
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
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休院日

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休院日
お子さんの側弯症について調べているあなたへ。仕事や家事でお忙しいなか、こうしてご自身で情報を探そうとされるその行動力、本当に素晴らしいと思います。


整形外科で側弯症のレントゲンを撮りましょうと言われると、検査で何がわかるのか、被曝は大丈夫なのかと、不安が次々と浮かんできますよね。
この記事では、レントゲン検査の内容やコブ角の読み方はもちろん、経過観察中にできるケアやお子さんの未来の可能性まで、カイロプラクターの視点から丁寧にお伝えしていきます。


私自身もねこ背に悩んだ経験があり、中学生でカイロプラクティックに出会って人生が好転しました。側弯症のお悩みは他人事ではありません
学校検診ではモアレ検査や前屈テストで側弯の疑いを確認しますが、これだけでは正確な診断に至りません。背骨の曲がりの方向や角度、骨の成熟度まで正確に把握するには、レントゲンによる画像診断が不可欠です。
見た目ではわからない椎体のねじれや、左右の肋骨の高さの違いも画像にすると明らかになります。
側弯症のレントゲンでは、立った姿勢で正面と側面の2方向から撮影するのが基本です。この「立位全脊柱撮影」で首の骨から骨盤まで背骨全体を一枚に写し出します。
横になると重力の影響がなくなり、カーブが実際より軽く見えてしまいます。だからこそ立位での撮影が重要なのです。
お子さんが初めてでも、フィルムの前に立つだけなので痛みはまったくありません。安心して検査に臨んでくださいね。
レントゲン画像で側弯の程度を判断するうえで、もっとも大切な指標が「コブ角」です。
カーブの上端と下端にある椎体に線を引き、その2本が交わる角度を測定します。角度が大きいほど側弯が強いということです。
コブ角が10度以上で側弯症と診断され、25度以上では装具療法、40〜50度以上になると手術が検討されます。
初めて聞く数値に戸惑うかもしれませんが、この基準を知るだけで今の状態と今後の見通しがぐっと明確になります。
「何度もレントゲンを撮って子どもの身体に影響はない?」というご質問を、保護者の方から本当によくいただきます。大切なお子さんのことですから、不安になるのは親として当然のお気持ちです。
脊柱全体のレントゲン1回あたりの被曝量は、およそ0.5〜1.5ミリシーベルト程度です。
日本で暮らしているだけで年間約2.1ミリシーベルトの自然放射線を受けていますから、1回の撮影でリスクが大きく上回ることはありません。撮影技術も進歩し、より低い線量で鮮明な画像が得られるようになっています。
コブ角10〜20度程度の軽度なら、成長期は半年に1回のペースで撮影し進行を確認するのが一般的です。
骨の成長が落ち着くと撮影間隔は年1回程度に広がります。お子さんの成長スピードで最適な頻度は変わりますので、主治医としっかり相談してください。
レントゲンで測定されたコブ角によって、治療の方向性は大きく変わります。数値ごとの一般的な対応をまとめましたので、お子さんの状況と照らし合わせてみてください。
| コブ角 | 程度 | 一般的な対応 |
|---|---|---|
| 10度未満 | 正常範囲 | 側弯症とは診断されないが、気になる場合は姿勢を定期確認 |
| 10〜25度 | 軽度 | 定期的なレントゲンで経過観察が中心 |
| 25〜40度 | 中等度 | 成長期であれば装具(コルセット)療法が推奨される |
| 40〜50度以上 | 重度 | 手術療法が検討される段階 |
軽度だからと油断は禁物です。成長期にはわずか数ヶ月で一気に進行するケースも珍しくありません。
定期的にチェックを続けることが、将来の選択肢を広く保つことにつながります。
病院で「軽度なので経過観察で」と言われて、ほっとする反面「本当にこのまま何もしなくていいの?」と不安を感じていませんか。当院に来院される方のなかでも、このお悩みは圧倒的に多いです。
レントゲン検査は側弯の進行を「見る」ためのものであり、積極的に身体を「整える」ものではありません。
病院での定期検査と身体のコンディションを整えるケアは、どちらか一方ではなく両輪で進めることが理想です。
コルセットや手術をできるだけ回避したいとお考えの方は、背骨のゆがみが進む前の早い段階でケアを始めることをおすすめします。
