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赤ちゃんの頭の形が気になったら読んでほしい話

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院 院長の佃隆です。

「うちの子の頭、ちょっといびつかも?」そんな不安を抱えながら、スマホを手に取ってこのページにたどり着いてくださったのではないでしょうか。

SNSを開けば頭の形に関する投稿がタイムラインにあふれ、小児科では「大きくなれば気にならなくなりますよ」と言われ、一方でヘルメット治療を勧められることもある。何を信じたらいいか分からなくなりますよね。

ヘルメットはできれば避けたいし、かといって様子を見ていていいのか確信が持てない。そんなお気持ちで情報を集めているあなたの行動力を、私は心から尊敬します。

この記事では、赤ちゃんの頭のかたちが気になる方に向けて、ゆがみの原因から自宅でのケア、治療の選択肢、そして当院の取り組みまでお伝えしていきますね。

院長:佃 隆

頭の形は、気になった「今」が動きどきです。この記事があなたの不安を少しでも軽くするきっかけになればうれしいです

目次

赤ちゃんの頭はなぜゆがんでしまうのか

赤ちゃんの頭の形が気になると、まず「どうしてこうなったの?」と原因が気になりますよね。実は頭のゆがみにはひとつではなく複数の原因が絡み合っていることがほとんどです。代表的な原因をわかりやすくお伝えします。

向き癖と寝姿勢の影響が大きい

もっとも多い原因は赤ちゃんの「向き癖」です。同じ方向ばかり向いて寝ていると、頭の片側に持続的な圧力がかかって平らになっていきます。

SIDS(乳幼児突然死症候群)予防のために仰向け寝が推奨されていますが、これにより後頭部全体が平坦になる「絶壁」になるケースも少なくありません。

赤ちゃんの頭蓋骨は大人よりもはるかにやわらかく、大泉門や小泉門といった隙間もあります。産道を通れるほど柔軟ですが、その反面、外からの圧力で変形しやすいのです。

出産時や妊娠中の影響も見逃せない

頭のゆがみは、生まれる前から始まっていることもあります。妊娠後期はお腹の中が狭くなり、赤ちゃんの頭に圧力がかかりやすい状態です。双子や逆子の場合は特に顕著です。

出産時にも大きな負荷がかかります。正常分娩でも赤ちゃんの首には27〜45kgもの力が加わり、吸引分娩や鉗子分娩では首の捻挫が95%に見られるという報告もあります。

私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故を経験し、頚椎椎間板ヘルニアで8年間苦しみました。外からの力が体に与える影響を身をもって知っているからこそ、赤ちゃんにかかる負荷を軽視できないと考えています。

頭の形はいつまでに対処すべきなのか

「いつまでに何とかしたらいいの?」という疑問は、多くの親御さんが真っ先に知りたいことだと思います。結論から言えば、早ければ早いほどよいというのが臨床の実感です。頭蓋骨の成長のしくみとタイムラインをお伝えします。

頭蓋骨がやわらかい時期は限られている

赤ちゃんの頭蓋骨がもっともやわらかいのは、生後6ヶ月頃までです。この時期に適切なケアを始めれば、改善の可能性はぐんと高まります。

頭蓋の成長は2歳で大人の約80%、3歳で90%に達するため、1歳半を過ぎるとゆがみの改善は難しくなります。気になった今こそ、動き出すタイミングです。

「様子を見ましょう」と言われたら

小児科で頭の形を相談すると、「成長とともに気にならなくなりますよ」と言われることがほとんどです。軽度であれば自然に改善するケースもたしかにあります。

ただし、重度の頭のゆがみは約7割が自然には改善しないというデータも報告されています。様子を見ているうちに、もっとも改善しやすい時期を逃してしまうこともあるのです。

当院には「病院では様子見と言われたけれど、ゆがみが進む前に何かできることをやりたい」という想いで来院される方がたくさんいらっしゃいます。その気持ちを私はとても大切にしています。

ご自宅でもできるケアがあります

病院に行くか迷っている間にも、ご自宅で今日からできるケアがあります。特別な道具は必要ありません。毎日の暮らしのなかでちょっとした工夫を積み重ねるだけでも、赤ちゃんの頭にかかる圧力を分散させることができます。

体位変換とタミータイムを取り入れよう

まず試していただきたいのが、寝かせる向きをこまめに変える「体位変換」です。向き癖がある場合は、反対側に興味を引くおもちゃやモビールを置いてあげると効果的です。

起きている時間には「タミータイム」もおすすめです。赤ちゃんをうつ伏せにして遊ばせることで後頭部への圧力が減り、首や背中の筋力を育てることにもつながります。

ただし、うつ伏せは必ず大人の見守りのもとで行いましょう。睡眠中のうつ伏せ寝はSIDSのリスクがあるため避けてください。

抱っこや授乳の工夫も効果的

いつも同じ腕で抱っこしたり、同じ側から授乳していたりしませんか。左右を交互にするだけでも、頭にかかる圧力のバランスは変わります。

抱っこの時間を増やして仰向け寝の時間を減らすことも、後頭部の圧迫を和らげる方法のひとつです。

治療の選択肢を知っておきましょう

自宅ケアに加えて、専門的な治療を検討される方も多いです。代表的な治療法にはヘルメット治療とカイロプラクティックがあり、それぞれに特徴があります。お子さんの月齢やご家庭の状況に合った選択をしていただければと思います。

