
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
休院日

院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
休院日
赤ちゃんの頭のかたちが気になって、こうしてネットで調べていらっしゃるのですね。まずは、その行動力が素晴らしいと思います。我が子のために何かできることはないかと情報を探す姿勢は、親として当然のことであり、とても大切なことです。


ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。私も一人の父親として、我が子にできる限りのことをしてあげたいという気持ちは痛いほどわかります。当院には赤ちゃんの頭のかたちでお悩みの保護者の方が数多くいらっしゃいますが、皆さん同じ思いで来院されています。


向き癖は早期に気づいて対応することで、多くの場合改善が期待できます
向き癖がいつ頃自然に治るのかは、多くの保護者の方が気になるポイントです。結論から言うと、軽度の場合は生後3〜4ヶ月頃から首がすわり始めることで自然と改善に向かうケースがあります。ただし、これはあくまでも軽度の場合であり、すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。
赤ちゃんの頭蓋骨は非常に柔らかく、産道を通るために複数の骨が重なり合える構造になっています。この柔らかさがあるからこそ、同じ方向ばかり向いて寝ていると頭の形が変わってしまうのです。逆に言えば、この柔らかい時期だからこそ改善も期待できるということでもあります。
生後6ヶ月を過ぎると頭蓋骨は徐々に硬くなり始めます。首がすわって寝返りを打てるようになると、赤ちゃん自身が頭の位置を変えられるようになるため、外部からの圧力が分散されやすくなります。
向き癖の改善しやすさは月齢によって大きく異なります。早い段階で気づいて対処するほど、改善の選択肢は広がります。
生後0〜3ヶ月は頭蓋骨が最も柔らかい時期です。この時期に向き癖に気づいた場合は、体位変換などのホームケアだけでも効果が期待できることがあります。ただし、向き癖が強い場合や筋性斜頸などが原因の場合は、専門家への相談が必要になります。
生後4〜6ヶ月は対応の分かれ目となる重要な時期です。首がすわって動きが活発になることで自然改善するケースもありますが、改善が見られない場合はヘルメット治療なども検討されます。この時期を過ぎると改善の選択肢が限られてくるため、気になる場合は専門家に相談されることをおすすめします。
生後7〜12ヶ月になると頭蓋骨が硬くなり始め、自然改善は難しくなります。ヘルメット治療を行う場合も、この時期が終盤となります。頭蓋の成長は2歳で大人の80%、3歳で90%に達するため、早期対応の重要性がおわかりいただけるのではないでしょうか。
当院のカイロプラクティック臨床例では、生後2か月以下など早ければ早いほど向き癖や頭の形は改善しております。ただ、あまり親御さん達に頭の形のゆがみで焦らせたくないという気持ちから表現方法には苦慮しております。お子様の状況によっては生後3月以降でも改善するケースも多いので、とにかく検査のご予約を取られることをお勧めします
「成長とともに自然に治る」という情報を見聞きして、様子を見ているという方もいらっしゃるかもしれません。確かに軽度の場合は改善することもありますが、重度の場合は自然改善が難しいという現実もあります。
向き癖を放置することで起こりうる問題は、見た目の変化だけではありません。頭蓋骨が変形すると、耳の位置が左右でずれたり、額や頬の突出に左右差が生じたりすることがあります。こうした非対称性は、成長してからも残る可能性があるのです。
当院に来院される保護者の方からは、「様子を見ていたら改善のタイミングを逃してしまった」という声を聞くこともあります。日本では約半数の赤ちゃんに何らかの頭蓋変形が認められるというデータもあり、決して珍しいことではありません。だからこそ、自己判断で放置せず、専門家の意見を聞くことが大切なのです。
向き癖の原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。単に「いつも同じ方向を向いて寝ている」というだけでなく、その背景にある原因を理解することが改善への第一歩となります。