また、身長の伸びが止まり病院での側弯症治療が終了した方にも、ここからできることはまだたくさんあります。あきらめる必要はありません。
側弯症の原因は、レントゲンに写る背骨の曲がりだけにあるわけではありません。
当院では背骨はもちろん、骨盤、頭、首、肩、股関節まで全身をカイロプラクティックの手技で丁寧に整えていきます。身体はすべてつながっているからこそ、背骨だけでなく全身のバランスを診ることが大切です。
33年間で33万人の臨床実績のなかで、側弯症に関しても数多くの症例を経験してきました。お子さん一人ひとりの身体に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。
施術だけでなく、日常生活でできる姿勢ケアをお伝えするのも当院の大きな特徴です。
廣済堂出版より2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」を、マンツーマンで丁寧にお伝えします。施術で整えた身体を毎日のセルフケアで維持することで、大きな相乗効果が生まれます。
このメソッドはお子さんの側弯症ケアだけでなく、産後の骨盤矯正でも豊富な改善実績があります。親子で姿勢改善に取り組めるのも当院ならではの強みです。
「痛みがないのに矯正が必要なの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
歯並びの矯正を思い浮かべてみてください。痛みがなくても将来の負担を減らすために今のうちから矯正を行いますよね。背骨の矯正もまったく同じ考え方で、成長期のうちに整えておくことが将来の身体への投資になります。
成長期という限られた時間に背骨を整えることは、お子さんの健康面における最重要な選択のひとつだと私は考えています。
側弯症が改善に向かうと、お子さんの日常は想像以上に変わります。勉強に集中しやすくなる、部活で思いきり身体を動かせる、好きなおしゃれを楽しめる、留学という選択肢も視野に入る。可能性がどんどん広がるのです。
背中の曲がりを気にして猫背になったり、体育を避けたりしていたお子さんが自信を取り戻す姿を、これまで何度も見てきました。
学校生活を思いきり楽しみ、学生のうちにしかできない経験をたくさん積んでいくために。成長期の今こそ、背骨のケアを始める最良のタイミングです。
実は私自身、子どもの頃からねこ背に悩んでいました。7歳で野球のバットが後頭部に当たる事故をきっかけに頚椎椎間板ヘルニアを発症し、8年間にわたって頭痛やめまい、体調不良に苦しんだのです。
中学生でカイロプラクティックに出会い、どうにもならなかった症状が改善したことで人生が大きく好転しました。この経験が原点となりカイロプラクティック院を開院し、姿勢改善メソッドを確立して書籍を2冊出版するに至っています。
だからこそ、側弯症で悩むお子さんや保護者の方のお気持ちは誰よりも理解できると自負しています。
当院には小学生、中学生、高校生のお子さんが数多く通院されています。お子さんが安心して通える雰囲気を大切にしています。
医師、看護師、薬剤師をはじめ、整形外科医、産婦人科医、精神科医、救急救命医、理学療法士、作業療法士など、医療の専門家にも多数お越しいただいています。医療従事者から選ばれていることが、当院の施術への信頼の証です。
迷ったらまずは当院の検査を受けてみてください。
当院の検査は医学知識に基づいており、アメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードとされる検査法を採用しています。姿勢、筋肉、神経の状態を包括的に評価し、レントゲンだけでは見えない身体の全体像を把握します。
院長の私と副院長の佃美香は、共にオーストラリアのマードック大学でカイロプラクティックの学位を取得しました。男女2名のカイロプラクターが在籍しているため、思春期のお子さんも同性に安心して相談できます。
コブ角の数値を見て、装具や手術が頭をよぎって不安を感じていませんか。数値はひとつの大切な指標ですが、お子さんの身体のすべてを表しているわけではありません。
背骨のゆがみが進む前に何かやりたい。そのお気持ちがあるなら、当院が必ずお力になれます。
一人で悩まないでください。いつでも気軽にご相談いただければうれしいです。お子さんの健やかな成長を、一緒に支えていきましょう。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。