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お子さんが「頭が痛い」と言いだしたとき、どうしていいか分からず不安になった経験はありませんか。熱もないのに頭痛を訴える子どもを見て、学校でのストレスなのか、それとも何か病気が隠れているのか心配になりますよね。そんな中でこの記事にたどり着いたということは、お子さんのために何とかしてあげたいと真剣に考えて行動されている証拠です。その姿勢は本当に素晴らしいことだと思います。実は近年、スマホやゲームの普及によって姿勢が崩れ、頭痛に悩まされる子どもが増えています。この記事では、お子さんの頭痛の原因と家庭でできる対処法、そして適切な相談先についてお伝えします。




私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故で首を痛め、8年間頭痛に悩まされた経験があります。だからこそ、お子さんの頭痛で悩む親御さんの気持ちがよく分かります
子どもの頭痛は決して珍しいことではなく、小学生の約3〜5割が何らかの頭痛を経験しているといわれています。以前は「子どもは頭痛にならない」と思われていた時代もありましたが、現在ではその認識は大きく変わりました。むしろ、大人よりも症状をうまく言葉にできないため、周囲に理解されにくいという難しさがあります。
子どもの頭痛は大人と違った特徴があります。痛みの持続時間が短かったり、頭全体が痛むことが多かったりするため、仮病だと誤解されてしまうケースも少なくありません。お子さんが訴える痛みを信じて、しっかり向き合ってあげることが何より大切です。
子どもに見られる頭痛は主に「片頭痛」と「緊張型頭痛」の2つに分けられます。片頭痛はズキンズキンと脈打つような痛みが特徴で、光や音に敏感になったり、吐き気を伴ったりすることがあります。一方、緊張型頭痛は頭全体を締め付けられるような鈍い痛みが続きます。
お子さんがどちらのタイプなのかを把握しておくと、対処の仕方も変わってきます。片頭痛の場合は暗くて静かな部屋で休ませることが効果的ですし、緊張型頭痛であれば肩や首のストレッチで改善することもあります。ただし、判断が難しい場合は無理に自己判断せず、専門家に相談してくださいね。
子どもの頭痛の原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。当院でも多くのお子さんを診てきましたが、原因を丁寧に探っていくと、生活習慣や姿勢に問題があるケースが非常に多いと感じています。33年間で33万人の臨床実績の中で見えてきたことを、今日はお伝えしたいと思います。
スマートフォンやタブレット、ゲーム機の長時間使用により、子どもたちの姿勢が大きく崩れています。画面を見るときに頭が前に出る姿勢が続くと、首や肩に大きな負担がかかります。頭は体重の約10%の重さがあり、頭が前に傾くほど首への負担は何倍にも増えていきます。
この状態が続くと、首の筋肉が常に緊張した状態になり、血流が悪くなって頭痛を引き起こします。最近では小学生でもストレートネックと呼ばれる首のカーブの異常が見られるようになりました。アメリカのカイロプラクティック協会でも、首のストレートネックに伴う筋緊張による血流障害が頭痛の原因になることが指摘されています。
学校や習い事で忙しい現代の子どもたちは、睡眠時間が十分に確保できていないことも多いです。成長期の子どもにとって睡眠は非常に重要で、睡眠不足は頭痛の大きな原因となります。
また、学校での人間関係や勉強のプレッシャーなど、子どもなりにストレスを抱えていることもあります。緊張状態が続くと自律神経のバランスが乱れ、頭痛が起こりやすくなります。お子さんの様子をよく観察して、何か困っていることがないか声をかけてあげてください。
朝ごはんを食べなかったり、水分摂取が少なかったりすることも頭痛の原因になります。特に夏場は脱水症状から頭痛を引き起こすことがありますので、こまめな水分補給を心がけましょう。
運動不足も見逃せません。体を動かす機会が減ると血行が悪くなり、筋肉も硬くなりやすいです。外遊びの時間を確保して、体を動かす習慣をつけることが頭痛の予防につながります。
頭痛が起きたときに鎮痛剤を飲むのは、痛みをすぐに抑えられる手段として有効です。しかし、気をつけたいのは「頭痛=薬」という習慣が親子で当たり前になってしまうことです。
親御さんが頭痛のたびに頭痛薬を飲んでいると、子どもはそれを「頭痛=薬」という当たり前の対処法として覚えやすくなります。いわゆる病気の「既往歴」ではなく、症状が薬で楽になった経験、つまり服薬の成功体験が積み重なることで、親も子どもにも気軽に薬を勧めやすくなるんですね。
実際、当院に来られる方の中には、小学生の頃から頭痛薬をズボンのポケットに入れて持ち歩いていた方や、親御さんが医療職で、頭痛のたびに当然のように処方を受けていたものの、薬のリスクや飲み方を深く考えたことがなかったという方もいらっしゃいます。
薬が悪い、という話ではありません。ただ、頭痛が続く、頻度が増える、薬を飲む回数が増えるほど、「なぜ頭痛が起きているのか」を一度立ち止まって見直すことが大切です。痛みを抑えるだけでなく、根本的な原因にアプローチすることで、お子さんの将来の健康につながります。
当院では医師、看護師、薬剤師の方も多数通院されています。医療のプロフェッショナルの方々も、薬だけでは改善しない症状に対して、体の根本から整えるカイロプラクティックの価値を認めてくださっているのです。
お子さんが頭痛を訴えたとき、すぐに病院に行けない場合もありますよね。まずは家庭でできる対処法を試してみてください。
