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側弯症のスポーツ選手も活躍できる!競技を続けるためのヒント

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こんにちは。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。お仕事や家事でお忙しい中、お子さまの側弯症について調べてこの記事にたどり着いてくださったんですね。

その行動力、本当に素晴らしいと思います。お子さまのために自ら情報を集めようとする姿勢こそ、改善への第一歩です。

「側弯症と言われたけどスポーツは続けていいの?」「部活を辞めさせるべき?」。当院にもこうしたご相談がとても増えています。側弯症を指摘されたお子さまの保護者にとって、競技との付き合い方は悩ましい問題ですよね。

でも安心してください。側弯症があってもスポーツを続けることは十分に可能です。世界のトップで活躍しているスポーツ選手の中にも、側弯症を抱えて素晴らしい成績を残している方がいます。

この記事では、33年間で33万人の臨床実績をもとに、側弯症とスポーツの関係について詳しくお伝えしていきます。

院長:佃 隆

側弯症を抱えるスポーツ選手やそのご家族からたくさんの相談をいただいてきました。一人で悩まず、まずはこの記事で競技を続けるためのヒントを見つけてください

目次

側弯症を抱えながら世界で活躍したスポーツ選手たち

側弯症と診断されると「もうスポーツは無理なのでは」と感じてしまう方が少なくありません。しかし世界には、側弯症と共に歩みながら輝かしい成績を残したスポーツ選手が何人もいます。彼らの存在は、大きな希望になるはずです。

陸上界のレジェンドも側弯症だった

もっとも有名な例は、オリンピックで8個の金メダルを獲得したジャマイカの短距離走者、ウサイン・ボルト選手です。彼は幼少期から背骨のS字カーブを抱えていました。

それでも体幹トレーニングやハムストリングスの強化に徹底的に取り組み、背骨の弯曲によるアンバランスを補ったと言われています。側弯症があるからこそ自分の身体と向き合った結果が、あの圧倒的な走りにつながったのです。

ゴルフ界やテニス界にも

米国の女子プロゴルファーには、11歳で側弯症と診断され、18歳で脊柱の固定手術を受けた後に復帰し、世界ランキング1位にまで上り詰めたステイシー・ルイス選手がいます。多くの患者さんにとって大きな励みになるのではないでしょうか。

テニスの世界でも、背骨の弯曲を抱えながら全米オープンでベスト8に進出したジェームズ・ブレーク選手がいます。彼は重度の側弯症があり、10代で長時間の装具治療を受けていました。

こうした事例が教えてくれるのは、側弯症は夢を諦める理由にはならないということです。

側弯症のある方がスポーツを選ぶときの注意点

側弯症があってもスポーツは続けられますが、競技の特性によっては背骨への負担が大きくなるものもあります。どの競技なら安心して続けてよいのか、何に切り替えるべきかといったご相談も当院には数多く寄せられています。

注意が必要な競技の特徴

特に気をつけたいのは、片側に偏った動作を繰り返す競技です。テニスや卓球、バドミントンのように利き腕側を多用するスポーツでは、弯曲が進行するリスクが指摘されています。

野球やゴルフなどスイング動作が主体の競技も、身体の左右差を助長する可能性があります。バレーボールやバスケットボールなどジャンプ着地の衝撃が繰り返される競技や、背骨に垂直荷重がかかるウェイトリフティングも慎重な判断が必要です。

ただし、これらの競技が絶対にできないわけではありません。お子さまの側弯症の状態を正確に把握したうえで、専門家に相談しながら判断することが大切です。

比較的続けやすい競技

身体を左右対称に使う運動は、側弯症のある方にとって比較的安心して取り組めるスポーツです。代表的なものとしては水泳が挙げられます。

水中では重力の影響が少なく、背骨への負担を抑えながら全身の筋力をバランスよく鍛えることができます。短距離走やジョギングなど左右均等に身体を使う運動も適しています。

さらに体幹トレーニングやヨガ、ピラティスは背骨を支えるインナーマッスルの強化につながり、進行を抑える効果も期待できます。

部活を続けるか迷っている保護者の方へ

「娘がバレー部にいるけど続けて大丈夫ですか」「息子がサッカーをやりたがっているけど悪化しないか心配です」。こうした声が当院には後を絶ちません。好きなことを取り上げたくない気持ちと悪化への不安で揺れるのは、親として当然のことです。

スポーツをやめることのリスク

ここでひとつ知っておいていただきたいのは、スポーツを完全にやめることにもリスクがあるという点です。運動をしなくなると背骨を支える筋力が低下し、かえって側弯が進行しやすくなる場合があります。

お子さまにとってスポーツは身体を鍛えるだけでなく、友人との絆や自己肯定感を育む大切な場でもあります。思春期に部活動を奪われることは精神面にも大きな影響を与えかねません。

大切なのはやめることではなく、正しい知識を持って続ける方法を見つけることです。

側弯症が改善すると広がるお子さまの未来

側弯症が改善に向かうことで、お子さまの選択肢は大きく広がります。部活に全力で打ち込めるのはもちろん、勉強への集中力が増したり、好きなおしゃれを楽しめたり、留学に踏み出せるようになった方もいます。