主な原因としては、子宮内での圧迫による出生時からの変形、仰向け寝の推奨による後頭部への持続的な圧力、首の筋肉の緊張による頭部の動きの制限、出産時の吸引分娩や鉗子分娩による外傷、同じ抱っこの姿勢ばかりによる頭部への圧迫などが挙げられます。
特に筋性斜頸がある場合は、赤ちゃん自身が反対側を向くことが難しいため、体位を変えるだけでは改善しにくいことがあります。原因によって適切な対処法が異なるため、まずは何が原因で向き癖が起きているのかを把握することが重要です。
向き癖に気づいたら、まずは自宅でできる対処法を試してみましょう。ただし、無理な姿勢を取らせることは首への負担になるため、赤ちゃんの様子を見ながら行うことが大切です。
最も基本的な対処法は、寝かせる向きを意識的に変えることです。赤ちゃんは光や音がする方向を向く習性があるため、いつもと反対側から話しかけたり、おもちゃを見せたりすることで自然と向きを変えるように促すことができます。
起きている時間のうつ伏せタイムも効果的です。うつ伏せの姿勢は後頭部への圧力を解放し、首や背中の筋肉を鍛えることにもつながります。ただし、睡眠時のうつ伏せ寝は乳幼児突然死症候群のリスクがあるため、必ず大人が見守っている状態で行ってください。
授乳や抱っこの際も、左右交互に行うことを意識してみてください。いつも同じ側で授乳していると、赤ちゃんの首が片側に傾きやすくなることがあります。
自宅での対処を続けても改善が見られない場合や、向き癖が強い場合は、専門家への相談を検討してください。具体的には、生後2〜3ヶ月を過ぎても向き癖が強い場合、頭の形の左右差が明らかな場合、首を反対側に向けると嫌がる場合などは、早めに相談されることをおすすめします。
小児科や専門外来では、頭蓋変形の程度を評価し、必要に応じて理学療法やヘルメット治療の提案があることもあります。迷ったらまずは当院で検査を受けていただくことをおすすめします。すでにヘルメット治療を検討されていて、病院での検査結果をお持ちの方は、ぜひご持参ください。
当院では赤ちゃんの症状に関して33年間で3万人以上の施術実績があります。向き癖の改善においては、頭だけを見るのではなく、首や背骨、骨盤、肩、股関節といった全身の状態をカイロプラクティックの手技で整えていきます。
さらに当院独自の「つくだ式まんまる頭ケア」では、ご自宅で親御さんができる赤ちゃんのホームケアをマンツーマンでお伝えしています。施術と家庭でのケアを組み合わせることで、多くの改善例を積み重ねてきました。必要に応じて、ヘルメット治療を行う医療機関や、小児科・脳外科の先生をご紹介することもあります。
親御さんがすでに当院に通っていらっしゃる場合は、生後1ヶ月以内から施術をスタートすることも珍しくありません。実は私たちカイロプラクター夫婦の娘は、生後1日目から施術を受けています。アメリカやカナダでは地域によっては20%もの赤ちゃんがカイロプラクティックを受けているというデータもあり、赤ちゃんへのカイロプラクティックは世界的に見ても一般的な選択肢なのです。
向き癖や頭の形の問題で悩んでいる保護者の方に、私がお伝えしたいことがあります。それは、原因を特定して適切な対処をすれば、改善の可能性は十分にあるということです。
当院には、病院で経過観察と言われたものの心配で来院される方、ヘルメット治療を避けたくて相談に来られる方、何ヶ月も自己流で対処してきたが改善しない方など、さまざまな悩みを抱えた保護者の方がいらっしゃいます。赤ちゃんだけでも33年間で3万人以上の施術実績があり、多くの向き癖や頭のかたちの改善に携わってきました。
私自身も7歳の時に野球のバットが頭に当たる事故に遭い、8年間さまざまな症状に悩まされた経験があります。だからこそ、体の不調を抱える辛さ、改善への希望、そして適切な治療に出会えた時の喜びを身をもって知っています。赤ちゃんの将来のために今できることを考えている保護者の方の気持ちは、痛いほどわかります。
向き癖がいつ治るのか、頭の形は改善するのか、一人で悩んでいるなら、ぜひ一度ご相談ください。検査を通じて原因を特定し、お子さまに合った改善への道筋を一緒に考えていきましょう。私たちはいつでもお待ちしております。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。