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頭痛の原因を正しく診断するには?タイプ別の見極め方

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。「また頭が痛い…」と感じながら、市販薬でやり過ごしていませんか。頭が痛くなるたびに薬を飲むことに、どこか不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

実は私自身も、子どもの頃から長年にわたって頭の痛みに悩まされてきました。7歳のときに野球のバットが後頭部に当たる事故に遭い、首の骨がずれてしまったのです。その影響で8年間、頭がズキズキする症状や車酔い、めまいに苦しみました。

頭痛には必ず原因があります。その原因を正しく診断できれば、あなたに合った改善方法が見つかります。この記事では、頭が痛くなる原因の種類や自分でできるタイプの見極め方、そして病院に行くべきかどうかの判断基準について詳しくお伝えしていきます。

院長:佃 隆

今こうして自分で調べようと行動されていること、素晴らしいと思います。その一歩が改善への道につながりますよ

目次

頭痛には大きく分けて2種類ある

頭が痛くなる症状は、大きく「一次性」と「二次性」の2つに分類されます。この違いを知っておくことで、自分の症状がどちらに当てはまるのか、ある程度見当をつけることができます。適切な対処を選ぶためにも、まずはこの基本を押さえておきましょう。

一次性の頭痛とは

一次性とは、頭の痛み自体が病気として存在するタイプです。片頭痛や緊張型、群発頭痛などがこれに該当します。日本で頭が痛いと感じている人の約9割がこのタイプといわれています。

原因となる別の病気がないため、CTやMRIで検査しても「異常なし」と診断されることが多いのが特徴です。しかし、異常がないからといって痛みが軽いわけではありません。日常生活に支障をきたすほど辛い症状に悩まされている方も少なくないのです。

二次性の頭痛とは

二次性とは、脳や体のどこかに別の病気があり、その影響で頭が痛くなるタイプです。くも膜下出血や脳腫瘍、髄膜炎など、命に関わる重大な病気が隠れている可能性があります

今まで経験したことのないような激しい痛みや、発熱を伴う頭の痛み、手足のしびれや言葉が出にくいなどの症状がある場合は、迷わず医療機関を受診してください。当院でも、必要に応じて脳神経外科の先生をご紹介することがあります。二次性かどうかの見極めは、専門の医師による診断が必要です。

代表的な一次性頭痛のタイプと特徴

一次性の中でも、特に多くの方が悩んでいるのが片頭痛と緊張型です。それぞれ痛みの出方や対処法が異なるため、自分がどちらのタイプなのかを把握することがとても大切になります。アメリカのカイロプラクティック診療所では、腰の痛みに次いで頭の痛みが2番目に多い主訴とされているほど、世界中で多くの方が悩んでいる症状です。

片頭痛の特徴

片頭痛は、頭の片側がズキンズキンと脈打つように痛むのが特徴です。吐き気を伴ったり、光や音に敏感になったりすることも多く、症状が出ると数時間から数日続くこともあります。

30代から40代の女性に特に多く見られ、女性ホルモンの変動が関係していると考えられています。生理前や生理中に症状が悪化する方も珍しくありません。月に1回以上頭が痛くなるという方の多くが、このタイプに該当するといわれています。

緊張型頭痛の特徴

緊張型は、頭全体が締め付けられるような鈍い痛みが特徴です。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていたり、ストレスがたまっていたりすると発症しやすくなります。

片頭痛と違って吐き気を伴うことは少なく、日常生活を送れないほど辛いわけではないという方も多いです。しかし、「我慢できる程度だから」と放置していると、慢性化して毎日のように痛みを感じるようになることもあります

群発頭痛の特徴

群発頭痛は比較的珍しいタイプですが、痛みの強さでいえば最も激しいとされています。目の奥がえぐられるような激痛が1日に何度も起こり、これが数週間から数ヶ月続く時期があります。

