
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
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首から腕にかけて走る痛みやしびれ、本当につらいですよね。仕事中も痛みが気になって集中できない、夜も眠れないほど苦しい、そんな毎日を過ごしていませんか。病院で処方された薬を飲んでいるのに、なかなか楽にならないと不安になりますよね。


そんな中、こうして自分で調べようとされているあなたの行動力は素晴らしいと思います。痛みがあるときに情報を集めるのは大変なことですから。
私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故をきっかけに頚椎椎間板ヘルニアを発症し、小学生で2回、計5週間も入院した経験があります。入院中は牽引治療を受けましたが、結果として首の安定性が失われ、首から背中、腰、骨盤にまでゆがみが広がってしまいました。猫背になり、股関節や膝、足首を何度も捻挫するようになったのです。
8年間もの間、薬を飲んでも改善しない日々を過ごしました。だからこそ、今あなたが抱えている苦しみは痛いほど分かります。この記事では、頸椎ヘルニアで処方される痛み止めの種類や効果、そして薬だけでは改善しない場合にどうすればよいのかについてお伝えします。


痛み止めを飲んでも楽にならないとき、本当に不安になりますよね。でも大丈夫です。私も同じ経験をしてきましたから、一緒に考えていきましょう
頸椎ヘルニアと診断されると、まずは保存療法として薬物療法が選択されることがほとんどです。病院で処方される薬にはいくつかの種類があり、それぞれ作用の仕方が異なります。どのような薬が使われるのか、まずは理解しておくことが大切です。
ロキソニンやボルタレン、セレコックスといった名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。これらは炎症を抑えることで痛みを軽減する薬で、頸椎ヘルニアの治療では最も一般的に使用されています。即効性があり、急性期の強い痛みには効果を発揮しやすいという特徴があります。
ただし、長期間にわたって服用を続けると胃腸障害や腎機能への影響が出ることもあるため、漫然と飲み続けることには注意が必要です。
リリカやタリージェといった薬は、神経が過敏になって生じる痛みに対して使用されます。神経が圧迫されることで起こるしびれや電気が走るような痛みに対しては、通常の痛み止めよりも効果が期待できる場合があります。
眠気やふらつきといった副作用が出やすいため、服用を始めたばかりの頃は車の運転などに注意が必要です。
首や肩の筋肉が緊張して硬くなっていると、痛みがさらに強くなることがあります。テルネリンやミオナールといった筋弛緩薬は、こうした筋肉の緊張を和らげる目的で処方されます。痛みによって筋肉がこわばり、そのこわばりがまた痛みを生むという悪循環を断ち切る効果が期待できます。
トラマドールなどのオピオイド系の薬は、他の痛み止めでは効果が不十分な場合に処方されることがあります。強い鎮痛効果がある一方で、吐き気や便秘、眠気といった副作用が出やすく、依存性のリスクもあるため、使用には慎重な判断が必要です。
薬が悪いという話ではありません。痛みがつらいときに薬の力を借りることは、当然の選択肢です。ただ、体に痛みがあるたびに鎮痛剤を飲んでいると、「痛み=薬」という対処法が当たり前のものとして定着しやすくなります。
いわゆる病気の「既往歴」ではなく、症状が薬で楽になった経験、つまり服薬の成功体験が積み重なることで、安易に薬を飲んでしまうパターンが生まれることがあるのです。痛みが続く、頻度が増える、薬を飲む回数が増えるほど、「なぜ痛みが起きているのか?」を一度立ち止まって見直すことが大切です。
「薬を飲んでいるのに全然楽にならない」という声は、当院にも多く寄せられます。なぜ痛み止めが効かないのか、その理由を知ることで次の一手が見えてきます。
痛み止めはあくまでも症状を一時的に抑えるものであり、飛び出した椎間板が神経を圧迫しているという根本的な状態を変えるわけではありません。薬で痛みの信号を弱めても、圧迫という原因が残っている限り、薬の効果が切れればまた痛みが戻ってきます。
頸椎ヘルニアの痛みは、単純な炎症だけでなく、神経の過敏化や筋肉の緊張、血流の悪化など複数の要因が絡み合っていることが少なくありません。炎症を抑える薬だけでは、これらすべてに対処することは難しいのです。
薬を飲んでいても、首に負担をかける姿勢や生活習慣を続けていれば、症状は改善しにくくなります。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、猫背の姿勢などが、椎間板への圧力を増加させ続けているケースは非常に多いです。