学校生活を思いきり楽しみ、学生時代にしかできない経験を積んでいくために、成長期の背骨の矯正は健康面で最も重要な選択のひとつです。

病院で「経過観察」と言われた方へ

病院では側弯症が軽度の場合、「しばらく様子を見ましょう」と経過観察になるケースが多いです。しかし保護者の方としては、背骨のゆがみが進む前に何かできることをやりたいというのが本音ではないでしょうか。当院はまさにそうした方のための院です。

痛みがなくても矯正が必要な理由

「痛みがないから大丈夫」と思っていませんか。歯並びが悪くても痛みはありませんよね。それでも将来の負担を減らすために歯科矯正をするのと同じで、背骨の矯正も今のうちに行うことが大切なのです。

当院には小学生、中学生、高校生のお子さまも多く通院されています。コルセットや手術をできるだけ回避したいとお考えの方には、特におすすめできる治療法です。

成長が止まっても安心とは限らない

「身長が止まれば側弯も止まる」と言われることがありますが、当院の臨床例ではそうとは限りません。20歳を超えてから角度が少しずつ進んでしまったという理由で来院される方も多くいらっしゃいます。

生活環境の変化や加齢による筋力低下、間違った姿勢の理解など複数の要素が重なることで進行するケースがあるのです。病院での治療が終了した方にも、進行の可能性をできる限り減らすお手伝いをしています。

装具やネット情報との付き合い方

装具を使用しているお子さまの中には、装具に首をのせてしまうクセがつき、逆にねこ背が進行していくケースも少なくありません。装具だけに頼るのではなく、正しい姿勢の意識を同時に育てることが重要です。

最近ではYouTuberが側弯症の手術体験を発信し「手術してもいろいろできるから安心して」と伝えている動画も増えています。前向きな情報は大切ですが、偏ると問題も出てきます。

「装具はしたくないけど、進行したら手術すればいい」と安易に考えてしまうお子さまもいるほどです。手術はあくまで最終手段であり、その前にできることはたくさんあるということをぜひ知っておいてください。

手術後にスポーツへ復帰できるのか

側弯症の手術を検討されているご家庭では「手術したらもうスポーツはできないのでは」という不安をお持ちの方がとても多いです。研究データでは手術後に半数以上が復帰し、その約7割が同じ競技レベルを維持しています。

復帰までの期間と注意点

一般的に術後の復帰には平均8か月ほどかかるとされています。ただし柔道やラグビーなどのコンタクトスポーツは、金属器具への衝撃リスクがあり復帰が難しいケースもあります。

手術という選択の前に、まずは身体への負担が少ない方法を試してみることも大切です。当院ではカイロプラクティックの骨格矯正と姿勢指導を組み合わせた治療で、手術を回避できた症例も数多くあります。

当院の側弯症へのアプローチ

側弯症の原因はレントゲンに映る背骨のカーブだけではありません。当院では背骨はもちろん、骨盤、頭、首、肩、股関節を含めた全身をカイロプラクティックの手技で整えていきます。身体はすべてつながっているからこそ、全体を診ることが大切なのです。

「シャキーン」メソッドで日常から姿勢を変える

施術だけでなく、日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしているのも当院の特徴です。2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」は、毎日の生活に無理なく取り入れられる姿勢改善法です。

施術と日常の姿勢ケアの両輪で取り組むことで相乗効果が生まれ、より高い改善が期待できます。実際にこの組み合わせで多くのお子さまの側弯症が改善に向かっています。

医療従事者も多数通院する信頼の検査体制

当院には整形外科医、内科医、産婦人科医、精神科医、救急救命医をはじめ、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、そのご家族も多数通院されています。医療の専門家が自ら選ぶ院であることは信頼の証です。

検査は医学知識に基づき、アメリカやカナダのカイロプラクティック院でスタンダードとされている包括的な内容です。姿勢、筋肉、神経の状態を多角的に評価し、お子さまに最適な施術プランをご提案します。

側弯症を抱えるスポーツ選手のご家族へ

院長の私自身も、子どもの頃からねこ背に悩んできました。中学生でカイロプラクティックと出会い、身体が変わることで人生が好転した経験から、この道に進みました。姿勢改善メソッドを確立し、本を2冊出版できたのもあの出会いがあったからです。

だからこそ成長期のお子さまの背骨を整えることがどれほど大きな意味を持つか、身をもって知っています。側弯症とスポーツの両立は、正しい知識と適切なケアがあれば決して不可能ではありません。

迷ったらまずは当院で姿勢、筋肉、神経などの包括的な検査を受けてみてください。お子さまの状態を正しく把握し、最適な付き合い方を一緒に考えましょう。些細なことでも構いません。いつでもお気軽にご相談ください。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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東京都三鷹市下連雀3-24-7 平嶺ビル301
電話番号
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