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頭痛・吐き気・下痢が同時に起きる原因とは?病院に行く目安も紹介

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朝起きたら頭がズキズキする。そのうえ、なんだか気持ち悪くてお腹の調子まで悪い。そんな経験はありませんか。ひとつの症状ならまだしも、いくつも重なると「これって何かの病気なのかな」と不安になりますよね。それでも、こうやってご自身で情報を調べようとされている姿勢は本当に素晴らしいと思います。

この記事では、頭が痛くなり、気持ち悪さを感じ、さらにお腹を下してしまうという複数の症状が同時に現れる原因について詳しくお伝えします。病院に行くべきかどうかの判断基準や、自宅でできる対処法もあわせてご紹介しますので、今まさにつらい思いをされている方はぜひ最後まで読んでみてください。当院の頭痛のページもあわせてご覧いただくと、より理解が深まると思います。

院長:佃 隆

私自身、7歳のときの事故がきっかけで長年頭痛や体調不良に悩まされました。だからこそ、複数の症状が重なるつらさは痛いほど分かります

目次

頭が痛くなり吐き気と下痢が同時に起こる原因

頭が痛くなることに加えて、気持ち悪さやお腹の不調が同時に起こる場合、体の中ではさまざまなことが起きている可能性があります。ここでは代表的な原因をいくつかご紹介します。原因を知ることで、ご自身の状態を客観的に把握する手がかりになるはずです。

自律神経の乱れによるもの

私たちの体は、自律神経という神経系によってコントロールされています。この自律神経は、心臓を動かしたり、胃腸を働かせたり、体温を調節したりと、意識しなくても体が正常に機能するように働いてくれています。ところが、ストレスや睡眠不足、不規則な生活が続くと、この自律神経のバランスが崩れてしまうことがあります。

自律神経が乱れると、頭部の血管が収縮したり拡張したりして痛みが生じやすくなります。同時に、胃腸の動きも不規則になるため、気持ち悪さやお腹を下す症状が現れることも珍しくありません。特に、仕事や家事、育児で忙しい30代から40代の女性に多く見られる傾向があります。

胃腸の炎症が引き起こすケース

ウイルスや細菌が原因で胃腸に炎症が起きると、お腹の症状だけでなく頭も痛くなることがあります。これは体内で炎症反応が起きる際に、さまざまな物質が放出されることと関係しています。また、嘔吐や下痢によって体内の水分やミネラルが失われると、脱水状態に陥りやすくなります。

脱水は頭痛を引き起こす大きな要因のひとつです。水分が不足すると血液の流れが悪くなり、脳への酸素供給が滞ってしまうためです。発熱を伴う場合はなおさら体力を消耗しますので、こまめな水分補給が欠かせません。

食べ物が原因になることも

傷んだ食品を口にしてしまった場合、数時間から数日後に複数の症状が現れることがあります。いわゆる食あたりの状態です。腹痛とお腹を下す症状に加え、頭が重くなったり痛くなったりすることもあります。

特に夏場や梅雨の時期は食品が傷みやすいので注意が必要です。調理してから時間が経った料理や、生ものを食べた後に体調を崩した場合は、食べ物が原因である可能性を疑ってみてください。

片頭痛に伴う消化器症状

片頭痛をお持ちの方の中には、頭の痛みと一緒に気持ち悪さを感じる方が少なくありません。これは片頭痛発作の際に、脳幹という部位が影響を受けることと関係しています。脳幹は嘔吐中枢とも近い位置にあるため、片頭痛が起きると同時に吐き気が誘発されやすいのです。

さらに、片頭痛の方は自律神経が過敏になりやすい傾向があります。そのため、頭の痛みをきっかけに胃腸の調子まで崩してしまうことがあります。光や音に敏感になったり、においで気分が悪くなったりする方は、片頭痛が根本にある可能性を考えてみてください。

こんなときはすぐに病院へ

ほとんどの場合、複数の症状が重なっても数日で落ち着くことが多いです。しかし、中には放っておくと危険な状態もあります。当院では頭痛の鑑別を最優先に考えており、危険な頭痛を除外することを何より大切にしています。以下のような場合は、すぐに医療機関を受診することをおすすめします。

