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学校検診で側弯症の疑い!慌てずに読むべき記事

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。お仕事や家事、子育てと毎日本当にお疲れさまです。そんな忙しい合間を縫って、お子さんの側弯症について調べ、このページまでたどり着かれたこと、まずはその行動力を心から尊敬いたします。

学校から届いた一枚の通知書に「背骨の湾曲の疑い」「要精密検査」と書かれていたら、どんな親御さんでも胸がざわつくものですよね。けれど、調べてみよう、動いてみようと一歩を踏み出した時点で、お子さんのための大切なスタートはすでに切れています。

今日はそんな頑張り屋さんの親御さんに向けて、運動器検診の仕組みから、病院で経過観察と言われたあとにご家庭でできること、そして当院がどのようにお子さんの未来を支えているのかを、同じ子育て世代の一人としてお話しさせていただきますね。

院長:佃 隆

忙しい中で調べようと動けたこと、それがお子さんの未来を守る最初の一歩です

目次

学校検診で背骨の歪みが見つかる仕組み

そもそも学校の健康診断で、どうやって背骨の湾曲をチェックしているのかご存じでしょうか。2016年度から運動器検診が全国の小中高校で必須化され、背骨だけでなく手足の動きや姿勢全般をチェックする流れが整えられています。仕組みを知るだけで、通知書の意味がぐっと理解しやすくなりますよ。

家庭での保健調査票が第一段階

検診は学校医の先生がいきなり診るのではなく、まずご家庭で記入していただく保健調査票からスタートします。お風呂上がりなどにお子さんの背中を親御さんが見て、肩の高さの左右差、肩甲骨の突出、ウエストラインの非対称などをチェックする仕組みです。

学校医による前屈テスト

次の段階が、学校医の先生による視触診になります。両手を合わせてゆっくりお辞儀のように前屈してもらい、背中側から左右の盛り上がりを確認する方法で、アダムズ前屈テストと呼ばれる世界共通のスクリーニング方法です。

指摘イコール確定診断ではない

ここで大切なことをお伝えしておきますね。学校検診で「疑い」と書かれても、それは確定診断ではなく、あくまで医療機関で詳しく見てもらうためのスクリーニング結果なのです。まずは落ち着いて、一つずつ確認していきましょう。

指摘された直後に親御さんがやるべきこと

通知書を受け取ってから、実際に医療機関を受診するまでの間に、やっていただきたいことがあります。慌てて情報の海に飛び込む前に、この流れを押さえておくと、その後の対応がぐっと落ち着いたものになりますよ。

整形外科の予約を早めに取る

まずは整形外科、できれば脊椎を専門にされているドクターがいるクリニックや病院に予約を入れてください。背骨の湾曲は成長期に進行しやすい性質があり、レントゲン撮影によって背骨のカーブの角度を正確に測定することが必要とされています。

コブ角の基礎知識を持っておく

整形外科で行われる検査は、問診、立位での姿勢チェック、そしてレントゲン撮影が基本です。湾曲の角度が10度以上あると側弯症と診断され、この角度のことを専門的にはコブ角と呼びます。

お子さん本人を不安にさせない

親御さんが深刻な顔で「大変なことになった」と口にすると、お子さんは自分の身体に問題があると思い込み、姿勢や運動に対して過剰に萎縮してしまうことがあります。検診で引っかかること自体は珍しいことではないと、まずは笑顔で伝えてあげてくださいね。

「経過観察」と言われたあとが本当の勝負

多くの親御さんが戸惑われるのが、整形外科で「軽度なので経過観察しましょう」と言われたあとです。半年に一度のレントゲンで変化を追うしかない、その間に何かできることはないのか、と感じる方が本当に多くいらっしゃいます。

歯科矯正と同じ発想で背骨を整える

痛みがなくても背骨の矯正を行う価値があるのは、歯科矯正と同じ発想です。将来の負担を減らすために、今できることを積み重ねる。これがお子さんの十年後、二十年後の身体を守る最大の投資になります。

装具や手術を回避したいご家庭へ

当院には、コルセットや手術はできるだけ避けたい、けれども病院の経過観察だけでは不安だという方が数多く通ってこられます。背骨のゆがみが進む前に、今できることをやっておきたいという親御さんの想いに全力でお応えする院です

成長が止まったあとも油断はできません

一般的には身長が止まれば側弯症の進行は止まると言われていますが、当院の臨床では20歳を超えてから角度が少しずつ進んでしまったという方も少なくありません。生活環境の変化、加齢、筋力不足、間違った姿勢の理解など、複数の要素で進行することがあるため、大人になってからのケアもとても大切なのです。

当院の側弯症ケアの考え方

ここからは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院がどのようにお子さんの側弯症と向き合っているのかを、少し詳しくお話しさせていただきますね。全身を一つのつながりとして捉えるのが、私たちの基本姿勢です。

