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赤ちゃんが頭を打った!慌てる前に確認すべきこと

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ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。赤ちゃんが頭を打ってしまうと、本当に心臓が止まりそうなくらいびっくりしますよね。でも、こうしてすぐに情報を調べようとされている、その行動力は本当に素晴らしいと思います。お子さんのために冷静に対処しようとしている姿勢に、同じ親として心から敬意を表します。

私自身も7歳のときに金属バットが頭に当たる事故を経験し、その後8年間さまざまな症状に悩まされました。だからこそ、頭部への衝撃がどれほど不安なものか、身をもって知っています。この記事では、赤ちゃんが頭を打ったときにまず確認すべきポイントから、病院を受診する目安、家庭でできる応急処置まで詳しくお伝えします。

また、頭部打撲後に気になることが多い赤ちゃんの頭のかたちについても触れていきますので、ぜひ最後までお読みください。

院長:佃 隆

お子さんの頭部打撲は親御さんにとって本当に心配ですよね。私も子どもの頃の経験があるからこそ、一人で抱え込まないでほしいと思っています

目次

赤ちゃんが頭を打ったときに最初に確認すること

赤ちゃんが頭を打ってしまったら、まずは落ち着いて様子を観察することが大切です。パニックになる気持ちはよく分かりますが、冷静に状況を把握することで適切な判断ができるようになります。ここでは、打った直後に確認すべきポイントをお伝えします。

意識の確認が最優先

頭を打った直後、まず確認していただきたいのが意識の状態です。赤ちゃんの名前を呼んだり、顔をのぞき込んだりして反応があるかを見てください。泣いている場合は意識がある証拠ですので、ひとまず安心材料になります。

逆に、ぼーっとしている、呼びかけに反応しない、いつもと違う泣き方をしているといった場合は要注意です。意識がもうろうとしている、あるいは意識を失っている場合は、すぐに救急車を呼んでください。判断に迷うときも、迷わず医療機関に連絡することをおすすめします。

打った場所と状況を把握する

どこをどのように打ったのかを確認しておくと、後から医師に説明するときに役立ちます。ソファから落ちたのか、ベッドの柵にぶつけたのか、どのくらいの高さから落ちたのかなど、できるだけ詳しく思い出してメモしておきましょう。

特に、フローリングやコンクリートなど硬い床に頭を打った場合や、高いところから落下した場合は、衝撃が強い可能性があります。赤ちゃんの月齢や体格に対して、落下した高さがどの程度だったかも重要な判断材料になります。

すぐに病院へ行くべき危険なサイン

頭を打った後、様子を見ていいのか病院に連れて行くべきか、その判断は本当に難しいものです。ここでは、すぐに医療機関を受診すべき症状をお伝えします。以下のような症状が見られたら、迷わず病院を受診してください。

救急車を呼ぶべき緊急症状

意識がない、または意識がもうろうとしている場合は、ただちに救急車を呼んでください。また、けいれんを起こしている場合も同様です。これらは脳に重大な損傷が起きている可能性を示すサインです。

耳や鼻から透明な液体や血液が出ている場合も危険な兆候です。これは頭蓋骨の骨折が疑われる症状であり、一刻も早い対応が必要になります。呼吸が不規則になっている、顔色が極端に悪いといった場合も、すぐに119番に電話してください。

早めに受診すべき症状

救急車を呼ぶほどではなくても、できるだけ早く病院を受診したほうがよい症状があります。何度も繰り返し嘔吐する場合は、脳にダメージが及んでいる可能性があるため、医師の診察を受けましょう。

打った直後は元気だったのに、時間が経ってからぐったりしてきた場合は特に注意が必要です。頭蓋内で出血が起きていると、じわじわと症状が現れることがあります。また、瞳の大きさが左右で違う、手足の動きがおかしい、いつもより極端に眠たがるといった症状も、早めの受診をおすすめします。

家庭でできる応急処置と経過観察

病院に行くほどではなさそうだけれど心配という場合、家庭でできる応急処置と経過観察のポイントを知っておくと安心です。適切な対応をすることで、赤ちゃんの回復を助けることができます。

たんこぶができたときの冷却方法

たんこぶができている場合は、冷やすことで腫れを抑えることができます。保冷剤をタオルで包んで、患部にそっと当ててください。直接肌に保冷剤を当てると凍傷の原因になるので、必ず布で包んでから使いましょう。