ヘルメット治療のメリットと注意点

ヘルメット治療は、オーダーメイドのヘルメットを装着し、頭蓋骨の成長を利用してゆがみを矯正する方法です。3Dで頭部を撮影して作るため、技師の技量に左右されにくい安定感があります。

一方で費用は30万〜60万円程度と高額で、健康保険は適用されません。1日23時間の装着を約6ヶ月間続ける必要があり、あせもなどの肌トラブルも起こりやすくなります。

「ヘルメットはできれば避けたい」という想いで当院に来院される方はとても多いです。その気持ちには私たちも深く共感しますし、カイロプラクティックという別の選択肢があることを知っていただきたいと思っています。

カイロプラクティックとつくだ式まんまる頭ケア

当院では、カイロプラクティックとオステオパシーの技術を組み合わせた施術で赤ちゃんの頭の調整を行っています。まぶたの上からそっと押しても痛くないほどのソフトなタッチで、施術中に赤ちゃんが眠ってしまうことも珍しくありません。

頭のゆがみの原因は頭だけにあるわけではありません。背骨、骨盤、首、肩、股関節と全身の状態が深く関わっています。当院では全身の骨格、筋肉、神経を総合的に検査し、一人ひとりに合った施術を組み立てます。

さらに当院では、「つくだ式まんまる頭ケア」をマンツーマンでお伝えしています。ご自宅でのセルフケアとカイロプラクティック施術との相乗効果が生まれ、豊富な改善実績を積み重ねてきました。

すでにヘルメット治療を始めている方でも、カイロプラクティックやつくだ式まんまる頭ケアとの併用は可能です。ヘルメット装着中は首や背中に緊張が出やすいため、施術を組み合わせることで赤ちゃんの体全体のバランスを整えることができます。

頭の形が整うと全身にも変化が現れます

赤ちゃんの頭のかたちが改善すると、頭だけではなく全身にうれしい変化が現れることがあります。当院の臨床では頭のケアをきっかけに体全体のバランスが整い、さまざまな改善が見られるケースを数多く経験しています。

反り返りやむずりが落ち着くケースも

頭の形が整っていく過程で、反り返り、むずり、手足の緊張、便秘といった症状が和らぐケースがあります。頭蓋骨のバランスが改善されることで神経の流れが整い、全身の緊張がほぐれていくと考えられます。

見た目の形だけでなく、赤ちゃんの全身の状態が穏やかになっていく。そんな変化を目の当たりにするたびに、この仕事のやりがいを感じます。

健やかな成長のための土台をつくる

赤ちゃんの時期に頭や背骨を整えることは、健やかな成長と発達のための最重要な選択のひとつです。痛みがなくても背骨の調整を行う必要があるのは、歯科矯正と同じ考え方です。将来の体への負担を今のうちから減らしておくことができます。

当院には赤ちゃんだけでなく、園児、小学生、中学生、高校生と幅広い年代のお子さんが通院されています。幼少期から骨格のバランスを整えることが成長にどれほどプラスに働くか、日々の臨床で実感しています。

当院が赤ちゃんのケアに力を入れる理由

なぜこれほど赤ちゃんのケアに力を入れているのかとよく聞かれます。それは私自身の幼少期の経験と、わが子の成長を通して得た確信があるからです。ここでは当院の赤ちゃんケアに対する姿勢と実績についてお伝えさせてください。

院長・副院長の実体験から

私と副院長の佃美香は、娘が生まれたその翌日からカイロプラクティックの施術を行ってきました。娘は現在19歳になり、健やかに成長しています。

わが子に生後1日目から施術をするのは、その効果と安全性に心から確信を持っているからにほかなりません。同じ想いで、当院に来てくださるお子さん一人ひとりに向き合っています。

妊娠中から通院されている方の多くは、生後1ヶ月目から赤ちゃんのケアを開始されます。ゆがみが進む前に早めにケアを始められるのは、大きなアドバンテージです。

医師や看護師のお子さんも多く通院しています

当院には医師、看護師、保育士といった医療・保育の専門家のお子さんが多数通院されています。これは病院や保育の現場でできることとできないことを判別できる方だからこその選択だと感じています。

受付スタッフには保育士が2名在籍しており、赤ちゃん連れでも安心してお越しいただける環境を整えています。

開院は1993年で、赤ちゃんのケアは2005年から行ってきました。これまでに2,500人以上の改善実績があり、赤ちゃんだけで15,000人以上の施術実績を積み重ねています。日本でも赤ちゃんケアの臨床数がもっとも多い院のひとつです。

迷ったらまず全身の検査を受けてみてください

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。情報がたくさんあって何から始めればいいか迷ってしまうかもしれませんが、まずは最初の一歩として当院で赤ちゃんの頭を含めた全身の検査を受けてみてはいかがでしょうか。

当院の検査では、頭の形だけでなく全身の骨格、筋肉、神経、反射を総合的にチェックします。これはアメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードな検査方法で、知識とエビデンスに基づいた評価です。

検査を受けたからといって、必ず通院しなければならないわけではありません。お子さんの「今の状態」を正しく知ることが、最善の判断につながると私は考えています。

赤ちゃんの頭の形が気になって不安を抱えているあなたへ。SNSで情報を集め、小児科に相談し、それでも不安が消えないなかで自分の手で調べようとしたその行動力は、本当に素晴らしいものです。

赤ちゃんの頭のゆがみは、早く対処するほど改善までの期間が短くなります。気になることがあれば、どうか一人で悩まずにご相談ください。あなたとお子さんの笑顔のために、私たちにできることを一緒に考えましょう。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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