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新生児の向き癖が左ばかり…原因と今すぐできる対策を解説

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。赤ちゃんを寝かせるたびに、気づくと左ばかり向いている。頭の形がなんだか左右で違う気がする。そんなことが気になって、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

深夜の授乳中や、寝かしつけた後のわずかな時間にスマホで調べているお母さんもいらっしゃると思います。赤ちゃんの頭のことが気になって調べようとしたその行動力、本当に素晴らしいです。我が子のためにできる限りのことをしてあげたい、そのお気持ちは親として当然のことですよね。

当院でも赤ちゃんの頭のかたちでお悩みの方が数多くいらっしゃいます。赤ちゃんだけでも33年間で3万人以上の施術実績があり、新生児の向き癖についても多くの改善例を経験してきました。この記事では、赤ちゃんが左ばかり向いてしまう原因から、ご家庭でできる対策、そして専門家に相談すべきタイミングまで詳しくお伝えします。

院長:佃 隆

カイロプラクター夫婦として、自分たちの娘にも生後1日目から施術してきた経験も踏まえてお話ししますね

目次

新生児が左ばかり向く原因とは

赤ちゃんが特定の方向ばかり向いてしまう現象を「向き癖」と呼びます。実は約60%以上の赤ちゃんに何らかの向き癖が見られるとされており、決して珍しいことではありません。しかし、原因を正しく理解しておくことで、適切な対処ができるようになります。

子宮内での姿勢が影響している場合

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で約10ヶ月間過ごします。その間、限られたスペースの中で特定の姿勢を取り続けることがあります。例えば左を向いた状態で長期間過ごしていた場合、生まれた後もその姿勢が癖として残ることがあるのです。

双子やお腹が小さめだった場合、より窮屈な環境になりやすいため、向き癖が強く出るケースも見られます。これは赤ちゃん自身に問題があるわけではなく、環境的な要因によるものです。

筋性斜頸との関連

左ばかり向く赤ちゃんの場合、右側の胸鎖乳突筋という首の筋肉に緊張や硬さがある可能性があります。この筋肉が縮んだ状態になっていると、頭が自然と反対側に向きやすくなるのです。

筋性斜頸は出産時の影響や子宮内での姿勢が原因で起こることがあります。多くの場合は成長とともに改善しますが、放置すると頭の変形が進行する可能性があるため、早めの対応が望ましいです。

ベッドや寝室環境の影響

赤ちゃんは光や音に敏感に反応します。窓からの光がいつも左側から入ってくる環境であれば、自然と左を向きやすくなることがあります。またお母さんの声がいつも同じ方向から聞こえる場合も、その方向に顔を向ける傾向が出てきます。

これらは環境を調整することで比較的改善しやすい要因です。

向き癖を放置するとどうなるのか

「向き癖は成長すれば自然に治る」という話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。確かに軽度の場合は成長とともに改善することもあります。しかし、すべての赤ちゃんに当てはまるわけではないことを知っておいてください。

頭の変形が起こる可能性

新生児の頭蓋骨は非常に柔らかく、長時間同じ方向を向いていると圧力がかかり続けます。その結果、後頭部の片側が平らになる「斜頭症」や、頭全体が平らになる「短頭症」が起こることがあります。

頭を上から見たときに平行四辺形のような形に見えたり、左右の耳の位置がずれて見える場合は、すでに変形が進んでいるサインかもしれません。

顔面の左右差が残る可能性

頭の変形は見た目だけの問題ではありません。重度の場合、顔面にも非対称が現れることがあります。具体的には、目の大きさや位置、頬の膨らみ、顎のラインに左右差が出てくる可能性があるのです。

頭蓋の成長は2歳で大人の約80%、3歳で約90%に達するため、対応は早ければ早いほど効果的です。適切な時期を逃してしまうと、改善の機会を失ってしまうことにもなりかねません。

噛み合わせへの影響

顎の位置がずれることで、将来的に噛み合わせに問題が出るケースも報告されています。歯科治療が必要になったり、顎関節に負担がかかりやすくなったりする可能性もあります。

ご家庭でできる向き癖の対策

向き癖に気づいたら、まずはご家庭でできることから始めてみましょう。毎日の積み重ねが大切です。

寝かせる向きを工夫する

赤ちゃんを寝かせるときに、いつもと反対方向から光や音が入るように環境を調整してみてください。ベビーベッドの向きを変えたり、お母さんが普段と反対側から声をかけたりするだけでも効果が期待できます。

ただし無理に首を固定したり、強制的に向きを変えさせたりすることは避けてください。赤ちゃんが嫌がる場合は無理をせず、少しずつ慣らしていくことが大切です。

タミータイムを取り入れる

赤ちゃんが起きている間、大人が見守りながらうつ伏せで過ごす時間を作りましょう。これを「タミータイム」と呼びます。うつ伏せの姿勢は首の筋肉を鍛え、向き癖の改善に役立ちます。

