
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。首から肩、腕にかけて痛みやしびれが続いていて、もしかして頸椎のヘルニアかもしれないと不安になっていませんか。そんな症状を抱えながら、自分で調べて何科を受診すべきか情報を集めているあなたの行動力は素晴らしいと思います。


実は私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故に遭い、その2か月後に頚椎椎間板ヘルニアと診断されました。小学生で計5週間も入院し、牽引治療を受けた経験があります。その後も8年間にわたって首や背中、腰、骨盤にゆがみが生じ、猫背になり、股関節や膝、足首を何度も捻挫するなど、本当に辛い日々を過ごしてきました。
この記事では、頸椎のヘルニアが疑われるときに受診すべき診療科について、私自身の経験と33年間で33万人を施術してきた臨床経験をもとにお伝えします。何科に行けばいいのか迷っている方の参考になれば幸いです。


私も幼少期に頸椎ヘルニアで苦しんだ一人です。入院や牽引を経験したからこそ、何科に行けばいいか分からない不安がよく分かります
首の痛みや腕のしびれで「もしかしてヘルニアかも」と思ったとき、どの診療科を選べばいいのか迷う方はとても多いです。結論からお伝えすると、まずは整形外科を受診するのが一般的な流れになります。ただし、症状の程度や状態によっては他の選択肢もあるので、それぞれの特徴を知っておくと安心です。
整形外科は骨や関節、筋肉、神経など運動器全般を専門とする診療科です。頸椎のヘルニアは首の骨と骨の間にある椎間板が飛び出して神経を圧迫する疾患なので、まさに整形外科の守備範囲といえます。
整形外科ではレントゲン検査で骨の状態を確認し、必要に応じてMRI検査で椎間板や神経の状態を詳しく調べてもらえます。MRI検査ができるかどうかは病院によって異なるので、事前に確認しておくとスムーズです。
診断がついたあとは、痛み止めの薬や湿布、リハビリテーションなどの保存療法から始めることが多いです。軽度の場合はこうした治療で症状が落ち着くケースも少なくありません。
頸椎は脳につながる重要な部位なので、脳神経外科でも診てもらえます。特に手術が必要になるような重症例では、脳神経外科医が執刀することもあります。
両手のしびれが強い、細かい動作がしにくくなってきた、歩くときにふらつくといった症状がある場合は、脳神経外科への受診も視野に入れてみてください。神経の専門家として、より詳細な診察を受けられます。
最近は脊椎を専門に扱う脊椎外科や脊椎専門クリニックも増えてきました。頸椎や腰椎の疾患に特化しているため、より専門的な診断と治療を受けられるのが特徴です。
ただし、脊椎専門の医療機関は数が限られているため、お住まいの地域によっては通院が難しいこともあります。まずは近くの整形外科を受診し、必要であれば専門医を紹介してもらう流れが現実的かもしれません。
頸椎のヘルニアには、様子を見てよい段階と、すぐに専門医を受診すべき段階があります。当院では医療機関での診断を最優先としており、以下のような症状がある場合は、まず整形外科や救急を受診することを強くお勧めしています。
手足がどんどん動かしにくくなる、歩きにくい、指先の細かい動き(ボタンをかける、箸を使う)が急にできなくなる、両手両足に広くしびれが出る、排尿や排便がおかしいといった症状は、脊髄症の可能性を示唆しています。
これらの症状がある場合は、とにかく医療機関への受診を最優先にしてください。歩行障害、巧緻運動低下、四肢の広いしびれや脱力、膀胱直腸障害などは、早急な対応が必要なサインです。
突然の激しい頭痛やめまい、ろれつが回らない、視界がおかしいといった症状にも注意が必要です。頚動脈や椎骨動脈の解離では、突然の激しい後頭部痛や頚部痛、神経症状が現れることがあります。
神経や血管への大きな負担が見受けられる場合は、まずは病院での画像診断と保存療法を優先させます。当院でも、こうした重篤な疾患を見極めるための整形外科検査法を初回で必ず行っています。
