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【助産師も推奨】赤ちゃんの便秘とおならの悩み解消法

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毎日の育児、本当にお疲れさまです。赤ちゃんのおならが急に増えたのに、うんちが何日も出ない…そんな状況に不安を感じてこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

お忙しい育児の合間に、お子さまのためにこうして情報を調べているその行動力、本当に素晴らしいと思います。何もせずに悩み続けるのではなく、自分で調べて行動に移すことは、赤ちゃんにとって最高のプレゼントです。

おならばかり出ていてお腹が張っている様子を見ると、何か悪い病気なのではと心配になりますよね。実は当院にも、同じような症状で困っている赤ちゃんのご家族が数多くいらっしゃいます。赤ちゃんの便秘はとても身近な症状でありながら、原因や対処法がわかりにくいものです。

この記事では、おならは出るのにうんちが出ない原因から、ご自宅でできる対策、そして専門家に相談すべきタイミングまでをお伝えします。ぜひ最後まで読んでいただき、少しでも不安を和らげるきっかけにしていただければ幸いです。

院長:佃 隆

32年間で32万人以上の施術実績の中で、赤ちゃんの便秘でお困りのご家族もたくさんみてきました。私自身、娘を生後1日目からカイロプラクティックでケアし続け、現在18歳になりましたが便秘とは無縁で育ってきました。一人で抱え込まず、まずは原因を知ることから始めてみませんか

目次

おならばかりで便が出ないのはなぜ?

赤ちゃんがおならをたくさんするのに排便がない状態には、いくつかの理由が考えられます。多くの場合、深刻な病気ではありませんが、放置すると慢性的な便秘につながることもあるため、原因を理解しておくことが大切です。

母乳やミルクと一緒に空気を飲み込んでいる

授乳のときに赤ちゃんは母乳やミルクと一緒にたくさんの空気を飲み込みます。げっぷで出しきれなかった空気は胃から腸へと移動し、最終的におならとして排出されます。授乳量が増えてくる生後1〜3ヶ月頃は特にこの傾向が強くなります。

げっぷがうまく出せない赤ちゃんは、お腹に空気がたまりやすくなります。空気でお腹がパンパンに張ってしまうと、腸の動きが鈍くなり、結果として排便のリズムが乱れてしまうのです。

消化器官がまだ未熟なため

生まれたばかりの赤ちゃんの消化器官は、まだまだ発達の途中にあります。腸の蠕動運動もゆるやかで、便を押し出す力が十分ではありません。そのため、おならは出るのに便だけが腸内に留まってしまうことがあります。

特に新生児期から生後3ヶ月頃までは、排便のペースに個人差が大きい時期です。毎日出ていた子が急に3日出なくなることも珍しくありません。

離乳食開始による腸内環境の変化

離乳食を始めると、腸内環境が大きく変化します。それまで母乳やミルクだけだったお腹に、新しい食材が入ってくるからです。便の性状も変わり、硬くなったり臭いが強くなったりします。

この時期は水分摂取量が相対的に減りやすく、便が硬くなりやすい傾向があります。硬くなった便は腸内で発酵が進み、ガスが発生しやすくなります。これがおならが増える原因のひとつです。

こんな症状があれば注意が必要です

おならが多くてもご機嫌で過ごしているなら、多くの場合は心配いりません。しかし、次のような症状が見られる場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。

まず、お腹が石のように硬く張っている状態です。触ったときにパンパンで弾力がない場合は、腸内にガスや便が溜まりすぎている可能性があります。次に、排便時にひどく泣いて痛がる様子が見られるときです。硬い便で肛門が切れてしまい、排便恐怖につながることもあります。

また、嘔吐を繰り返す、血便がある、ぐったりして元気がないといった症状は、すぐに医療機関を受診してください。これらは腸閉塞など緊急性のある疾患のサインである可能性があります。

自宅でできる対策をご紹介します

病院に行くほどではないけれど、何かできることはないかとお考えの方へ、ご自宅で試せる方法をお伝えします。どれも赤ちゃんに負担の少ない優しいケアです。

お腹のマッサージを試してみましょう

赤ちゃんのお腹に手のひらを当て、おへそを中心に「の」の字を描くようにゆっくりとマッサージします。時計回りに優しくなでることで、腸の蠕動運動を促すことができます。お風呂上がりなど、体が温まっているときに行うとより効果的です。

