばれている理由

当院には、整形外科医、内科医、産婦人科医、精神科医、救急救命医といった医師の方々をはじめ、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士とそのご家族も多数通院されています。

通院されている専門職おもな立場
医師整形外科・内科・産婦人科・精神科・救急救命など
看護師・薬剤師医療現場での実務経験を持つ立場
理学療法士・作業療法士リハビリテーションの専門的な視点を持つ立場

医学的な知識を持つ専門職の方々にご利用いただいていることは、当院の検査や施術の考え方が医療の視点からも一定の理解を得られている証だと感じています。

迷ったら、まず包括的な検査から始めてみませんか

どこから手をつければいいか分からないという方は、まず当院で姿勢、筋肉、神経の状態を丁寧に確認する検査を受けてみることをおすすめします。

当院の検査は医学的な知識にもとづいており、アメリカやカナダのカイロプラクティック大学で標準的に行われている検査方法を取り入れています。お子さまの体の今の状態を、いろいろな角度から把握することから始めていきましょう。

おわりに

成長期の背骨の曲がりは、放っておいて自然に良くなることはほとんどありません。だからといって、いきなり手術という選択に飛びつく必要もないというのが、これまで多くのお子さまと向き合ってきた私の率直な思いです。

経過観察、装具、手術という決められた道の他にも、体への負担が少ない方法から試すという選択肢があります。忙しい毎日の中でここまで調べてくださったその気持ちを、どうぞ一人で抱え込まずにご相談ください。

私たち夫婦も、あなたと同じように子を思う気持ちを持ちながら、日々ご家族と向き合っています。どんな小さなことでも構いませんので、お気軽にお声がけください。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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東京都三鷹市下連雀3-24-7 平嶺ビル301
電話番号
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