  • 突然の激痛で、今まで経験したことがないほど激しい頭の痛みがある
  • 意識がもうろうとしている、ろれつが回らない、または会話がかみ合わない
  • 手足の麻痺やしびれがある
  • 高熱が続いて下がらず、首を前に曲げると痛みが強くなる
  • 頭部外傷後に頭痛が増悪している
  • 嘔吐や下痢が激しく、水分がまったく摂れない状態が続く
  • がんや免疫抑制状態など既往歴がある方の新たな頭痛

これらの症状がある場合は、脳や髄膜に何らかの問題が起きている可能性も否定できません。自己判断で様子を見るのは避けて、脳神経外科や救急外来を受診してください。当院でも必要に応じて脳神経外科の先生をご紹介することがありますので、迷ったらまずはご相談いただければと思います。

自宅でできる対処法

病院を受診するほどではないけれど、複数の症状が重なってつらいという場合もありますよね。そんなときに自宅でできる対処法をいくつかご紹介します。ただし、これらはあくまで一時的な対処法です。症状が繰り返す場合は、なぜ頭痛が起きているのかを見直すことが大切になります。

水分と電解質を補給する

嘔吐やお腹を下すことで体内の水分とミネラルが失われています。常温の水やぬるま湯を少しずつ飲むようにしましょう。一度にたくさん飲むとかえって気持ち悪くなることがありますので、スプーン1杯程度からはじめて、様子を見ながら量を増やしていくのがコツです。

経口補水液やスポーツドリンクを薄めたものも有効です。糖分と塩分が含まれているため、効率よく水分を吸収することができます。

体を休める

複数の症状が出ているときは、体が休息を求めているサインです。無理をせず、横になってゆっくり休むことが回復への近道になります。部屋は少し暗くして、静かな環境を整えましょう。

頭が痛いときは、首の後ろや額に冷たいタオルを当てると楽になることがあります。逆に、お腹が冷えていると感じる場合は、腹部を温めてあげると胃腸の動きが落ち着くこともあります。

食事は無理しない

食欲がないときは無理に食べる必要はありません。胃腸が弱っているところに負担をかけると、かえって症状が長引くことがあります。少し落ち着いてきたら、おかゆやうどんなど消化の良いものから始めてみてください。

薬に頼る前に考えてほしいこと

頭が痛いとき、ついつい鎮痛剤に手が伸びてしまいますよね。もちろん、薬が必要な場面もあります。しかし、月に10日以上も鎮痛剤を飲んでいると、かえって薬が原因で頭痛が起きてしまうこともあるのです。

気をつけていただきたいのは、親御さんが頭痛のたびに頭痛薬を飲んでいると、お子さんはそれを見て「頭痛になったら薬を飲むもの」と自然に覚えてしまうことです。症状が薬で楽になった経験が積み重なることで、親も子も気軽に薬を勧めやすくなります。

実際、当院のクライアントさんの中には、小学生の頃から頭痛薬をズボンのポケットに入れて持ち歩いていた方や、親御さんが医療職で頭痛のたびに当然のように処方を受けていたものの、薬のリスクや飲み方を深く考えたことがなかったという方もいらっしゃいます。薬が悪いという話ではありません。ただ、頭痛が続く、頻度が増える、薬を飲む回数が増えるほど、なぜ頭痛が起きているのかを一度立ち止まって見直すことが大切です。

繰り返す場合は根本原因を探ることが大切

一時的な症状であれば上記の対処法で乗り切れることも多いですが、何度も繰り返す場合は注意が必要です。その背景には、姿勢の問題や体の歪みが隠れていることがあります。

姿勢と自律神経の深い関係

私たちの背骨の中には、脳から全身に信号を送る神経の束が通っています。姿勢が悪くなると、この神経の通り道に影響が出てしまうことがあります。特に首の骨がずれたり、本来あるべきカーブが失われたりすると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

私自身、7歳のときにバットで後頭部を強打する事故に遭い、首の骨がずれてしまいました。その結果、頭痛や車酔い、胃腸の不調など、さまざまな症状に8年間も苦しみました。病院や治療院を転々としましたが、なかなか改善しませんでした。

