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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。最近、仕事や人間関係のプレッシャーで体調を崩していませんか。


ストレスを感じると頭がズキズキと痛み、さらに気持ち悪さまで襲ってくる。そんな症状に悩んでいる方が、当院にもたくさんいらっしゃいます。「この症状は放っておいて大丈夫なの?」「もしかして重い病気?」と不安になりますよね。
この記事では、ストレスによる頭痛と吐き気がなぜ起こるのか、その原因と対処法についてお伝えします。私自身、7歳のときに事故で首を痛めて以来、8年間も頭痛や体調不良に悩まされてきた経験があります。だからこそ、つらさは痛いほど分かります。
そして何より、つらい症状があるなかで自分で調べようと行動されたあなたの姿勢が素晴らしいと思います。その前向きな一歩が、きっと改善への道を開いてくれるはずです。


自分の体のことを知ろうとする行動力が、症状改善への第一歩になります
仕事のプレッシャーや人間関係の悩みを抱えていると、体にはさまざまな変化が起こります。まず知っておいていただきたいのは、ストレスと頭の痛みや吐き気には深いつながりがあるということです。その仕組みを理解することで、漠然とした不安が少し和らぐかもしれません。
私たちの体には、意識しなくても心臓を動かしたり消化を促したりする自律神経という仕組みがあります。ストレスが続くと、この自律神経のバランスが崩れてしまうのです。
交感神経が優位になりすぎると、首や肩の筋肉がギュッと緊張します。血管も収縮するため、脳への血流が悪くなります。その結果、頭がズキズキと痛み始め、同時に胃腸の働きも乱れて吐き気を感じるようになるのです。
このような状態が続くと、朝起きた瞬間から頭が重く、仕事に集中できない日々が続いてしまいます。
ストレスが原因で起こる頭の痛みには、大きく分けて2つのタイプがあります。ご自身の症状がどちらに近いか、確認してみてください。
緊張型頭痛は、頭全体を締め付けられるような重い痛みが特徴です。長時間のデスクワークや精神的な緊張が続くと起こりやすく、首や肩のコリを伴うことが多いです。比較的軽い吐き気を感じることもあります。
片頭痛は、頭の片側がズキンズキンと脈打つように痛むのが特徴です。光や音に敏感になり、強い吐き気や嘔吐を伴うケースも少なくありません。30代から40代の女性に特に多く見られます。
多くの場合、ストレスによる頭の痛みや気持ち悪さは命に関わるものではありません。しかし、これまで経験したことがないほど激しい痛みが突然起こった場合、手足の麻痺やろれつが回らない症状、発熱と首の硬直が同時に現れた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
また、頭を打った後に症状が悪化している場合や、がんや免疫抑制状態にある方の頭痛は、特に注意が必要です。当院でも危険な頭痛を除外するための鑑別を最優先しており、必要に応じて脳神経外科の先生をご紹介することもあります。迷ったときは、まず検査を受けることをおすすめします。
頭が痛くなるたびに鎮痛薬を飲んでいる方も多いのではないでしょうか。確かに薬は一時的に症状を和らげてくれます。でも、ここに落とし穴があるのです。その場しのぎを続けていては、いつまでも同じ症状を繰り返すことになってしまいます。
月に10日以上、頭の痛みを抑える薬を服用していると、かえって頭が痛くなりやすい体質になってしまうことがあります。これを薬物乱用頭痛と呼びます。
薬が切れると痛くなるので、また薬を飲む。この悪循環にはまってしまうと、抜け出すのがとても大変です。当院にも、長年の市販薬の服用で体調を崩してしまった方が相談に来られます。
実は、親御さんが頭の痛みのたびに鎮痛薬を飲んでいると、お子さんは自然に「頭痛=薬」という対処法を当たり前のこととして覚えてしまいます。これは病気の既往歴ではなく、薬で楽になった成功体験の積み重ねです。
当院のクライアントさんの中には、小学生の頃から頭痛薬をズボンのポケットに入れて持ち歩いていた方もいらっしゃいます。親御さんが医療職で、頭痛のたびに当然のように処方を受けていたものの、薬のリスクや飲み方を深く考えたことがなかったという方も少なくありません。
薬が悪いわけではありません。ただ、頭痛が続く、頻度が増える、薬を飲む回数が増えるほど、なぜ頭痛が起きているのかを一度立ち止まって見直すことが大切です。
痛み止めは文字通り痛みを止めるだけで、痛みの原因にはアプローチしていません。ストレスで首や肩の筋肉が緊張している状態、背骨のズレによって神経の流れが妨げられている状態は、薬では改善できないのです。
症状を繰り返さないためには、なぜ頭が痛くなるのか、なぜ気持ち悪くなるのかという根本原因を見つけることが何より重要です。
症状を和らげるために、ご自宅で取り組めることもたくさんあります。すべてを完璧にやろうとする必要はありません。できそうなことから、少しずつ始めてみてください。
デスクワークで同じ姿勢が続くと、首や肩の筋肉がガチガチに固まってしまいます。1時間に1回は席を立って、ゆっくりと首を回したり肩を上げ下げしたりする習慣をつけましょう。
お風呂でゆっくり温まるのも効果的です。38度から40度くらいのぬるめのお湯に15分ほど浸かると、血流が良くなり筋肉の緊張がほぐれていきます。シャワーだけで済ませている方は、湯船に浸かる習慣を取り入れてみてください。
睡眠不足や睡眠の質の低下は、頭の痛みや吐き気を悪化させる大きな要因です。寝る前のスマートフォンやパソコンは、脳を興奮させて眠りを浅くしてしまいます。
