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「野口基礎医療クリニック」院長の野口勇人先生より推薦文をいただきました。
野口 勇人
野口基礎医療クリニック 院長
1977年生まれ。
2児の父。
日本大学医学部卒業。
研修医時代、心身ともに調子を崩し、20代にして寝たきり状態になるほどの不調を経験。それを乗り越え、海外にある薬物リハビリテーション施設へ留学。
そこで「薬は決して人の代わりに問題を解決してはくれない」ことを痛感すると同時に、病の真の原因と免疫、栄養の大切さを学ぶ。
帰国後、根本治療できずに苦しむ人々を目の当たりにし、できる限り薬に頼らない全人的なケアをサポートする総合的な医療および講演活動に従事。
2019年3月に「お話を聴くこと」を最も大切にしている野口基礎医療クリニックを開業し、現在に至る。 著書に『免疫を高める食事』(三和書籍)あり。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院 貴院は卓越した技術に加え、提携医療機関にあたる 野口基礎医療クリニックの医師によって解析された血液データ を伝達することにより、栄養および免疫に関する 「客観的な指標に基づくセルフ・ケア」をサポートされている ことに敬意を表し、その献身的な活動をなされている貴院を推薦いたします。
分子整合栄養医学を学び、院長佃隆は子どもの頃から悩まされてきた喘息、過敏性腸症候群、アトピー性皮膚炎の三大アレルギーを無事に治療することができました。7歳の頃から35年使ってきたステロイドを完全に断つことができるきっかけをいただきました。脱ステロイドには、相当の知識をもった上で覚悟をもって臨む必要があります。食事に関しては、ベジタリアンを3年間、最後はフルーテリアン(フルーツだけの食事)なども行いましたが、最終的に永続的に行えるのは分子整合栄養医学をもとにした和食中心の食生活だと確信を持ちました。
日本において、栄養からのアプローチを血液検査をもとにして行うには、法的に医師の診断が不可欠です。当院のサービスの一つとして、分子整合栄養医学による栄養指導のサポートを野口先生に全面的に協力いただいております。