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【長頭症】赤ちゃんの頭の形が長い5つの原因と改善法

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。赤ちゃんを横から見たとき、「あれ、頭の形が前後に長いかも…」と気になったことはありませんか。

小児科で相談したら「大きくなったら気にならなくなりますよ」と言われた。でも本当にそうなのか、親としてはモヤモヤしますよね。

ヘルメット治療を勧められたけれど、できることなら避けたい。そう感じている方も少なくないと思います。

SNSのタイムラインが頭の形の情報でいっぱいになって、余計に不安が増してしまった方もいるのではないでしょうか。そんな中、自分で調べようとしてこの記事にたどり着いたあなたの行動力は素晴らしいです。

この記事では、赤ちゃんの頭のかたちが長くなる原因や家庭でのケア、そしてカイロプラクティックでできることを、臨床経験をもとにお伝えしていきます。

院長:佃 隆

赤ちゃんの頭の形が長くて不安な親御さんへ、2500人以上の改善実績と15000人以上の施術経験をもとにお伝えします

目次

赤ちゃんの頭が縦に長い「長頭症」とは

赤ちゃんの頭を上から見たとき、前後に細長く伸びている状態を「長頭症(ちょうとうしょう)」と呼びます。ラグビーボールのような形に例えられ、横幅が狭く前後の奥行きが目立つのが特徴です。

後頭部がぐっと後ろに出っ張るため、横から見ると特に気になりやすいゆがみのタイプです。「斜頭症」や「短頭症(絶壁頭)」と並んで、赤ちゃんに多く見られます。

長頭症と他のゆがみの違い

頭のゆがみにはいくつかのタイプがあります。斜頭症は後頭部の片側だけが平らになり、上から見ると平行四辺形のようになるものです。

短頭症はいわゆる絶壁頭で、後頭部全体がフラットになります。長頭症はこれらと違い、横幅に比べて前後の長さが際立っている状態です。

それぞれ原因も異なるため、お子さんの頭がどのタイプかを正しく把握することが改善の第一歩になります。

なぜ赤ちゃんの頭が長い形になるのか

赤ちゃんの頭の形が長くなる原因は、ひとつだけではありません。当院で2500人以上の赤ちゃんをみてきた経験からも、複数の要因が重なっているケースがほとんどです。

原因を正しく理解しておくことが改善への近道ですので、ひとつずつお伝えしていきます。

横向き寝やNICUでの体位の影響

長頭症の原因としてもっとも多いのが、横向き寝の習慣です。赤ちゃんの頭蓋骨はとても柔らかく、横から持続的に圧力がかかると前後方向に細長く変形します。

NICU(新生児集中治療室)に入っていた赤ちゃんに長頭症が多いのも、横向き姿勢が長くなりがちだからです。退院後に頭の長さに気づく親御さんが非常に多くいらっしゃいます。

出産時の物理的な影響

赤ちゃんは産道を通る際に、頭蓋骨の骨を重ね合わせるようにして生まれてきます。通常は数日で自然に戻りますが、吸引分娩や鉗子分娩では負荷が大きくなり、形が戻りにくいことがあります。

帝王切開でも子宮内での姿勢の影響が出ることは珍しくありません。出産方法に関係なく注意が必要です。

首の筋肉の緊張と向き癖

カイロプラクターとして、私がもっとも重要だと考えている原因がこれです。赤ちゃんの首に筋肉の緊張があると、頭を自由に動かすことができません。

すると同じ向きばかりで寝る「向き癖」が生まれ、持続的な圧力がかかって頭の形が変わっていきます。筋性斜頸と診断されないレベルでも、わずかな緊張が隠れていることは非常に多いのです。

つまり、首の緊張や背骨のゆがみが向き癖を生み、それが長頭症をはじめとする頭のゆがみにつながるという連鎖があり、この連鎖を断つことが根本改善のカギになります

当院の検査ではこうした微細な左右差も見逃しません。赤ちゃんの頭の形のゆがみは、頭だけの問題ではないのです。

頭蓋縫合早期癒合症の可能性

ごくまれに、頭蓋骨の縫合線が早期に閉じてしまう「頭蓋縫合早期癒合症」が原因のことがあります。長頭症の場合は矢状縫合が早く閉じるケースです。

位置的な変形と病的な変形では対処がまったく異なります。気になる場合は、専門の医療機関で一度検査を受けることをお勧めします。

頭が長い形は自然に治るのか

「自然に治りますか?」これは来院される方からもっとも多くいただく質問です。正直にお伝えすると、軽度であれば成長とともに目立たなくなることもあります。

しかし中等度以上のゆがみが自然に元に戻ることは難しいというのが、15000人以上の施術を行ってきた中での臨床上の実感です。

頭蓋骨の成長は1歳で大人の約80%に達するため、対処するなら生後6ヶ月までが特に重要な時期になります

病院では「様子を見ましょう」「ヘルメットを」と言われがちですが、頭の形のゆがみが進む前に何かできることをやりたいと思いませんか。その気持ちに応えられる場所でありたいと、当院は考えています。