就寝の1時間前には画面を見るのをやめて、ストレッチや読書などでリラックスする時間を作りましょう。毎日同じ時間に起きることで、体内時計が整いやすくなります。
ストレスを感じているときは、無意識のうちに呼吸が浅くなっています。意識的にゆっくりと深い呼吸をすることで、副交感神経が優位になり、体がリラックスモードに切り替わります。
鼻から4秒かけて息を吸い、7秒止めて、8秒かけて口からゆっくり吐き出す。これを3回から5回繰り返すだけでも、気持ちが落ち着いてくるのを感じられるはずです。
33年間で33万人以上の患者さんを診てきた経験から言えることがあります。ストレスで頭が痛くなったり気持ち悪くなったりする方の多くは、姿勢に問題を抱えているのです。
本来、首の骨は緩やかな前カーブを描いています。このカーブがあることで、頭の重さを効率よく支えられるようになっています。ところが、長時間のスマートフォン操作やパソコン作業で前かがみの姿勢が続くと、このカーブが失われてしまいます。
頭の重さは約5キロもあります。首のカーブがなくなると、その重みがダイレクトに首や肩の筋肉にかかり、慢性的な緊張状態を引き起こすのです。これがストレス性の頭の痛みや吐き気を悪化させる大きな原因になっています。
背骨の中には神経の束が通っています。背骨がズレていると、この神経の流れが妨げられ、さまざまな不調を引き起こします。自律神経のバランスが乱れ、頭の痛みや胃腸の不調、吐き気といった症状が現れやすくなるのです。
私自身も、7歳の事故で首の骨がズレたことで、8年間も頭痛や胃腸の不調、車酔いに悩まされました。カイロプラクティックで背骨を整えることで、これらの症状から解放されたという実体験があります。
日本ではまだあまり知られていませんが、アメリカではカイロプラクティック院を訪れる主訴の第1位が腰痛、第2位が頭痛なのです。それだけ頭痛に対するカイロプラクティックの有効性が認められているということです。
アメリカカイロプラクティック協会の患者向け情報では、カイロプラクティックが緊張型頭痛や、首のストレートネックに伴う筋緊張による血流障害で引き起こされる頭痛に有効な可能性が示されています。
私自身、アメリカの頭痛専門のカイロプラクターから直接レクチャーを受けた経験があります。その知識と技術を、日々の臨床に活かしています。
当院では頭痛の症状に関してたくさんの臨床例があります。首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えると共に、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。
この施術とセルフケアの相乗効果によって、頭痛の改善例が豊富に蓄積されてきました。実際、当院には医師、看護師、薬剤師といった医療従事者の方々も多数通院されています。医療の専門家が選ぶ治療院として、信頼をいただいているのです。
「ストレスが原因だから仕方ない」と諦めていませんか。確かにストレスは避けられないものかもしれません。でも、同じストレスを受けても症状が出る人と出ない人がいます。その違いは、体の状態にあるのです。
頭の痛みや吐き気の原因は一人ひとり異なります。首の緊張が強い方もいれば、骨盤のゆがみが影響している方もいます。生活習慣や姿勢のクセ、過去のケガなど、さまざまな要因が複雑に絡み合っているのです。
原因をぼんやりと捉えたまま治療を進めても、一時的には楽になるかもしれませんが、根本的な改善にはつながりません。当院では、姿勢分析ソフトを使った全身の姿勢検査、82箇所の筋肉と神経の状態を調べる検査、関節の可動域検査など、5種類の独自検査で症状の原因を徹底的に探ります。
当院のカイロプラクティック施術は、体に優しい手技で背骨や骨盤のバランスを整えていきます。ボキボキと音を鳴らすような力任せの施術ではありません。問診票で音の鳴らないゆっくりとした手技を選ぶこともでき、安心安全を何より大切にしています。
背骨のバランスが整うと、神経の流れが改善し、自律神経も安定しやすくなります。その結果、ストレスを感じても体が上手に対処できるようになり、頭の痛みや気持ち悪さが起こりにくい体質へと変わっていくのです。
頭痛がなくなると、単に痛みから解放されるだけではありません。人生の選択肢が大きく広がっていくのです。
週末に友人と出かける予定を立てられるようになります。仕事で大事なプレゼンがあっても、頭痛の心配をせずに臨めます。旅行の計画も、症状を気にせず立てられます。毎朝、頭の重さを感じることなくスッキリと目覚められる日々が待っています。
今つらい思いをしている方には想像しにくいかもしれませんが、頭痛から解放された多くのクライアントさんが、新しいことにチャレンジできるようになったと喜びの声を寄せてくださっています。
ストレスによる頭の痛みや吐き気は、周りの人にはなかなか理解してもらえないものです。「気のせいでしょ」「休めば治るよ」と軽く言われて、余計につらくなった経験がある方も多いのではないでしょうか。
私ども夫婦は共に、子ども時代にケガで体を痛め、長い間病院や治療院を回っても治らなかったという苦しい思いをしています。だからこそ、つらさを抱えて我慢し続けている方の気持ちが分かります。
症状の原因が分かれば不安がなくなります。不安がなくなれば、元気で新しいことにチャレンジでき、楽しい毎日を送ることができます。今つらい思いをしているあなたにも、必ず改善の道があります。
どうか一人で悩まないでください。迷ったときは、まず当院で検査を受けてみることをおすすめします。あなたの症状の原因を一緒に探し、改善への道筋を見つけていきましょう。いつでもご相談をお待ちしています。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。