首や腕に痛みがあるたびに鎮痛剤を飲んでいると、「痛み=薬」という対処法が当たり前になりやすいものです。薬を飲んで楽になった経験が積み重なると、つい安易に薬に頼ってしまうことがあります。
薬が悪いという話ではありません。痛みが続く、頻度が増える、薬を飲む回数が増えるほど、「なぜ痛みが起きているのか」を一度立ち止まって見直すことが大切です。根本的な原因に向き合わないまま薬だけで対処し続けると、症状が慢性化してしまう可能性があります。
当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。特に、頚椎椎間板ヘルニアの手術を行う整形外科医や、整形外科医のご家族も当院のカイロプラクティックを利用されています。医療の現場を知る方々が選んでくださるのは、薬や手術以外のアプローチの価値を理解されているからだと感じています。
病院での治療と並行して、あるいは保存療法で経過観察中の方が、別のアプローチを求めて来院されることがあります。当院では、アメリカのカイロプラクティック同様に頚椎椎間板ヘルニアへの対応が標準化されています。
初回では検査とカウンセリングを行い、カイロプラクティックの施術は行いません。詳細な問診から状態に応じた検査、レッドフラッグの評価を行い、必要であれば画像診断のできる医療機関をご紹介します。
カイロプラクティックの適応と判断した場合は、施術を6〜15回程度行うとともに、日々の姿勢改善の方法をマンツーマンでお伝えしていきます。改善状況に応じて、理学療法のエクササイズで関節の機能回復プログラムを組むこともあります。必要に応じて近隣の整形外科の先生や、理学療法のトレーニングをご紹介することもあります。
頚椎をカイロプラクティックで施術する際は、パキポキと音の出るような速い施術法は使いません。モビリゼーションという振動を与える方法や、アクチベーターという筋肉の緊張を緩める方法で、安全安心を第一に考えた施術法を選択しています。
首の痛みが強い場合には、頭蓋骨、胸椎、腰椎、骨盤などを中心に施術を行い、痛みが広がらないことを確認してから頸部に施術を行います。私も妻も共にケガで首を痛めた経験があるので、この部分はかなり繊細に対応しています。
施術者の体の安定性を保つため、日常的にエクササイズを行うとともに、施術時には椅子を使うことで患者さんへの刺激を最小限に抑えるよう注意しています。当院では赤ちゃんの施術もたくさん行っており、まさにベビータッチの優しい施術法として定評をいただいています。問診票で音の鳴らないゆっくりとした手技を選ぶこともできますので、ご安心ください。
当院では頸椎ヘルニアに関してたくさんの臨床例があります。首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えるとともに、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。
私自身、入院して牽引治療を受けた結果、逆に首の安定性が無くなり、首、背中、腰、骨盤にゆがみができて猫背になりました。その後もカイロプラクティックに出会うまで苦しみ続け、姿勢のケアを自ら開発し、機能回復のためのリハビリ方法も学んできました。この経験があるからこそ、施術と姿勢ケアの相乗効果で頚椎椎間板ヘルニアの改善例が豊富にあるのです。
首の痛みや腕のしびれを抱えながら、何科を受診すればいいのか自分で調べているあなたは、自分の体と真剣に向き合おうとしています。その姿勢は本当に素晴らしいことです。
頚椎椎間板ヘルニアが改善すると、人生が開けます。痛みやしびれに悩まされていた時間がなくなり、選択肢が増え、やりたいことにチャレンジできるようになります。私自身がそうでしたし、当院で改善された多くの方がそう実感されています。
迷ったら、まずは当院で検査を受けることをお勧めします。重篤な疾患を見極める検査を行い、カイロプラクティックが適応かどうかを判断します。医療機関の受診が優先と判断した場合は、遠慮なくご紹介いたします。一人で悩まないで、まずはご相談ください。あなたの症状の原因を一緒に探し、改善への道筋を見つけていきましょう。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。