ところが、カイロプラクティックと出会ってからは状況が一変しました。首の動きがスムーズになり、いつの間にか胃腸の不調も収まってきたのです。この経験があるからこそ、複数の症状が重なる方のつらさが分かりますし、体の歪みを整えることの大切さを実感しています。

アメリカでは頭痛治療の選択肢として定着

実はアメリカでは、カイロプラクティック院を訪れる主訴の第1位が腰痛、そして第2位が頭痛なんです。アメリカカイロプラクティック協会の患者向け情報でも、カイロプラクティックが緊張型頭痛や首のストレートネックに伴う筋緊張による血流障害で引き起こされる頭痛に有効な可能性が示されています。

私自身、アメリカの頭痛専門のカイロプラクターから直接レクチャーを受けた経験があります。そこで学んだのは、まず危険な頭痛を除外する鑑別診断を最優先することでした。この考え方は今も当院の基本方針となっており、必要に応じて脳神経外科の先生をご紹介する体制も整えています。

検査で原因を特定する重要性

「なぜ症状が繰り返すのか」を知るためには、きちんとした検査が欠かせません。当院では姿勢、関節、筋肉、神経、バイタルの5つの視点から体の状態を詳しく調べます。82箇所の筋肉や神経を調べる検査、関節の動きを調べるカイロプラクティック検査など、他院にはない充実した検査体制を整えています。

検査をせずに施術を行う治療院も多いですが、原因を特定しないまま施術を進めても、一時的な改善にとどまってしまいます。何度も同じ症状を繰り返すことになりかねません。だからこそ、当院では検査を何より大切にしています。迷ったらまずは当院で検査を受けることをお勧めします。

当院の頭痛へのアプローチ

当院では頭痛の症状に関してたくさんの臨床例があります。33年間で33万人という臨床実績の中で、さまざまなタイプの頭痛の方と向き合ってきました。首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えると共に、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。

施術と姿勢ケアの相乗効果が生まれることで、頭痛の改善例が豊富に蓄積されています。実際、当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。医療従事者の方々が選んでくださるのは、私たちにとって大きな励みであり、責任でもあります。

安全安心を第一に考えた施術

当院のカイロプラクティック施術では、音の鳴らないゆっくりとした手技を問診票で選ぶこともでき、安全安心を心がけています。院長の私も副院長も、オーストラリアの公立マードック大学カイロプラクティック学科を卒業した正規のカイロプラクターです。解剖学、生理学、病理学などの医学的知識をしっかりと学んだ上で、安全に施術を提供しています。

「ボキボキする施術が怖い」「痛いことはされたくない」そんな不安をお持ちの方も安心してご来院ください。お一人おひとりの体の状態やご希望に合わせて、最適な方法を選んでいきます。

頭痛が治ると人生が開ける

頭痛が続くと、仕事や家事、趣味、人間関係など、あらゆる場面で制限が生まれてしまいます。予定を立てても「また頭が痛くなったらどうしよう」と不安になり、楽しみにしていたことを諦めてしまう。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

でも、頭痛が治ると人生が開けます。選択肢が増えます。やりたいことに躊躇なく挑戦できるようになり、毎日が明るく感じられるようになります。私自身、長年の体調不良から解放されたとき、世界が変わったような気持ちになりました。その喜びを、今度は皆さんにも味わっていただきたいと心から思っています。

一人で抱え込まないでください

頭が痛くなり、気持ちが悪くなり、お腹の調子まで崩れてしまう。こうした複数の症状が重なると、本当につらいですよね。仕事にも家事にも集中できず、周りの人にも理解してもらえないこともあるかもしれません。

でも、ひとりで我慢し続ける必要はありません。症状には必ず原因があり、原因が分かれば対処の仕方も見えてきます。「病院では異常なしと言われた」「薬を飲んでも良くならない」「何度も繰り返してしまう」そんなお悩みがある方こそ、一度ご相談ください。

あなたの体にどれほどの健康の伸びしろがあるのか、一緒に見つけていけたらうれしく思います。つらい症状を抱えて頑張ってきたあなたを、スタッフ一同お待ちしております。まずは検査から始めて、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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