男性に多く、決まった時期・時間帯に発作が起こるという特徴があります。あまりの痛みにじっとしていられず、部屋の中を歩き回る方もいるほどです。

頭痛の原因を知るための検査方法

病院で頭が痛い症状を診てもらう場合、どのような検査が行われるのでしょうか。事前に検査内容を知っておくと、受診の際の不安が軽減されます。当院でも、カイロプラクティックによる施術が適しているかどうかを判断するために、詳細な検査を行っています。

問診

最も基本となるのが問診です。いつから痛いのか、どのあたりが痛むのか、どんなときに悪化するのかなど、詳しく聞かれます。痛みの頻度や持続時間、随伴症状についても伝えられるよう、事前にメモしておくとスムーズです。

実は、この問診だけで頭が痛い原因の約9割は診断できるといわれています。正確に症状を伝えることが、正しい診断への第一歩となります。

危険な頭痛の鑑別

当院では、アメリカの頭痛専門カイロプラクターからのレクチャーを受けており、まず最初に危険な頭痛を除外することを最優先にしています。突然の激痛、麻痺やろれつが回らない症状、発熱と首の後ろの硬直、頭部外傷後の痛みの増悪、がんや免疫抑制状態などの兆候がある場合は、すぐに医療機関を優先的に受診していただくようお伝えしています。

このような鑑別をしっかり行うことで、安全にカイロプラクティック施術を受けていただけるようにしています。迷ったときは、まず当院で検査を受けることをおすすめします。

画像検査

二次性の可能性を排除するために、CTやMRIによる画像検査が行われることがあります。CTは短時間で撮影でき、出血や骨の異常を見つけるのに適しています。MRIはより詳細な脳の状態を確認でき、腫瘍や血管の異常を発見しやすいのが特徴です。

「異常なし」という結果が出ると「じゃあ何が原因なの?」と戸惑う方もいらっしゃいます。しかし、重大な病気がないことがわかっただけでも大きな安心材料になるはずです。

神経学的検査

手足の動きや反射、感覚の異常がないかを調べる検査です。ペンライトで瞳孔の反応を見たり、ハンマーで膝を叩いて反射を確認したりします。脳や神経に問題がないかをチェックするために行われます。

当院では、姿勢分析、関節の可動域検査、82箇所の筋肉・神経の検査など、5種類の独自検査を実施しています。必要に応じてレントゲン画像も確認しながら、頭が痛くなる本当の原因を突き止めていきます。

病院を受診すべき頭痛の見分け方

「このくらいの痛みで病院に行っていいのかな」と迷う方は多いものです。しかし、以下のような症状がある場合は、できるだけ早く医療機関を受診することをおすすめします。

今までに経験したことのないような激しい痛みは要注意です。突然バットで殴られたような痛みと表現される方もいます。また、発熱を伴っていたり、首の後ろが硬くなっていたりする場合は、髄膜炎の可能性があります。

手足のしびれや麻痺、言葉が出にくい、視野が欠けるなどの神経症状を伴う場合も危険なサインです。50歳以降に初めて頭が痛くなった場合や、痛みのパターンが急に変わった場合も、念のため受診しておくと安心です。

頭痛と姿勢の深い関係

当院には、長年頭が痛い症状に悩んでこられた方がたくさんいらっしゃいます。33年間で33万人の方を施術してきた中で気づいたのは、姿勢のゆがみが頭の痛みの原因になっているケースがとても多いということです。実際、アメリカカイロプラクティック協会の患者向け情報でも、カイロプラクティックが緊張型の痛みや首のストレートネックに伴う筋緊張による血流障害で引き起こされる症状に有効な可能性が示されています。

首の骨のカーブが崩れると何が起こるか

本来、首の骨は前方に緩やかなカーブを描いています。しかし、スマートフォンの使いすぎやデスクワークによる前傾姿勢が続くと、このカーブが失われてストレートネックになってしまいます。

ストレートネックになると、頭の重さを首の筋肉だけで支えなければならなくなります。その結果、首や肩の筋肉が常に緊張した状態になり、緊張型の痛みを引き起こしやすくなるのです。