最初は1回につき数分程度から始め、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ時間を延ばしていきます。睡眠中のうつ伏せ寝は乳幼児突然死症候群のリスクがあるため、必ず起きている時間帯に行ってください

抱っこの仕方を見直す

授乳や抱っこのときも、いつも同じ向きになっていないか意識してみてください。左右均等に抱っこすることで、赤ちゃんの首にかかる負担を分散させることができます。

タオルやクッションの活用

丸めたタオルを背中側に入れて、向き癖と反対方向を向きやすくする方法もあります。ただし顔の近くに柔らかいものを置くと窒息の危険があるため、使用する際は十分に注意してください。

専門家に相談すべきタイミング

ご家庭での対策を続けても改善が見られない場合や、以下のような状況であれば専門家への相談をおすすめします。

1ヶ月健診や3ヶ月健診で指摘された場合

健診で向き癖や頭の形について指摘を受けた場合は、早めに対応を検討してください。「様子を見ましょう」と言われて不安なまま過ごすよりも、専門家の意見を聞いて安心できる方が精神的にも楽になります。

明らかに頭の形が左右非対称な場合

頭を上から見たときに明らかな左右差がある、耳の位置がずれている、後頭部の片側だけが平らになっているといった場合は、すでに変形が進んでいる可能性があります。生後6ヶ月までの対応が特に重要とされています。

首の動きに制限がある場合

赤ちゃんの首を優しく反対方向に向けようとしたときに、明らかな抵抗がある場合は筋性斜頸の可能性があります。この場合は専門的なアプローチが効果的です。

当院での向き癖へのアプローチ

当院には赤ちゃんの頭のかたちや向き癖でお悩みの方が数多くいらっしゃいます。これまでの臨床経験から言えることは、向き癖の原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合っているということです。だからこそ、頭だけを見るのではなく、全身をトータルで見ることが大切だと考えています。

全身を整えるカイロプラクティック施術

当院では、頭だけでなく首や背骨、骨盤、肩、股関節など全身をカイロプラクティックの手技で施術していきます。向き癖は首の問題だけでなく、体全体のバランスが関係していることも少なくありません。

カイロプラクティックと聞くと「ボキボキする」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし当院の施術は、赤ちゃんからご高齢の方まで安心して受けられる優しいものです。首の筋肉の緊張を和らげ、頭が自然に動きやすい状態を作っていきます

「つくだ式まんまる頭ケア」でホームケアをサポート

当院の大きな特徴のひとつが、「つくだ式まんまる頭ケア」というホームケアプログラムです。施術だけでなく、お家で親御さんができる赤ちゃんケアの方法をマンツーマンでお伝えしています。

赤ちゃんと過ごす時間が最も長いのは親御さんです。毎日のケアを正しく行うことで、施術の効果を高め、改善までの期間を短くすることができます。このホームケア指導と施術の組み合わせによって、多くの赤ちゃんの向き癖が改善しています。

生後1ヶ月以内からでも施術可能

「赤ちゃんにカイロプラクティック?」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、アメリカやカナダでは地域によって20%もの赤ちゃんがカイロプラクティックを受けているところもあります。

当院では、親御さんが通われている場合は生後1ヶ月以内でも施術をスタートすることが多いです。実は私たちカイロプラクター夫婦の娘は、生後1日目から施術を受けています。早い時期から体を整えることで、向き癖が定着する前に改善できる可能性が高まります。

必要に応じて専門医をご紹介

すべての赤ちゃんがカイロプラクティックだけで改善するわけではありません。当院では、必要に応じてヘルメット治療を行う医療機関や、小児科の先生、脳外科の先生をご紹介することもあります。

大切なのは、その赤ちゃんにとって最適な方法を選ぶことです。当院では検査結果をもとに、どのようなアプローチが適しているかを正直にお伝えしています。

迷ったらまず検査を受けてみませんか

赤ちゃんの向き癖について調べているということは、それだけお子さんのことを真剣に考えている証拠です。「このまま様子を見ていいのか」「どこに相談すればいいのか」と悩んでいる方も多いと思います。

迷われているなら、まずは当院で検査を受けてみることをおすすめします。頭蓋骨の形状、首の筋肉の状態、向き癖の程度、全身の姿勢バランスなどを詳しくチェックし、今の状態を正確に把握することができます。

もしヘルメット治療を検討されていて、すでに専門の病院で検査を受けられている方は、その検査結果をお持ちいただければより詳しいアドバイスが可能です。

当院では、オーストラリアのカイロプラクティック大学を卒業した院長の私、佃隆か、副院長の佃美香が初回から最後まで責任をもって担当いたします。赤ちゃんだけでも33年間で1.5万人(全体では33万人)以上の施術実績があり、向き癖の改善例も豊富に経験してきました。

「このくらいで相談していいのかな」と迷われる方もいらっしゃいますが、早めに専門家の目で見てもらうことで安心できることも多いものです。向き癖は早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなります。一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談ください。お子さんの健やかな成長を、私たちも一緒にサポートさせていただきます。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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