頸椎ヘルニアの症状の中には、すぐに医療機関を受診すべき重篤なケースがあります。当院では初回で詳細な問診と検査、カウンセリングを行い、以下のような症状がある場合は、まず医療機関(整形外科/救急)への受診をお勧めしています。
これらの症状は脊髄症の可能性を示唆しており、歩行障害、巧緻運動低下、四肢の広いしびれや脱力、膀胱直腸障害などが起こりうる状態です。また、頚動脈や椎骨動脈解離などの血管への問題では、突然の激しい後頭部痛や頚部痛、神経症状が見受けられることがあります。
神経や血管への大きな負担が見受けられる場合は、まずは病院での画像診断と保存療法を優先させることが鉄則です。当院では脊髄症や神経根症かどうかを見極める整形外科検査法を用いて、重篤な疾患の鑑別を最優先で行っています。
私がカイロプラクティックを選んだ理由は、自分自身の体験があるからです。入院して牽引治療を受けた結果、逆に首の安定性がなくなり、全身にゆがみが広がりました。しかし、カイロプラクティックと出会い、姿勢のケアを自ら開発し、機能回復のためのリハビリ方法も学んできたことで、人生が変わったのです。
当院では、アメリカのカイロプラクティック同様に標準化されたプロトコルで対応しています。詳細な問診から始まり、病院でのレントゲンやMRI画像の確認、鑑別診断を経て、保存療法を行う段階かどうかを判断します。カイロプラクティック施術は6〜15回程度を目安に行い、同時に日々の姿勢改善の方法をお伝えしていきます。
頚椎をカイロプラクティックで施術する際は、パキポキと音の出るような速い施術法ではなく、モビリゼーションという振動を与える方法や、アクチベーターという筋肉の緊張を緩める方法を用いて、安全安心を第一に考えた施術を選択しています。問診票で音の鳴らないゆっくりとした手技を選ぶこともできますので、ご安心ください。
首の痛みが強い場合には、頭蓋骨、胸椎、腰椎、骨盤などを中心に施術を行い、痛みが広がらないことを確認してから頸部に施術を行います。私たち夫婦は共に怪我で首を痛めた経験があるため、かなり繊細に対応しています。術者の体の安定性を保つため日常的にエクササイズを行い、治療時には椅子を使うことで患者さんへの刺激を最小限に留めています。当院では赤ちゃんの施術もたくさん行っており、まさにベビータッチの優しい施術法として定評があります。
当院では頸椎ヘルニアに関してたくさんの臨床例があります。首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えるとともに、2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。施術と姿勢ケアの両方を行うことで相乗効果が生まれ、頚椎椎間板ヘルニアの改善例が豊富にあります。
症状の改善状況に応じて、理学療法のエクササイズで関節の機能回復のプログラムを組むこともあります。また、必要に応じて近隣の整形外科の先生や理学療法のトレーニングをご紹介することもありますので、ご安心ください。
当院には医師、看護師、薬剤師の方が多数通院されています。特に、頚椎椎間板ヘルニアの手術を行う整形外科医や、整形外科医の奥様も通院されています。医療の専門家が選んでくださっているということは、当院の施術への信頼の証だと考えています。
痛みやしびれから解放されると、本当に人生が変わります。仕事に集中できる、趣味を楽しめる、ぐっすり眠れる。当たり前のことが当たり前にできる喜びは、経験した人にしか分かりません。私自身がそうでしたから、断言できます。頚椎椎間板ヘルニアが改善すると、人生の選択肢が広がるのです。
痛み止めは、つらい症状を一時的に和らげてくれる大切な存在です。しかし、薬だけに頼り続ける生活は、決して快適なものではありませんよね。飲み続けることへの不安、副作用の心配、そして「いつになったら薬なしで過ごせるのだろう」という焦り。大切なのは、なぜ痛みが起きているのかという原因を知り、その原因にアプローチすることです。
迷ったら、まずは当院で検査を受けてみませんか。当院では初回で検査とカウンセリングを行い、いきなりカイロプラクティック治療はしません。姿勢、関節、筋肉、神経、バイタルの5つの視点から徹底的に検査を行い、あなたの症状の原因を一緒に探していきます。原因が分かれば、不安は和らぎます。そして、何をすればよいのかが明確になります。
一人で悩まないでください。あなたの体には、まだまだ健康になれる伸びしろがあります。痛みと向き合いながらこうして情報を集めているあなたの行動力があれば、きっと良い方向に進めます。いつでも気軽にご相談いただければ嬉しいです。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。