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頭痛薬を飲みすぎると危険?知っておきたい5つのリスク

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。頭痛がつらくて、つい頭痛薬に手が伸びてしまう…そんな経験、ありませんか。仕事や家事に追われる毎日の中で、痛みを感じたらすぐに薬を飲んでやり過ごす。その気持ち、よく分かります。

でも、もしかすると薬を頻繁に飲むこと自体が頭痛を悪化させているかもしれません。月に何日くらい頭痛薬を服用しているか、一度数えてみてください。10日を超えていたら、身体からの大切なサインを見逃している可能性があります。

私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故で首の骨がずれ、8年間も頭痛やめまい、体調不良に悩まされ続けました。だからこそ、頭痛のつらさも、薬に頼りたくなる気持ちも、痛いほど理解できます。この記事では、頭痛薬を飲みすぎることで何が起こるのか、そしてどうすれば根本的に改善できるのかをお伝えしていきます。

院長:佃 隆

頭痛でお悩みの中、ご自身で原因を調べようとされている行動力、本当に素晴らしいです

目次

頭痛薬を飲みすぎるとどうなるのか

頭痛薬は痛みを和らげてくれる頼もしい存在ですが、使いすぎると思わぬ落とし穴があります。ここでは、頭痛薬を頻繁に服用することで身体に何が起こるのかを解説していきます。

薬を飲むほど頭痛が増える悪循環

頭痛薬を月に10日以上、3ヶ月以上にわたって服用し続けると、「薬物乱用頭痛」と呼ばれる状態に陥ることがあります。これは薬が効いている時間が短くなり、痛みを感じやすくなることで、さらに薬を飲む回数が増えてしまう悪循環です。

脳が鎮痛成分に慣れてしまい、痛みに対する感受性が高まってしまうのです。すると朝起きた瞬間からすでに頭が重い、以前は効いていた薬が効かなくなった、という状態になります。痛みから逃れるために飲んでいた薬が、逆に痛みを呼び込んでいるなんて、皮肉な話ですよね。

胃腸や肝臓への負担も見逃せない

頭痛薬の多くには胃粘膜を傷つける成分が含まれています。長期間の服用は胃炎や胃潰瘍のリスクを高めますし、肝臓で代謝される薬剤を飲み続ければ、肝機能にも影響が出てきます。頭痛を抑えるつもりが、別の不調を招いてしまうのでは本末転倒です。

なぜ頭痛薬に頼りすぎてしまうのか

そもそも、どうして頭痛薬を手放せなくなってしまうのでしょうか。その背景には、現代人ならではの事情が隠れています。

痛みを我慢できない環境

仕事の締め切りや家事・育児に追われていると、頭痛で寝込んでいる余裕なんてありません。「とりあえず薬で抑えて乗り切ろう」という選択は、ごく自然なことです。でも、その積み重ねが習慣になり、いつしか予防的に薬を飲むようになってしまうケースも少なくありません。

家庭環境が与える影響

実は、親御さんが頭痛薬を飲んでいると、お子さんも自然に鎮痛剤を飲むようになってしまうことがあります。親が頭痛のたびに頭痛薬を飲んでいると、子どもはそれを「頭痛=薬」という当たり前の対処法として覚えやすくなるんですね。

これは病気の既往歴ではなく、症状が薬で楽になった経験、つまり服薬の成功体験が積み重なることで、親も子どもにも気軽に薬を勧めやすくなってしまうのです。当院に来られる方の中には、小学生の頃から頭痛薬をズボンのポケットに入れて持ち歩いていた方や、親御さんが医療職で頭痛のたびに当然のように処方を受けていたものの、薬のリスクや飲み方を深く考えたことがなかったという方もいらっしゃいます。

原因が分からないまま対処している

薬が悪いという話ではありません。ただ、頭痛が続く・頻度が増える・薬を飲む回数が増えるほど、なぜ頭痛が起きているのかを一度立ち止まって見直すことが大切です。頭痛の原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

首や肩の筋肉の緊張、姿勢の歪み、ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなど、人によって原因の組み合わせは異なります。原因を特定しないまま薬だけで対処していると、根本的な解決には至らず、薬の量や頻度だけが増えていきます。

頭痛薬を減らすためにできること

では、具体的にどうすれば頭痛薬から離れられるのでしょうか。いきなりゼロにする必要はありません。少しずつ、できることから始めていきましょう。

まずは頭痛日記をつけてみる

自分がいつ、どんな状況で頭痛になるのかを記録してみてください。何時に痛くなったか、その日の天気や睡眠時間、食事内容、ストレスの有無などをメモしておくと、パターンが見えてきます。記録することで、服用回数を客観的に把握できるようになります。

