
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
休院日

院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
休院日
毎日の仕事や家事に追われる中、お子さんの側弯症のことが気になって、こうして自分で調べてくださっているあなたの行動力は、本当にすごいと思います。忙しい毎日の中で子どものためにここまで調べてくれる親御さんに、まず心から敬意を伝えたいです。


「学校の健診で側弯症と言われたけれど、どうすればいいのか分からない」「病院では経過観察と言われたが、このまま様子を見ているだけでいいのだろうか」そんな不安を抱えている方に、ぜひ読んでいただきたい記事です。側弯症について、当院が大切にしている考え方をお伝えします。


私自身、中学生のときにカイロプラクティックと出会い、長年悩んでいたねこ背や体の不調が改善されて人生が大きく変わりました。成長期に背骨と向き合うことがどれほど大切かを、身をもって知っているからこそ、同じように悩むお子さんと親御さんに、できる限り正確な情報を届けたいと思っています
背骨は頚椎(首)・胸椎(背中)・腰椎(腰)が一本の柱としてつながっています。どこか一か所に歪みが生じると、その影響は上にも下にも連鎖します。胸椎や腰椎が側弯によってずれると、頭を支える頚椎にも余分な負担がかかり、首のコリや痛みが慢性化しやすくなるのです。
「腰が曲がっているのに、なぜ首まで痛いの?」と疑問に思う方も多いですが、背骨全体がひとつのシステムとして働いているため、どこかが崩れると全体に影響が出ます。首の痛みだけを見ていても、根本にある背骨の歪みに気づかないまま対処し続けることになってしまいます。
人の頭の重さはおよそ4〜6kgあります。この重さを毎日支え続ける首は、背骨のバランスが崩れた状態では常に過剰な緊張を強いられています。その緊張が積み重なることで、首コリ・頭痛・めまいといった症状へと発展することがあります。
さらに頚椎の歪みが強くなると、神経への圧迫が起きやすくなり、手や腕のしびれを伴うケースも少なくありません。「整形外科で経過観察と言われたから」と何もしないでいると、こうした症状がじわじわと悪化していく可能性があります。
若年期の側弯症では、大人や高齢者の側弯症に比べて、痛みを感じる割合は30%程度にとどまるというデータがあります。若い時期は関節や筋肉に柔軟性があるため、背骨に歪みが生じても、目線を水平に保つことができていれば、本人が背中の歪みや痛みに気づきにくいことがあります。そのため、側弯が進行しやすい時期ともいえます。
ただし、痛みがまったく出ないわけではありません。痛みを感じる割合が30%程度とされる背景には、成長期は痛みを感じにくいことに加え、多少の痛みがあっても他人と比べたり、痛みについて話し合ったりする機会が少ないことも関係しています。その結果、「このくらいの痛みは普通」「いつも少し痛いから気にしていない」と本人が受け流してしまい、側弯や体の不調に気づくのが遅れるケースもあります。
当院が大切にしている考え方のひとつが、側弯症の原因は、レントゲンに写る背骨だけが問題なのではないということです。背骨の歪みには、骨盤のアンバランス・頭蓋骨の傾き・肩や股関節の左右差・筋肉や神経の機能不全など、複数の要素が複雑に絡み合っています。だからこそ当院では、背骨だけでなく骨盤・頭・首・肩・股関節を含めた全身をカイロプラクティックの手技で整えることを大切にしています。
病院で側弯症と診断されると、コブ角の数値によって「経過観察」「装具療法」「手術療法」の段階に振り分けられます。軽度の場合は「今は大丈夫」という言葉で終わることが多く、その判断自体が間違いではありません。でも、経過観察の間に何もしないことに、大きなリスクがあります。
側弯症は自然に治ることはありません。成長期には特に進行しやすく、軽度のうちに適切なケアを始めることが、将来の選択肢を大きく守ることにつながります。「まだ軽いから」という安心感が、最も怖い落とし穴になりえます。
歯の矯正は、痛みがなくても将来の噛み合わせや歯並びのために早めに始めますよね。背骨の矯正も、まったく同じ考え方です。今は痛みがなくても、将来の負担を減らすために成長期のうちにできることをする。これが、健康面における最重要な選択のひとつだと当院は考えています。
小学生・中学生・高校生のお子さんが多く通院されているのも、「将来のためにできることを今やる」という親御さんの判断からです。コルセットや手術を回避したいとお考えの方には、特にお勧めしています。
「身長が伸び止まれば側弯も止まる」という話を聞いたことがある方は多いと思います。実際にそのように説明している医療機関もあります。しかし当院の臨床例では、20歳を超えてからコブ角がじわじわと進んでしまったというケースで来院される方が少なくありません。
生活環境の変化、加齢による筋力低下、間違った姿勢の癖、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用など、複数の要素が重なることで成人してからも側弯が進行することがあります。身長の伸びが止まって病院での治療が終了した方にも、当院でのケアは大変お勧めです。
装具(コルセット)は、中等度の側弯症で進行を防ぐために処方されることがあります。適切に使えば有効なツールですが、装具をつけることで筋肉が本来の働きをしなくなり、逆にねこ背が進行してしまうケースも少なくありません。装具の上に首や体を預けてしまうような姿勢が習慣化すると、背骨を支える筋肉がどんどん弱くなっていきます。