頭痛が起きたら、まず静かで暗い場所で休ませてあげましょう。特に片頭痛の場合は光や音に敏感になっているため、刺激を減らすことで症状が和らぎます。横になって休むだけでも楽になることが多いです。
冷たいタオルを額やこめかみに当てるのも効果的です。逆に緊張型頭痛であれば、首や肩を温めることで血行が良くなり、痛みが和らぐことがあります。お子さんの様子を見ながら、心地よいと感じる方法を選んでください。
頭痛が落ち着いたら、普段の姿勢を一緒に確認してみましょう。ゲームをしているときやスマホを見ているときの姿勢をチェックして、頭が前に出すぎていないか確認することが大切です。
画面の高さを目線に合わせる、30分に一度は休憩を入れるなど、小さな工夫で姿勢は改善できます。当院では2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で、日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。お子さん一人では難しいので、親御さんが一緒に取り組んであげてくださいね。
頭痛を予防するためには、毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝る習慣をつけることが重要です。休日だからといって極端に遅く起きると、体内時計が乱れて頭痛を引き起こすことがあります。
朝ごはんをしっかり食べること、適度に体を動かすこと、水分をこまめにとることも忘れずに。基本的な生活習慣を整えるだけで、頭痛の頻度が減ることも多いです。
家庭での対処で改善しない場合や、特定の症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。当院でも必要に応じて病院や脳外科の先生をご紹介することがあります。まず何より大切なのは、危険な頭痛を除外することです。
以下のような症状がある場合は、すぐに病院を受診してください。
これらは脳の病気が隠れている可能性があります。迷った場合は、念のため受診することをおすすめします。最初は症状がなくても後から悪化することもありますので、しばらく様子を見て、少しでも気になることがあれば受診しましょう。
週に何度も頭痛を訴える、学校を休むほどの頭痛が続く、市販の鎮痛剤をよく使うようになったなどの場合は、一度専門家に相談されることをおすすめします。子どもの頭痛は小児科や頭痛外来で診てもらえます。
頭痛の記録をつけておくと診察の際に役立ちます。いつ、どこが、どのくらい痛かったか、何をしていたか、何を食べたかなどをメモしておくと、原因を特定しやすくなります。
病院で検査をしても異常が見つからない、薬を飲んでも改善しないというケースでは、姿勢や体のゆがみが原因になっていることがあります。実はアメリカでは、カイロプラクティック院での主訴は1位が腰痛、2位が頭痛なんです。それだけ頭痛に対するカイロプラクティックの有効性が認められているということです。
私自身、7歳のときの事故で首の骨がずれ、小学生の時に2回計5週間入院しました。その後も8年間、頭痛や目まい、車酔い、短期記憶が無くなるなど様々な症状に悩まされました。病院に通っても薬を飲んでも良くならず、本当につらい日々でした。
しかしカイロプラクティックに出会い、首の骨のずれを整えてもらったことで、長年の症状が嘘のように改善しました。首の骨のずれは神経や血液の流れに影響を与え、頭痛をはじめとする様々な症状を引き起こすことがあります。この経験が、私がカイロプラクターになった理由です。
当院では頭痛の症状に関してたくさんの臨床例があります。首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えると共に、「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えすることで相乗効果が生まれ、頭痛の改善例が豊富にあります。
私はアメリカの頭痛専門のカイロプラクターからレクチャーを受けた経験もあり、最新の知識と技術を取り入れています。アメリカのカイロプラクティック協会でも、緊張型頭痛や首のストレートネックに伴う筋緊張による血流障害で引き起こされる頭痛に対するカイロプラクティックの有効性が示されています。
当院のカイロプラクティック施術では、音の鳴らないゆっくりとした手技を問診票で選ぶこともでき、安全安心を心がけています。お子さんの体に負担の少ない優しい施術で対応可能ですので、安心してご相談ください。
まず当院では5種類の独自検査で症状の原因を特定し、一人ひとりに合ったケア計画を立てています。鑑別、つまり危険な頭痛を除外することを最優先しており、必要があれば病院や脳外科の先生をご紹介することもあります。迷ったらまずは当院で検査を受けることをお勧めします。
子どもの頭痛は、周囲から理解されにくいことが多いです。「大げさ」「仮病じゃないの」と言われて傷ついているお子さんもいるかもしれません。でも、痛みは本人にしか分からないものです。お子さんの訴えを信じて、寄り添ってあげてください。
頭痛が治ると人生が開けます。学校を休まなくてよくなり、友達と思いっきり遊べるようになり、勉強に集中できるようになります。選択肢が増えて、お子さんの可能性が広がっていくのです。私も子ども時代に頭痛で苦しんだ経験があるからこそ、お子さんの痛みを理解できます。そして、適切なケアを受けることで改善できることも身をもって知っています。
お子さんの頭痛について真剣に調べて、ここまで読んでくださったあなたの行動力は素晴らしいです。一人で悩まないで、いつでもご相談ください。お子さんの笑顔を取り戻すお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。