ご家庭でできるケアと対策

専門的な治療と並行して、ご家庭でもできることはあります。日常のちょっとした工夫で、赤ちゃんの頭にかかる圧力を分散させることが可能です。

タミータイム(うつ伏せ遊び)を取り入れる

タミータイムとは、保護者の見守りのもとで赤ちゃんをうつ伏せにする時間のことです。頭にかかる圧を逃がしながら、首や背中の筋肉も鍛えられる一石二鳥のケアになります。

最初は嫌がる赤ちゃんも多いので、1回1〜2分から始めましょう。ママやパパのお腹の上で行うと安心しやすいですよ。

寝かせ方と抱っこの工夫

同じ向きばかりで寝かせていると、ゆがみが進みやすくなります。好む方向と反対側に興味を引くものを置いて、自然と向きが変わるように工夫してみてください。

抱っこもいつも同じ腕で抱いていると、頭の同じ部分に圧力がかかります。左右交互に抱くだけでも変わってきますよ。

ドーナツ枕の使い方に注意

ドーナツ枕を使われる方は多いですが、長頭症の場合は横からの圧迫が強まって前後にさらに伸びてしまうことがあります。使用する際は専門家に相談した上で取り入れてください。

カイロプラクティックでできること

「病院でもヘルメットでもない方法で何かできないか」と探して来院される方がたくさんいらっしゃいます。ここでは、カイロプラクティックの視点からどのように頭の形の改善にアプローチするかをお伝えします。

全身の骨格調整で向き癖の根本にアプローチ

当院では赤ちゃんの背骨はもちろん、骨盤、頭、首、肩、股関節まで全身をカイロプラクティックの手技で整えます。首の関節が正しく動くようになると、赤ちゃんは自分で自由に頭を動かせるようになります。

向き癖が改善されれば、頭にかかる圧力が分散され、ゆがみの原因そのものを取り除くことができます。これがカイロプラクティックの大きな強みです。

施術はまぶたの上からそっと押しても痛くないほどのソフトなタッチで行います。生後間もない赤ちゃんでも安心して受けていただけます。

つくだ式まんまる頭ケアとの相乗効果

当院では「つくだ式まんまる頭ケア」をマンツーマンでお伝えしています。これはご家庭で親御さん自身ができるケアで、カイロプラクティック施術との相乗効果が生まれます。

院での施術とご自宅でのケアを組み合わせることで、改善例が非常に豊富です。赤ちゃんの頭のゆがみは、頭だけが問題ではないからこそ、全身のアプローチとホームケアの両輪が大切なのです。

頭の形が整うと他の変化も

赤ちゃんの頭のかたちが改善すると、それだけではない嬉しい変化が見られることがあります。反り返り、むずり、手足の緊張、便秘などの改善も期待できるのです。

健やかな成長と発達のために、赤ちゃんの時期に頭や背骨を整えておくことは最も重要な選択のひとつだと考えています

ヘルメット治療との併用も可能

ヘルメット治療をできれば避けたいという方が多い一方で、すでに始めている方もいらっしゃいます。当院ではヘルメットと併用でカイロプラクティック施術やつくだ式まんまる頭ケアを行うことも可能です。

ヘルメットは外側から形を整えるアプローチです。カイロプラクティックは骨格や神経の働きを内側から整えるため、両方を組み合わせることでより良い結果が期待できます。

医療従事者のお子さんも多数通院しています

当院には医師、看護師、保育士のお子さんが多数通院されています。これは、病院や保育の現場でできることとできないことを専門家自身が理解しているからこそだと感じています。

ちなみに当院の受付スタッフには保育士が2人おりますので、赤ちゃん連れでも安心してお越しいただける環境です。

院長自身の子育てとカイロプラクティック

私と副院長の佃美香は、現在19歳になる娘を生後1日目からカイロプラクティックで施術してきました。おかげさまで娘は健やかに成長しています。

自分の子どもに自信を持って行えるケアだからこそ、みなさんのお子さんにもお勧めできるのです。アメリカやカナダでは、生まれてすぐにカイロプラクティックを受ける家庭も珍しくありません。

赤ちゃんから高校生まで多くの子どもが通う院

当院には赤ちゃんだけでなく、園児、小学生、中学生、高校生も多く通院しています。痛みがなくても背骨の矯正を行う意味は、歯科矯正と同じです。将来の身体への負担を減らすために、今できることをやっておくということです。

妊娠中から通院されている方も多く、その方々のお子さんは生後1ヶ月目から赤ちゃんのケアを開始しています。ゆがみが進む前に対処できるのは大きなメリットです。

33年間の臨床で積み上げてきたもの

私がカイロプラクティックの道に進んだのは、7歳のときに野球のバットで頭を打つ事故がきっかけです。事故の2ヶ月後に頚椎椎間板ヘルニアを発症し、小学生の時に2回、計5週間入院しました。

その後8年間、頭痛、めまい、車酔い、短期記憶の問題など、さまざまな症状に苦しみました。それらがカイロプラクティックで改善した経験が、今の仕事の原点です。

当院はオーストラリア公立マードック大学でカイロプラクティックの学位を取得した院長・副院長が、1993年の開院以来33万人以上の施術を重ねてきました。

赤ちゃんのケアは2005年から始め、これまでに2500人以上の改善実績があり、赤ちゃんだけで15000人以上の施術を行ってきました。日本で赤ちゃんケアの臨床がもっとも多い院のひとつであると自負しています

迷ったらまず検査を受けてみてください

当院の検査は、アメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードとされている内容を日本で実施しています。赤ちゃんの頭はもちろん、全身の骨格、筋肉、神経、反射を丁寧にチェックします。

検査を受けて原因がわかれば、今の不安は「次にやるべきこと」に変わります。一人で調べ続けるよりも、専門家に直接みてもらうほうがずっと早く答えが見つかるはずです。

赤ちゃんの頭の形が長いことが気になっているなら、それは親としての素晴らしい観察力です。「気のせいかも」と思う必要はまったくありません。

一人で抱え込まず、いつでもご相談ください。当院ではカウンセリングと検査を初回にじっくり行い、お子さん一人ひとりに合ったケア計画をご提案しています。一緒にお子さんの未来を守りましょう。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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