冷やす時間は15分から20分程度を目安にして、赤ちゃんが嫌がったら無理に続ける必要はありません。冷却と休憩を繰り返しながら、様子を見守ってあげてください。氷水に浸したタオルを絞って当てる方法も効果的です。

経過観察で見るべきポイント

頭を打ってから少なくとも24時間、できれば48時間は注意深く観察を続けてください。特に最初の6時間から8時間は症状が変化しやすい時間帯です。いつもと様子が違わないか、こまめに確認することが大切です。

食欲があるか、機嫌はどうか、普段通りに遊べているかなど、日常の様子と比較してみてください。夜間は2時間から3時間おきに起こして、意識がしっかりあるかを確認することをおすすめします。眠っているだけなのか意識が低下しているのかを見分けるために、一度起こしてみることは重要です。

何科を受診すればよいのか

赤ちゃんが頭を打ったとき、何科を受診すればよいか迷う方も多いのではないでしょうか。症状や状況によって適切な診療科が変わってきますので、参考にしてみてください。

まずはかかりつけの小児科へ

軽度の頭部打撲であれば、まずはかかりつけの小児科に相談することをおすすめします。赤ちゃんの普段の様子を知っている医師であれば、いつもと違う変化にも気づきやすいです。小児科で診察を受けた結果、必要があれば脳神経外科などに紹介してもらえます。

夜間や休日でかかりつけ医が対応できない場合は、救急医療情報センターや小児救急電話相談(#8000)を活用してください。電話で症状を伝えると、受診の必要性や対応可能な医療機関を教えてもらえます。当院でも、施術の際に医療機関での検査や診察が必要と判断した場合は、信頼できる小児科の先生をご紹介しています。

脳神経外科を受診するケース

意識障害がある、嘔吐を繰り返す、けいれんが起きたなど、明らかに重い症状がある場合は、脳神経外科のある病院を受診したほうがよいでしょう。CTやMRIなどの画像検査ができる設備が整っているため、脳内の状態を詳しく調べることができます。

ただし、赤ちゃんへのCT検査は被ばくの問題もあるため、医師が本当に必要と判断した場合にのみ行われます。検査をするかどうかは症状や打った状況を総合的に判断して決められますので、医師の説明をよく聞いて納得したうえで受けてください

頭を打った衝撃は首や背中にも影響する

頭を打ったとき、多くの方は頭そのものへのダメージだけを心配されます。しかし、カイロプラクターとして長年施術に携わってきた経験から申し上げると、衝撃は頭だけでなく首や背中にも伝わっているということをぜひ知っておいていただきたいのです。

衝撃を吸収する体の仕組み

頭に強い衝撃が加わったとき、その力は首から背骨へと伝わっていきます。人間の体は衝撃を分散させて吸収しようとする仕組みを持っているため、頭を守るために首や背中が代わりにダメージを受けることがあります。特に赤ちゃんの体は骨格がまだ柔らかく、衝撃によって骨の位置がずれてしまうケースも少なくありません。

私自身が7歳で頭にバットが当たった後、8年間もさまざまな症状に悩まされたのは、まさにこの影響だったと考えています。頭だけでなく、首や背骨のアライメントが乱れたことで、神経系全体のバランスが崩れていたのです。

見落とされやすい首や背中のズレ

頭を打った後、病院で検査を受けて「異常なし」と言われることがあります。CTやMRIで脳に問題がなければ一安心ですが、それで終わりではない場合もあります。首や背中の骨のわずかなズレは、画像検査では見つかりにくいことがあるのです。

赤ちゃんの場合、首が痛いとか背中が張っているとか、言葉で伝えることができません。なんとなく機嫌が悪い、よく泣く、寝つきが悪いといった形でサインを出していることがあります。頭を打った後にそのような変化が見られたら、体全体のバランスが崩れている可能性も考えてみてください。

頭部打撲後に気になる頭のかたちの変化

赤ちゃんが頭を打った後、頭のかたちが気になるという声をよく聞きます。実際に当院にも、頭部打撲をきっかけに頭の形の左右差が気になり始めたというご相談が寄せられています。

打撲と頭のかたちの関係

赤ちゃんの頭蓋骨はまだ柔らかく、外部からの圧力によって形が変わりやすい状態です。頭を打った直後の腫れやたんこぶは時間とともに引いていきますが、その後も頭の形が気になる場合は、別の原因が関係していることもあります。

向き癖や同じ姿勢での長時間の睡眠によって、打撲とは関係なく頭の形に左右差が生じることがあります。斜頭症や短頭症といった頭蓋変形は、早い時期に対処することで改善が期待できます。頭蓋骨の成長は2歳で大人の80パーセント、3歳で90パーセントに達するため、気になる場合は早めにご相談ください