背骨だけを見ないのが当院の流儀

側弯症の原因は、レントゲンに写った背骨のカーブだけではありません。骨盤、頭、首、肩、股関節、足元まで、身体はすべてつながっています。だからこそ当院では、カイロプラクティックの手技によって全身を包括的に整えていく施術を行っています。

姿勢の魔法「シャキーン」メソッド

施術だけで終わらせないのが当院の特徴です。院長である私が2冊の書籍にまとめた姿勢の魔法「シャキーン」メソッドを使い、日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。施術と自宅ケアが噛み合うことで相乗効果が生まれ、産後の骨盤矯正でも豊富な改善例を積み重ねてきました。

アメリカ・カナダ基準の包括検査

当院で最初に行う検査は、姿勢、筋肉、神経の三つを軸にした包括的なチェックで、アメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードとされている医学知識に基づく方法です。迷ったらまずこの検査を受けていただくだけでも、お子さんの身体の現在地がはっきり見えてきますよ。

装具や情報との正しい付き合い方

最近は情報の入り口がSNSや動画サイトに広がり、かえって親御さんを悩ませる場面も増えてきました。ここでは、臨床現場で日々感じている注意点を共有させてくださいね。

装具に首を預けてしまうクセ

装具を装着しているお子さんの中には、装具の上に首を預ける姿勢が習慣化してしまい、かえって猫背が進行していくケースが少なくありません。装具は正しく使ってこそ効果が出るものなので、日常の姿勢のクセも同時にケアしていくことが欠かせません。

手術体験の発信をうのみにしない

YouTubeなどで「手術をしてもいろんなことができているから安心して」と発信するインフルエンサーも増えていますが、情報源が偏ると、装具はしたくないから進行したら手術をすればいいと安易に考えてしまうお子さんもいらっしゃいます。選択肢を軽く見ない視点を、親御さんからも伝えてあげてくださいね。

医療従事者のご家族も多数通院

当院には整形外科医、内科医、産婦人科医、精神科医、救急救命医といったドクターをはじめ、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士の皆さん、そしてそのご家族も数多く通ってきてくださっています。医療の専門家が選んでくださる事実が、当院のアプローチの信頼を静かに支えてくれています。

側弯症の改善が広げるお子さんの未来

背骨を整えることは、単に姿勢をきれいにするという話ではありません。お子さんの人生の選択肢そのものを広げることに直結します。ここは私自身の経験も重ねて、どうしてもお伝えしたい部分です。

勉強も部活も全力で楽しめる身体へ

背骨の歪みが整うと、集中力、体力、スタミナ、呼吸の深さが変わってきます。勉強、部活、おしゃれ、海外留学、将来の進路選択まで、お子さんが挑戦できるフィールドがぐんと広がるのです。成長期の背骨の矯正は、健康面における最重要選択の一つだと私は考えています。

院長自身が人生を救われた経験から

私自身、子どもの頃からひどい猫背に悩み、7歳のときに頭にバットが直撃して頚椎椎間板ヘルニアとなり、二度の入院を経験しました。頭痛、めまい、車酔い、短期記憶の不調と八年間も戦った私が、中学生でカイロプラクティックに出会い、人生が一気に好転した。その経験があるからこそ、姿勢改善メソッドを確立し、姿勢本を2冊出版し、こうして日々お子さんたちと向き合えています。

小中高生がたくさん通う院です

当院には小学生、中学生、高校生のお子さんも数多く通っていただいています。身長がストップして病院での側弯症治療が終了した方にも、成長後の進行を少しでも抑えたいという方にもおすすめできる院です。学校生活を思い切り楽しみ、学生時代にしかできない経験を積んでいくために、今の背骨と向き合う時間をぜひ大切にしてほしいのです

一人で抱え込まず、いつでもご相談ください

ここまで長い記事を最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。お仕事や家事で毎日くたくたのはずなのに、お子さんのために時間をつくって調べてくださったあなたは、それだけで本当にすばらしい親御さんです。どうか自分自身のことも褒めてあげてくださいね。

学校検診で指摘された瞬間の不安、経過観察と言われたあとの手持ち無沙汰、装具や手術という言葉への戸惑い、情報が多すぎて何を信じればよいか分からない混乱。その一つひとつに、当院は寄り添いたいと思っています。院全体で33年間、のべ33万人の臨床実績と、2冊の書籍にまとめた姿勢改善メソッドが、必ずお子さんの味方になります。

迷ったら、まずは包括的な姿勢・筋肉・神経の検査を受けてみてください。それだけでも見える景色が変わりますよ。一人で抱え込まないで、いつでも気軽にファミリーカイロプラクティック三鷹院の扉を叩いてくださいね。お子さんの未来を一緒に守っていきましょう。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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