
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
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休院日
こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。お仕事や家事に追われるなかで、、さらにこうしてご自分で情報を集めていらっしゃる。その行動力こそ、お子さまにとって何よりの貢献だと、私は心から尊敬しております。


「背骨のゆがみの疑い」という一文に胸がざわついて、寝る前のわずかな時間にスマホで側弯症について調べていらっしゃる親御さんに、今日はぜひ読んでいただきたい内容をまとめました。
小学生という大切な成長期だからこそ、今できることがたくさんあります。どうぞ気負わず、お茶でも飲みながら最後までお付き合いくださいね。


忙しい毎日の中でお子さまのために調べてくださっている、その時間の尊さをまず受け止めさせてください 一緒に整理していきましょう
背骨は本来、正面から見るとまっすぐ一本の柱のように並んでいます。ところが、この柱が左右どちらかに10度以上傾き、同時にねじれが加わった状態が、医学的に脊柱側弯症と呼ばれる病態です。単なる姿勢の悪さとは違い、構造そのものに変化が起きている点が大きな特徴になります。
小学生で見つかるもののうち、もっとも多いのが「特発性」と呼ばれるタイプです。特発性とは、原因が医学的にまだ解明されていないという意味で、けっして親御さんの育て方やお子さまの姿勢のせいではありません。
ここはとても大切なところなのですが、原因不明だからこそ誰にでも起こりうるもので、責任の所在をどなたかに求めるものではない、ということをまず胸に留めてくださいね。
臨床の現場では、進行しやすいタイプの側弯は圧倒的に女の子に多く見られ、男女比でおよそ5倍から7倍の差があるといわれています。身長がぐんと伸びる時期と重なって発症・進行するのが特徴です。
小学校の中学年から高学年にかけて、一年で6センチも7センチも身長が伸びることがありますよね。この急成長のタイミングに背骨のバランスが崩れやすく、発見が遅れると短期間で角度が大きくなってしまうことがあるのです。
通知書を受け取ったとき、多くの親御さんが「まずネットで調べなきゃ」と思われます。お気持ちは本当によくわかります。ただ、情報の海に飛び込む前に、優先順位の高い行動がひとつだけあるのです。それは、できるだけ早く整形外科でレントゲン検査を受けていただくことです。
側弯症の重症度は「コブ角」と呼ばれる角度で判定されます。見た目や触診だけでは、実際に何度傾いているのかを正確に知ることはできません。一般的には、25度未満であれば経過観察、25度から40度前後であれば装具療法、それ以上になると手術が検討されるという流れです。
ただ、ここからが多くの親御さんが戸惑うところなのですが、病院で「軽度なので半年後にまた来てください」と言われたとき、その半年間をただ不安に過ごすしかないのか、という問題が残されます。
お風呂上がりにお子さまの背中を観察してみてください。両肩の高さ、肩甲骨の出っ張り方、腰のくびれの深さが左右対称かどうか。そしてゆっくり前かがみになってもらい、背中の片側だけが盛り上がって見える「リブハンプ」がないかを確認します。写真を撮っておくと、医療機関での説明もスムーズになりますよ。
当院にご相談くださる親御さんの多くが、「病院では経過観察と言われたけれど、背骨のゆがみが進む前に何かできることをやっておきたい」という切実な思いを抱えていらっしゃいます。これは本当に自然で、正しい直感だと私は考えています。
レントゲンに映るのは背骨の角度ですが、実際のお身体では骨盤の傾き、頭の位置、首や肩のバランス、股関節の可動性、全身の筋肉のつき方までが複雑に関係しています。背骨だけを見ていても、本当の意味でのケアにはつながりにくいのです。
当院では33年間で33万人の臨床のなかで、側弯症に関する豊富な事例を積み重ねてまいりました。背骨はもちろん、骨盤、頭、首、肩、股関節を含めた全身を、カイロプラクティックの手技でやさしく整えていきます。
施術室でお身体を整えても、ご家庭での過ごし方が変わらなければ、同じ負担が背骨にかかり続けてしまいます。そこで当院では、私が廣済堂出版より2冊の書籍として発表している「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」を、お子さまと親御さんにマンツーマンでお伝えしています。
施術とホームケアの両輪が揃うことで、相乗効果が生まれます。実際、産後の骨盤矯正でも同じ考え方を用いて、多くの改善例を積み重ねてきました。
側弯症が改善することで、お子さまの未来の選択肢は驚くほど広がります。勉強に集中できる姿勢、部活動で思いきり動ける身体、おしゃれを楽しめる肩のライン、そして将来の留学や進路の挑戦。学生のうちにしか積めない経験を、身体の不安なく楽しんでいただきたいのです。
痛みがないのに背骨を整える必要があるの、と疑問に感じられるかもしれません。これは歯科矯正とまったく同じ発想です。将来の負担を減らすために、今できることを今やっておく。成長期の背骨のケアは、お子さまの健康面で最重要の選択のひとつだと私は考えています。
実は私自身、子どもの頃から猫背に悩んできました。中学生の時にカイロプラクティックに出会い、身体も人生も好転した経験が、現在の院の開院と姿勢改善メソッドの確立、そして2冊の姿勢本の出版につながっています。お子さまの未来を想う親御さんのお気持ちと、かつて悩んでいた自分自身への想いが、私の原動力なのです。
コルセットや手術をできる限り回避したい、というお気持ちで当院を選んでくださるご家族が本当に多くいらっしゃいます。小学生、中学生、高校生が日々通院しており、それぞれのライフステージに合わせたサポートを行っています。
装具をつけているから安心、と装具の上に首をのせるような姿勢が習慣化してしまい、結果的に猫背が進行していくケースも少なくありません。最近ではYouTubeなどで「側弯症の手術をしても普通に生活できるから大丈夫」と発信される方もいらっしゃいます。
情報源が偏ると、装具はつけたくないけれど進行したら手術をすればいい、と安易に考えてしまうお子さまもいらっしゃるほどです。情報の取り方ひとつで、お子さまの未来の身体が変わってしまう時代だからこそ、冷静で包括的な視点が必要なのです。
成長が止まれば側弯症の進行は止まる、と一般的には言われています。しかし当院の臨床例では、20歳を過ぎてから側弯の角度が少しずつ進んでしまったというご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。生活環境の変化、加齢、筋力不足、誤った姿勢の理解など、複数の要素が重なることで進行してしまうのです。病院での治療が一区切りついた方こそ、継続的なケアの選択肢をもっていただきたいと願っています。
当院には整形外科医、内科医、産婦人科医、精神科医、救急救命医といった医師の皆さま、そして看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、それぞれのご家族が多数通ってくださっています。医療の最前線にいらっしゃる方々が、ご自身やお子さまのからだを預けてくださる。これは当院の誇りであり、同時に大きな責任でもあります。
当院の検査は、アメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードな、医学知識に基づいた手法を採用しています。姿勢、筋肉、神経の働きまでを包括的に評価することで、レントゲンだけではわからないお身体の状態を丁寧に読み解いていきます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。側弯症は「早く気づけば、できることがたくさんある」病態です。検診で指摘されたことは、むしろ気づくチャンスをいただけたと、前向きに捉えていただきたいのです。
経過観察期に何をすればいいか迷っていらっしゃる方、コルセットや手術をできる限り避けたい方、病院での治療が終わった後の身体づくりを相談したい方、まずは一度、当院で姿勢・筋肉・神経の包括的な検査を受けてみてください。どうか親子だけで抱え込まず、いつでもお声がけくださいね。お子さまの未来を、一緒に守ってまいりましょう。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。