頭のかたちが気になるときは専門家へ

当院では、32年間で32万人以上の施術実績をもとに、赤ちゃんの頭のかたちのご相談にも対応しています。私自身が子どもの頃に頭部への衝撃を経験し、その後の体調不良に長く悩んだ経験があるからこそ、赤ちゃんの頭に関するお悩みには真剣に向き合いたいと考えています。

頭のかたちの原因は一人ひとり異なります。向き癖、筋肉の緊張、出産時の影響など、複数の要因が絡み合っていることが多いです。だからこそ、当院では5種類の独自検査で原因を特定し、お子さんに合ったケア計画をご提案しています。

赤ちゃんの健やかな成長をサポートする神経系のケア

当院では頭のかたちだけでなく、赤ちゃんのさまざまな症状に対応してきた豊富な臨床例があります。向き癖や頭の形、便秘や夜泣きでお悩みの赤ちゃんに対しては、神経系を整えることで改善につながった例をたくさん経験してきました。

カイロプラクティックと赤ちゃんの体

カイロプラクティックは背骨や骨盤の調整を通じて、神経系の働きを整えるアプローチです。赤ちゃんの体は大人と比べてとても繊細ですが、だからこそ優しい刺激でも反応が出やすいという特徴があります。神経系が整うことで、排泄のリズムや消化機能がスムーズになるケースも少なくありません。

実は、現在18歳になる私の娘は、生後1日目からカイロプラクティックの施術を受けてきました。おかげさまで便秘とは無縁のまま健やかに成長しています。これは私自身が父親として、そしてカイロプラクターとして、カイロプラクティックの可能性を身をもって実感してきた証でもあります。

医療機関との連携も大切に

もちろん、すべての症状がカイロプラクティックだけで解決するわけではありません。施術の中で医療機関での検査や治療が必要だと判断した場合は、信頼できる小児科の先生をご紹介することもあります。お子さんの健康を第一に考え、必要な連携を取りながらサポートしていく姿勢を大切にしています。

赤ちゃんの体に触れる施術だからこそ、安心して任せていただける環境を整えています。オーストラリアのカイロプラクティック大学を卒業した私と副院長の佃美香が、初回から最後まで責任をもって担当いたします。

赤ちゃんの頭を守るための予防策

一度頭を打つ経験をすると、二度と同じことが起きないようにと神経質になってしまうものです。完全に防ぐことは難しいですが、リスクを減らすための工夫はできます。

生活環境の見直し

赤ちゃんが過ごす場所にはジョイントマットやプレイマットを敷いて、転倒したときの衝撃を和らげましょう。特に寝返りやハイハイ、つかまり立ちを始めた時期は転倒が増えるため、床の安全対策は欠かせません。

ベッドやソファからの転落を防ぐために、ベッドガードを設置したり、低いベッドに変えたりすることも効果的です。赤ちゃんをソファに寝かせたまま目を離さないようにすることも大切です。家具の角にはコーナーガードを取り付けて、ぶつかったときのケガを軽減しましょう。

成長に合わせた注意点

赤ちゃんは成長とともにできることが増えていきます。昨日までできなかったことが今日できるようになることも珍しくありません。寝返りができるようになったら高いところに寝かせない、つかまり立ちができるようになったら不安定な家具のそばで遊ばせないなど、成長に合わせて環境を見直していきましょう。

どんなに気をつけていても、赤ちゃんが頭を打ってしまうことはあります。自分を責めすぎず、起きてしまったときは落ち着いて対処することを心がけてください。

一人で悩まず専門家にご相談ください

赤ちゃんが頭を打ったときの不安や心配は、経験した親御さんにしか分からないものです。こうして情報を調べて、お子さんのためにできることを探しているあなたは、本当に素晴らしい親御さんだと思います。その行動力があれば、きっと乗り越えていけます。

私自身も頭部への衝撃をきっかけに長年の不調に悩まされましたが、カイロプラクティックに出会ったことで人生が大きく変わりました。頭を打った後の症状が落ち着いても、頭のかたちや姿勢が気になるという場合は、ぜひ当院にご相談ください。

赤ちゃんからご高齢の方まで安心して受けられる優しい施術を行っていますので、一人で抱え込まずにお気軽にお問い合わせください。お子さんの健やかな成長を、私たちと一緒に見守っていきましょう。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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