生活習慣を見直してみる

十分な睡眠をとること、規則正しい食事を心がけること、適度に体を動かすこと。基本的なことですが、これらが整っていないと頭痛は起こりやすくなります。特にデスクワークが多い方は、長時間同じ姿勢でいることで首や肩に負担がかかり、それが頭痛の引き金になっていることも珍しくありません。

専門家に相談するという選択肢

病院で検査を受けても異常が見つからない、でも頭痛は続いている…そんな場合は、別の角度からアプローチしてみることも大切です。頭痛の原因は姿勢や背骨のズレによる神経への影響であることも多く、そこを改善することで薬に頼らなくて済むようになる方もたくさんいらっしゃいます

海外での頭痛へのアプローチ

実はアメリカでは、カイロプラクティック院を訪れる主訴の第1位が腰痛、第2位が頭痛なんです。米国カイロプラクティック協会の患者向け情報でも、カイロプラクティックが緊張型頭痛や首のストレートネックに伴う筋緊張による血流障害で引き起こされる頭痛に有効な可能性が示されています。

私もアメリカの頭痛専門のカイロプラクターから直接レクチャーを受けたことがあります。そこで学んだのは、まず鑑別、つまり危険な頭痛を除外することを最優先するということでした。突然の激痛、麻痺やろれつが回らない、発熱と項部硬直、頭部外傷後の増悪、がんや免疫抑制状態などがある場合は、医療機関を優先すべきだと明確に教えられました。

私が経験した頭痛との戦い

少し私自身のことをお話しさせてください。7歳のときの事故以来、私は頭痛だけでなく、めまいや車酔い、短期記憶の障害など、さまざまな症状に苦しみました。2回の入院も経験し、いつ治るのか分からない不安を抱えながら過ごしていました。

中学3年生のときにカイロプラクティックと出会い、施術を受けるうちに首の動きがスムーズになり、いつの間にか頭痛も収まっていきました。あのとき薬だけに頼っていたら、今の自分はなかったと思います。この経験があるからこそ、頭痛で苦しんでいる方の気持ちが分かります。そして、薬以外の選択肢があることも知っています。

当院での頭痛へのアプローチ

当院では頭痛の症状に関してたくさんの臨床例があり、33年間で33万人以上の方を施術してきました。首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えると共に、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えすることで相乗効果が生まれ、頭痛の改善例が豊富にあります。

安全性を最優先にした施術

当院では、まず徹底的な検査を行います。姿勢分析、関節の可動域検査、筋肉や神経の状態確認など、5種類の独自検査で原因を特定していきます。検査で原因を明らかにし、それに基づいた施術を行うことで、根本からの改善を目指します

首のカーブの形状や背骨全体のバランス、日常生活での姿勢の癖など、あらゆる角度から分析します。必要に応じてレントゲン画像も確認し、精度を高めていきます。また、当院のカイロプラクティック施術では、音の鳴らないゆっくりとした手技を問診票で選ぶこともでき、安全安心を心がけています。

医療機関との連携も大切に

当院では必要に応じて病院や脳外科の先生をご紹介することもあります。カイロプラクティックだけで対応できる範囲を見極め、医療機関での検査や治療が必要な場合には速やかにご紹介する体制を整えています。実際、当院には医師、看護師、薬剤師の方も多数通院されており、医療従事者の方々からも信頼をいただいています。

薬に頼りたくない方にこそ

「できれば薬を飲みたくない」「薬が効かなくなってきた」「根本的に頭痛を治したい」。そんな想いを持っている方にこそ、カイロプラクティックという選択肢を知っていただきたいと思っています。私たち夫婦はともにオーストラリアの公立大学でカイロプラクティックを学び、開院以来多くの頭痛改善のお手伝いをしてきました。

頭痛が治ると人生が開ける

頭痛が改善されると、人生の選択肢が増えます。旅行に行けなかった方が遠出を楽しめるようになったり、仕事のパフォーマンスが上がって昇進された方もいらっしゃいます。趣味に没頭できる時間が増えた、家族との時間を心から楽しめるようになった、そんな声をたくさん聞いてきました。

頭痛は我慢するものでも、薬で誤魔化し続けるものでもありません。原因を見つけて、適切に対処すれば、改善できる可能性は十分にあります。

一人で抱え込まないでください

頭痛薬を飲みすぎているかもしれない。そう感じている時点で、あなたはすでに問題に気づいています。それはとても大切な一歩です。私自身が8年間の頭痛から解放された経験から言えることは、諦めなければ道は開けるということです。

周りに理解してもらえない辛さ、痛みと付き合い続ける苦しさ、よく分かります。だからこそ、一人で抱え込まずに相談してほしいのです。迷ったらまずは当院で検査を受けることをお勧めします。あなたの頭痛の原因は何なのか、一緒に見つけていきましょう。

原因が分かれば不安はなくなります。不安がなくなれば、毎日を楽しく過ごせるようになります。いつでもお気軽にご連絡ください。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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電話番号
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