力を入れすぎないことがポイントです。赤ちゃんの表情を見ながら、気持ちよさそうにしているか確認してあげてください。

足の運動で腸を刺激する

赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足を持って自転車をこぐように交互に動かします。この運動は腹筋を使うため、腸への適度な刺激になります。歌を歌いながら楽しい雰囲気で行うと、赤ちゃんもリラックスできます。

足を曲げてお腹に近づけ、軽く押し当てる動作も効果的です。ガスが溜まっているときは、この動きでおならが出やすくなることがあります。

綿棒を使った肛門刺激について

綿棒の先にベビーオイルやワセリンを塗り、肛門を優しく刺激する方法があります。綿棒の綿の部分だけを肛門に1〜2センチほど入れ、円を描くように動かします。この刺激が排便反射を促すことがあります。

ただし、毎日のように頻繁に行うと、刺激がないと出せなくなってしまう可能性もあります。あくまで一時的な対処法として考え、改善が見られない場合は専門家に相談しましょう。

げっぷをしっかり出すことも大切です

おならが多い原因のひとつは、飲み込んだ空気がげっぷで出しきれていないことです。授乳後は必ずげっぷを出す習慣をつけましょう。縦抱きにして背中を下から上にさすったり、軽くトントンと叩いたりします。

5分ほど続けても出ないときは、無理をせず横向きに寝かせてあげてください。その後自然にげっぷやおならとして出てくることもあります。哺乳瓶を使っている場合は、乳首の穴のサイズが合っているか確認することも大切です。

便秘が続くときは体全体を見直してみませんか

綿棒刺激やマッサージを試しても改善しない場合、赤ちゃんの体の状態を全体的に見ていく必要があるかもしれません。当院には、小児科で薬をもらっても根本的に良くならないというお悩みを持った親御さんが多くいらっしゃいます。

赤ちゃんの体はとても繊細です。背骨や骨盤のわずかなズレが、自律神経の働きに影響を与え、腸の動きを鈍らせていることがあります。大人でも姿勢が悪いと内臓の調子が悪くなることがありますよね。赤ちゃんも同じなのです。

神経系を整えることで便秘が改善する理由

カイロプラクティックでは、背骨の状態を整えることで神経の流れをスムーズにします。腸の蠕動運動は自律神経によってコントロールされているため、神経の働きが正常化すると腸の動きも改善されることがあります。

当院では赤ちゃんの神経系を整えることでの便秘改善例を数多く経験してきました。赤ちゃんの体に負担をかけない、とても優しい施術を行っています。ボキボキと音を鳴らすような施術ではありませんので、安心してお連れいただけます。実際に、便秘で何日も苦しんでいた赤ちゃんが、施術後にスッキリと排便できたという声をたくさんいただいています。

私の娘も生後1日目からケアを続けています

私には現在18歳になる娘がいます。この娘には生後1日目からカイロプラクティックの施術を行ってきました。その結果、18年間便秘で困ったことは一度もありません。もちろん個人差はありますが、神経系を整えておくことが赤ちゃんの健やかな成長にとって大切だということを、親として身をもって実感しています。

赤ちゃんの頃から定期的にケアをすることで、便秘だけでなく、夜泣きや寝つきの悪さなど様々な症状の予防にもつながります。

必要に応じて小児科の先生もご紹介します

当院では、お子さまの状態を見て医療機関での診察が必要だと判断した場合は、信頼できる小児科の先生をご紹介することもあります。カイロプラクティックだけで解決しようとするのではなく、お子さまにとって最善の方法を一緒に考えていきます。

「病院に行くべきか、整体に行くべきかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。お話を聞いたうえで、適切な対応をアドバイスさせていただきます。

赤ちゃんの便秘でお悩みの親御さんへ

毎日の育児の中で、赤ちゃんの体調に一喜一憂する日々は本当に大変ですよね。おならばかりでうんちが出ないと、このまま放っておいて大丈夫なのかと不安になるお気持ち、よくわかります。

そんな中でも、こうして情報を集め、お子さまのために行動を起こしているあなたは、間違いなく素敵な親御さんです。その一歩がきっとお子さまの笑顔につながります。

私自身も7歳のときに事故で体を壊し、8年間さまざまな症状に悩まされた経験があります。病院に行っても良くならない辛さを知っているからこそ、同じように困っている方の力になりたいと思っています。赤ちゃんの便秘は、早めに対処すればするほど改善も早くなります。

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。32年間の臨床経験と32万人以上の施術実績をもとに、お子さまに合った改善方法を一緒に考えていきましょう。赤ちゃんが毎日ご機嫌に過ごせるよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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