また最近では、YouTuberが側弯症の手術体験をポジティブに発信しているケースも増えています。「手術しても普通に生活できているから安心して」というメッセージが広まる中で、「装具はいやだけど、進行したら手術すればいい」と安易に考えてしまうお子さんも実際にいらっしゃいます。発信者は自身の選択を肯定したい気持ちから、ポジティブな面を強調しやすいものです。情報源が偏ることで大事な判断を誤らないよう、幅広い視点で情報を集めていただきたいと思います。
側弯症のケアは、単に「背骨をまっすぐにする」ことだけが目的ではありません。背骨が整うことで体が楽になり、勉強に集中できる、部活でのパフォーマンスが上がる、おしゃれを楽しめる、将来の留学や仕事の選択肢が増えるなど、生活全体の質が変わっていきます。
成長期という限られた時間の中で、お子さんが思いきり学校生活を楽しみ、たくさんの経験を積んでいけるように。背骨の健康を守ることは、その子の可能性を守ることでもあります。「あのとき早めにケアしておけばよかった」という後悔をしてほしくないからこそ、早めの相談をお勧めしています。
私(院長・佃隆)自身も、中学生のころはねこ背に悩んでいました。そのときにカイロプラクティックに出会い、姿勢が変わることで体だけでなく気持ちも変わり、人生が大きく好転していったのです。その経験が、カイロプラクティック院を開院する原点になっています。
そこから積み上げてきた臨床経験と研究から生まれたのが、「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」です。廣済堂出版から2冊の書籍にもなっているこのメソッドは、日常生活の中でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えするものです。カイロプラクティックの施術と、日常の姿勢習慣の改善を組み合わせることで、相乗効果が生まれ、より高い改善結果につながります。
当院には、整形外科医・内科医・産婦人科医・精神科医・救急救命医などの医師をはじめ、看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士、そしてそのご家族の方も多数通院されています。医療の専門知識を持つ方々が選ぶ院として、多くの信頼をいただいています。
初回の検査では、姿勢・関節・筋肉・神経・バイタルという5つの視点から包括的に状態を評価します。この検査は医学知識に基づいており、アメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードに行われているものです。レントゲンだけでは見えない原因を多角的に特定することで、一人ひとりに合ったケア計画を立てることができます。
カイロプラクティックの手技を用いて、背骨はもちろん骨盤・頭・首・肩・股関節を含めた全身を整えます。院長と副院長は、オーストラリアの公立マードック大学でカイロプラクティックの学位を取得しており、初回から最後まで一貫して担当します。院全体の臨床実績は33年間で33万人にのぼります。
また、男女(夫婦)のカイロプラクターが在籍しているため、同性のカイロプラクターに相談しやすい環境があります。お子さんが女性の場合でも、安心してご来院いただけます。
14歳の男性でコブ角が8か月で17.3度から12.0度へと5.3度改善した例があります。側弯症の改善とともに長年の頭痛が軽減したというお声もいただいています。産後の骨盤矯正と合わせて側弯症のケアを行い、体全体のバランスが整ったという改善例も豊富です。
側弯症の進行度は、コブ角という角度で判断されます。自分やお子さんの状態がどの段階にあるかを把握することが、次の行動への第一歩です。
| コブ角の目安 | 一般的な判断 | ケアの考え方 |
|---|---|---|
| 10〜25度 | 軽度・経過観察 | 進行を防ぐための積極的なケアが最も効果的 |
| 25〜40度 | 中等度・装具療法 | 改善・維持を目的とした治療と並行ケアが重要 |
| 40度以上 | 重度・手術検討 | 手術以外の選択肢も含めて専門家と相談を |
軽度だからこそ、早めのケアが最も大きな効果を生みます。中等度の方でも、コブ角の改善・維持によってコルセットが不要になった事例があります。どの段階であっても、選択肢はひとつではありません。
背骨はすべてつながっているため、胸椎や腰椎の歪みが頚椎(首)にも影響を与えます。歪んだ姿勢で頭を支え続けることで首の筋肉が慢性緊張し、痛みやコリが生じやすくなります。
必要です。歯科矯正と同じく、痛みがなくても将来の負担を減らすために今できることをすることが大切です。側弯症は痛みがなくても進行することがあります。
まずは専門的な検査を受けることをお勧めします。レントゲン以外の視点から状態を評価することで、より適切なケアの方針が立てられます。当院では初回から丁寧に検査・説明を行いますので、お気軽にご相談ください。
経過観察の判断は間違いではありませんが、「見ているだけ」では改善は期待できません。進行を防ぎ、できれば改善へと向かうために、並行して積極的なケアを始めることをお勧めします。
もちろんです。当院はコルセットや手術を回避したいとお考えの方に特にお勧めしています。まずはお気軽にご相談ください。
—
側弯症による首の痛みは、背骨全体の歪みが引き起こす連鎖反応です。首だけを見ても解決しないからこそ、全身を包括的に評価して根本から整えることが大切です。そして何より、成長期という今この時間は、一度しかありません。
忙しい毎日の中でここまで調べてくださったあなたの行動力は、必ずお子さんの未来につながります。一人で抱え込まず、迷ったらまずは当院の検査を受けてみてください。どんな状態からでも、一緒に前に進む方法を考えます。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。