【直近の初回枠】3/10(火)17時00分/なお、公式LINEにて『初回枠キャンセル待ち登録可能』

向き癖クッションで改善しない理由と本当に効果的な方法

本日の予約状況

こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。赤ちゃんがいつも同じ方向ばかり向いて寝ている姿を見て、不安を感じていませんか。大切なお子さんのことを心配して、こうして情報を調べているあなたの行動力は本当に素晴らしいと思います。向きの癖を何とかしたくてクッションや枕を探している方も多いのではないでしょうか。実は当院にも、向きの癖を直すためにクッションを試したけれど効果が感じられないというご相談が数多く寄せられています。今回は、向きの癖とクッションの関係について、そして赤ちゃんの頭のかたちを本当に改善するために知っておいていただきたいことをお伝えします。

院長:佃 隆

向きの癖で悩む保護者の方が本当に増えています。当院では赤ちゃんだけでも33年間で1.5万人(全体では33万人)以上の施術実績がありますので、安心してご相談ください

目次

向きの癖が赤ちゃんの頭に与える影響とは

赤ちゃんが特定の方向ばかり向いて寝てしまう状態は、医学的には「向き癖」と呼ばれています。この状態が長く続くと、頭蓋骨がまだ柔らかい赤ちゃんにとって深刻な問題を引き起こす可能性があります。同じ方向に圧力がかかり続けることで、後頭部が片側だけ平らになってしまったり、左右非対称な形になってしまったりするのです。

日本では約半数の赤ちゃんに何らかの頭蓋変形が認められるというデータもあります。決して珍しいことではありませんが、だからといって放置していいわけではありません。重度の場合は顔面の非対称性が残ったり、耳の位置がずれたまま成長してしまうこともあるのです。

頭の形が気になるのはいつ頃から?

多くの保護者の方が赤ちゃんの頭の形に気づくのは、生後1〜2ヶ月頃からです。1ヶ月健診で医師から指摘されて初めて気づく方も少なくありません。この時期はまだ赤ちゃんの頭蓋骨が柔らかく、改善の余地が十分にあります。

しかし、頭蓋の成長は2歳で大人の80%、3歳で90%に達するため、対応は早ければ早いほど効果的です。生後6ヶ月を過ぎると改善が難しくなってくるケースもありますので、気になったら早めに専門家に相談されることをおすすめします。

向き癖を直すクッションは本当に効果があるのか

インターネットで検索すると、向きの癖を防止するためのクッションや枕がたくさん見つかります。ドーナツ型の枕や、体を固定するタイプのクッションなど、種類も豊富です。価格も数千円程度のものから高機能なものまでさまざまで、口コミを見ると効果があったという声も確かに存在します。

ただ、正直にお伝えすると、クッションだけで向きの癖を根本的に改善できるケースは限られています。なぜなら、向きの癖には単なる寝ぐせ以上の原因が隠れていることが多いからです。

クッションだけでは改善しにくい理由

当院でこれまで数多くの赤ちゃんを診てきた経験から言えることがあります。向き癖の原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。単に寝る向きを変えるだけでは、根本的な解決にはつながらないことが多いのです。

例えば、首の筋肉に緊張がある場合、いくらクッションで向きを変えようとしても赤ちゃんは自然と楽な姿勢に戻ってしまいます。また、出産時の吸引分娩や鉗子分娩による影響、子宮内での圧迫など、生まれる前から原因が始まっているケースも珍しくありません。

向き癖が起こる主な原因

向きの癖が起こる原因として、まず挙げられるのは首の筋肉の緊張です。筋性斜頸と呼ばれる状態では、首の片側の筋肉が短くなったり硬くなったりして、頭部の動きが制限されます。この場合、物理的に向きを変えようとしても赤ちゃんにとっては不快なため、すぐに元の姿勢に戻ってしまいます。

仰向け寝の推奨による後頭部への圧迫も大きな要因です。乳幼児突然死症候群の予防のため、現在は仰向け寝が推奨されていますが、その分後頭部に圧力がかかりやすくなっています。さらに、同じ抱っこの方法ばかり繰り返していることも、向きの癖を強化してしまう原因になり得ます。

当院が考える向きの癖へのアプローチ

向きの癖を改善するためには、クッションによる体位変換だけでなく、全身を見据えた複合的なアプローチが必要になります。当院では赤ちゃんの症状に関してたくさんの臨床例があり、特に向きの癖に関しては独自のアプローチで多くの改善例を重ねてきました。

頭だけを見るのではなく、首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えていきます。赤ちゃんの体はすべてがつながっていますので、部分的なケアだけでは本当の改善にはつながりにくいのです。