神経や血流への影響

背骨のズレは、神経の働きにも影響を及ぼします。首の骨がズレることで周囲の神経が圧迫されたり、血流が悪くなったりすることがあります。これが片頭痛の誘因になっている可能性も指摘されています。

私自身、子どもの頃の事故で首の骨がズレてしまい、長年苦しみました。カイロプラクティックで背骨の状態を整えたことで、あれほど悩まされていた頭の痛みから解放されたのです。

薬に頼りすぎない生活へ

市販の鎮痛薬は、確かに一時的に痛みを和らげてくれます。しかし、月に10日以上薬を飲み続けると、かえって頭が痛くなりやすくなる「薬物乱用頭痛」を引き起こすリスクがあることをご存知でしょうか。

もちろん、痛みが辛いときに薬を使うことは悪いことではありません。ただ、根本的な原因にアプローチしない限り、薬を手放せない生活がずっと続いてしまう可能性があります。

親から子への薬習慣

親御さんが頭痛のたびに頭痛薬を飲んでいると、お子さんはそれを「頭痛=薬」という当たり前の対処法として覚えやすくなります。いわゆる病気の既往歴ではなく、症状が薬で楽になった経験、つまり服薬の成功体験が積み重なることで、親も子どもにも気軽に薬を勧めやすくなるのです。

実際、当院のクライアントさんの中には、小学生の頃から頭痛薬をズボンのポケットに入れて持ち歩いていた方や、親御さんが医療職で、頭痛のたびに当然のように処方を受けていたものの、薬のリスクや飲み方を深く考えたことがなかったという方もいらっしゃいます。

薬が悪いという話ではありません。ただ、頭痛が続く、頻度が増える、薬を飲む回数が増えるほど、「なぜ頭痛が起きているのか」を一度立ち止まって見直すことが大切です。

当院でできること

当院では、頭の痛みの症状に関してたくさんの臨床例があります。首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えると共に、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。この相乗効果により、頭の痛みの改善例が豊富にあります。

安全安心な施術

当院のカイロプラクティック施術では、音の鳴らないゆっくりとした手技を問診票で選ぶこともでき、安全安心を心がけています。バキバキと音を鳴らす施術が怖いという方も、安心して受けていただける施術方法をご用意しています。

また、当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。医療従事者の方々にも信頼していただける施術を提供しているという自信があります。

頭痛が改善すると人生が開ける

頭が痛い状態が続くと、仕事に集中できなくなったり、家族との時間を楽しめなくなったり、外出を控えるようになったりします。しかし、頭痛が改善されると、人生が開け、選択肢が増えていきます。

「頭が痛くなるかもしれないから」と諦めていた旅行や趣味、大切な人との時間を、思い切り楽しめるようになるのです。実際に当院で施術を受けた方からは「朝すっきり目覚められるようになった」「仕事に集中できるようになった」「週末を楽しめるようになった」という喜びの声をたくさんいただいています。

ひとりで悩まず、まずは相談を

繰り返す頭の痛みに悩まされながらも、「病院に行くほどではないかも」「検査を受けても異常なしと言われるし…」と諦めている方も多いのではないでしょうか。でも、痛みを我慢し続ける必要はありません。

私は7歳から15歳まで、頭の痛みをはじめとするさまざまな症状に苦しみました。病院でも治療院でも改善せず、半ば諦めかけていたときにカイロプラクティックと出会い、人生が大きく変わりました。

あなたの頭が痛くなる原因は必ずあります。その原因がわかれば、改善への道筋が見えてきます。原因がわかるだけでも、漠然とした不安から解放されるはずです。オーストラリアの大学でカイロプラクティックを学び、33年間で33万人の臨床経験を積んできた私たちが、全力でサポートします。

今こうして自分で調べようとされていること、それ自体が素晴らしい第一歩です。迷ったときは、まず当院で検査を受けることをおすすめします。つらい症状を一人で抱え込まず、いつでもお気軽にご相談ください。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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