
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
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頭痛でつらい中、それでも自分で調べようとした行動力は本当に素晴らしいです。痛みがあるときほど視野が狭くなりがちなのに、少しでも良くしたいと動けたこと自体が、回復のスタートラインに立てている証拠です。


この記事では、頭痛のつらさを和らげるために「まず何を優先すべきか」を整理しつつ、当院でできる検査や施術、日常での姿勢ケアまでをわかりやすくまとめます。もし今、痛み止めを飲むか、病院に行くか、整体に行くかで迷っているなら、読みながら自分の状況を照らし合わせてみてください。


頭痛は我慢強い人ほど放置しやすい症状です。けれど原因を見極めて体を整えると、改善のきっかけが見つかるケースが少なくありません
頭痛の話をするとき、当院がいちばん大切にしているのは「鑑別」です。つまり、カイロプラクティック以前に、命に関わる可能性がある頭痛を見逃さないことを最優先にしています。ここを飛ばしてしまうと、どんなに良い施術をしても意味がなくなってしまいます。
特に注意したいのは、突然の激しい痛み、手足の麻痺やろれつの回りにくさ、発熱と首の強いこわばりが同時に出るケース、頭を打った後に悪化していくケース、がん治療中や免疫が落ちている状況での頭痛です。こうした場合は、まず医療機関が優先です。
「これは病院?それとも様子見?」と迷うときほど、一人で判断しないでください。必要に応じて当院から病院、脳外科の先生をご紹介することもありますので、相談の窓口として使っていただいて構いません。
頭の痛みは頭だけの問題に見えますが、実際には首や肩、背中、骨盤といった全身のバランスが関わっていることが少なくありません。特にデスクワークやスマホの時間が長い方は、首の前側が縮み、後ろ側が引っ張られ、肩周りの筋肉も固まりやすくなります。
すると首や肩の筋緊張が強まり、結果として血流や神経の働きが乱れ、頭に不快感が出やすくなります。いわゆるストレートネック傾向の方が「首こりから頭が痛い」と感じるのは、この流れと一致することが多いです。
検索していると、ツボ、ストレッチ、薬の飲み方、温める冷やすなど、いろいろ出てきますよね。けれど本当は、「今すぐ楽になりたい」と同じくらい、「もう繰り返したくない」が本音ではないでしょうか。
繰り返す痛みには、生活習慣だけでなく、姿勢のクセや体の使い方、回復を邪魔している負担のかかり方が隠れていることがあります。そこに気づけると、対処が「点」ではなく「線」になっていきます。
当院では、頭痛に関して多くの臨床例があり、首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん、全身をカイロプラクティックの手技で整えることを大切にしています。頭の痛みがあっても、原因が首だけとは限らないからです。
さらに当院では、書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」を用い、日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。施術で整えた体を、日常の姿勢でまた崩してしまうともったいないので、ここで相乗効果が生まれるように設計しています。
当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。これは「医療を否定しない姿勢」と「安全性の優先順位」を大切にしている点が信頼につながっているのだと思います。
頭痛は不安になりやすい症状です。だからこそ当院では、何を確認し、どこから整えていくのかを、できるだけわかりやすい言葉で説明し、納得して進めることを重視しています。
アメリカでは、カイロプラクティック院に来る主訴として、腰の痛みに続いて頭痛が上位に挙がることが知られています。頭痛が「体の整え方」と深く関係していると考える人が多い、ということでもあります。
また、海外のカイロプラクティックの患者向け情報では、緊張型頭痛や、首のアライメント不良に伴う筋緊張が関係する頭痛に対して、カイロプラクティックが役立つ可能性が示されることがあります。当院でも、この考え方を臨床の中で丁寧に照らし合わせながら、無理のない範囲で整えていきます。
なお私は、アメリカの頭痛を専門とするカイロプラクターからレクチャーを受けたことがあり、その視点も日々の臨床に取り入れています。とはいえ大切なのは流行や肩書きではなく、あなたの体に起きていることを丁寧に読み解くことです。
カイロプラクティックというと、ボキボキ鳴らすイメージで不安な方もいるかもしれません。当院では、問診票でご希望を伺った上で、音の鳴らない、ゆっくりとした手技を選ぶこともできます。
刺激の強さは、体の状態や既往歴、不安の強さによって最適が変わります。安心して受けられることが、回復にとって大切な条件だと考えています。
頭痛の対処は、自己流でがんばるほど迷路になりがちです。冷やすべきか温めるべきか、ストレッチはしていいのか、薬は増やしていいのか、判断材料が少ないまま進めると、不安だけが増えてしまいます。
だからこそ、迷ったらまず当院で検査を受けることをおすすめします。危険な頭痛を疑う所見があれば医療機関を優先し、体の負担の蓄積が中心なら、整える順番と日常ケアを一緒に組み立てていきます。
一回で全部解決しようとしなくて大丈夫です。今の体が「何を嫌がっているのか」を知るだけでも、気持ちはかなり軽くなります。
頭痛は、周りから見えにくいぶん、つい我慢してしまいがちです。でも、あなたがすでに調べて動き始めているように、体は変わるきっかけを待っています。
私たちは、鑑別を最優先にしながら、全身を整える施術と姿勢ケアの両輪で、改善の可能性を一緒に探していきます。つらさを抱え込まず、いつでも相談してください。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。