「つくだ式まんまる頭ケア」とは

当院の特徴として、施術だけでなく「つくだ式まんまる頭ケア」というホームケアプログラムをお伝えしています。これは親御さんがお家でできる赤ちゃんのケア方法で、マンツーマンで丁寧にお伝えしています。

院での施術とご家庭でのホームケアを組み合わせることで、改善のスピードが格段に上がります。毎日の生活の中でできることがあるというのは、保護者の方にとっても心強いのではないでしょうか。

必要に応じた医療機関との連携

当院では、必要に応じてヘルメットケアを行っている施設や、小児科の先生、脳外科の先生をご紹介することもあります。すべてを当院だけで完結させようとは考えていません。お子さんにとって最善の選択ができるよう、さまざまな専門家と連携しながらサポートしていきます。

重度の頭蓋変形に対しては、ヘルメット治療が選択されることがあります。保険適用外のため30〜50万円程度の費用がかかりますが、必要であればためらわずにご紹介しています。まずは検査を受けていただき、どのようなアプローチが最適かを一緒に考えていきましょう。

いつから施術を始められるのか

よく「いつから施術を受けられますか?」というご質問をいただきます。一般的には生後2〜3ヶ月頃から始める方が多いのですが、当院では親御さんが通っている場合は、生後1ヶ月以内でも施術をスタートすることが少なくありません。

実は、私たちカイロプラクター夫婦の娘は、生後1日目から施術を受けています。もちろん赤ちゃんに負担をかけない優しい施術ですので、ご安心ください。早期から始めることで、向きの癖が定着する前に対応できるメリットがあります。

33年間で3万人以上の赤ちゃんを施術

当院では、赤ちゃんだけでも33年間で3万人以上の施術実績があります。新生児から乳幼児まで、さまざまな月齢の赤ちゃんを診てきた経験がありますので、安心してお任せください。

私自身、7歳の時に頭に野球のバットが当たる事故を経験し、8年間にわたってさまざまな症状に悩まされました。その経験があるからこそ、赤ちゃんの頭の形で悩む保護者の方の不安な気持ちがよく分かります。お子さんの将来を心配する気持ちは、痛いほど理解できます。

なぜ検査が大切なのか

クッションを購入する前に、まず赤ちゃんの向きの癖の原因を正確に把握することが重要です。一人ひとりの原因が違うからこそ、改善のためには検査が何より大切になります。原因をぼんやり捉えたまま対策を進めても、一時的な改善にとどまってしまうことが多いのです。

当院では、頭蓋骨の形状はもちろん、首の筋肉の状態、向きの癖の程度、全身の姿勢バランス、日常生活での体位などを詳細にチェックしています。必要に応じてレントゲン画像を確認して精度を高めることもあります。

迷ったらまず検査を

クッションを試すか、病院に行くか、それともカイロプラクティックを受けるか。選択肢がたくさんあって迷われている方も多いと思います。そんなときは、まず当院で検査を受けることをおすすめします。

検査を受けることで、お子さんの状態を正確に把握できます。経過観察で大丈夫なのか、何らかの介入が必要なのか、どのようなアプローチが最適なのか。専門家の目で見ることで、不安が解消されることも多いです。

保護者の方にお伝えしたいこと

赤ちゃんの頭の形を心配される保護者の方の気持ちは、私自身もよく理解しています。インターネットでたくさんの情報を調べ、クッションや枕を試してみたけれど改善しないと感じている方も多いのではないでしょうか。

大切なのは、向きの癖の原因を正確に把握し、その原因に合った対策を取ることです。クッションが全く無意味というわけではありませんが、それだけに頼っていては改善のチャンスを逃してしまう可能性があります。

早期対応の重要性

何度もお伝えしていますが、赤ちゃんの頭蓋骨は成長とともに硬くなっていきます。生後4〜12ヶ月の期間が最も改善効果が期待できる時期と言われており、この時期を逃すと改善が難しくなってくることがあります。

向きの癖が気になったら、まずは専門家に相談してみてください。早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります

最後に

赤ちゃんの頭の形が気になって、こうして情報を探しているあなた。その行動力は本当に素晴らしいと思います。お子さんのことを真剣に考えているからこそ、今この記事を読んでいるのだと思います。

クッションだけでは改善しないと感じたら、ぜひ一度当院の検査を受けてみてください。原因が分かれば不安がなくなります。不安がなくなれば、お子さんとの毎日をもっと楽しく過ごせるようになるはずです。33年間で3万人以上の赤ちゃんを診てきた経験を活かして、あなたのお子さんに最適なアプローチをご提案します。一人で悩まず、いつでもご相談ください。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都三鷹市下連雀3-24-7 平嶺ビル301
電話番号
0800-888-4270
定休日
水曜日・日曜日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次