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群発頭痛で眠れない夜に|33万人診た院長が伝える改善への道

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こんにちは、ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。突然、目の奥をえぐられるような激しい痛みに襲われたことはありませんか。あまりの痛みに転げ回ってしまう方もいらっしゃいます。

今回は「自殺頭痛」とも呼ばれるほど激烈な痛みを伴う群発頭痛について詳しくお話しします。一般的な頭痛薬では効かないケースも多く、周囲に理解されにくいつらさを抱えている方も少なくありません。

この記事では、頭痛が群発するメカニズムから、病院での治療法、そしてカイロプラクティックによるアプローチまで、私自身の臨床経験も交えながらお伝えしていきます。痛みのせいで何もできないつらさ、本当によく分かります。

院長:佃 隆

激しい痛みの中、自分で情報を調べてこのページにたどり着いたあなたの行動力は素晴らしいと思います。その一歩が改善への第一歩になります

目次

群発頭痛とはどんな症状なのか

頭痛が群発するという名前の通り、一定期間に集中して激しい発作が繰り返し起こるのがこの症状の特徴です。片側の目の奥やこめかみに、突き刺すような、あるいは焼けるような激痛が生じます。発作は15分から3時間ほど続き、毎日ほぼ同じ時間帯に起こることが多いです。

特に夜間から明け方にかけて発作が起きやすく、睡眠中に痛みで目が覚めてしまう方も多くいらっしゃいます。この発作が数週間から数ヶ月にわたって毎日のように続く期間を「群発期」と呼びます。痛みがない時期が数ヶ月から数年続いた後、また群発期がやってくるという周期性があります。

特徴的な随伴症状

痛みと同時に、痛む側の目が充血したり、涙が出たり、鼻が詰まったりする症状が現れます。瞳孔が小さくなったり、まぶたが下がったりすることもあります。これらは自律神経の乱れによって引き起こされる症状です。

片頭痛と異なり、じっとしていられないほどの痛みが特徴です。落ち着かず部屋の中を歩き回ったり、頭を壁に打ち付けたくなるような衝動に駆られる方もいらっしゃいます。仕事や日常生活に深刻な支障をきたすケースも少なくありません。

どんな人に多いのか

20代から40代の働き盛りの男性に多く見られます。男女比はおよそ4対1から5対1と言われており、男性に圧倒的に多い頭痛です。喫煙者や飲酒習慣のある方に発症しやすい傾向があります。

有病率は人口の約0.1%と決して多くはありませんが、その激しさから日常生活や仕事に深刻な影響を及ぼします。周囲の理解が得られにくいのも、患者さんにとって大きな負担となっています。

なぜ頭痛が群発して起こるのか

この激しい痛みがなぜ周期的に起こるのか、そのメカニズムについてはまだ完全には解明されていません。しかし、脳の視床下部という場所が深く関わっていることが分かってきました。視床下部は体内時計を司る部分であり、発作が決まった時間に起こりやすいことと関係しています。

三叉神経という顔面の感覚を司る神経と、その周辺の血管系に異常が生じることで激痛が引き起こされると考えられています。何らかのきっかけで三叉神経が刺激され、血管の拡張や炎症が起こるのです。

発作を誘発する要因

群発期にアルコールを摂取すると、高い確率で発作が誘発されることが知られています。ワインやビールを飲んでから30分から1時間後に発作が起きるケースが多いです。不思議なことに、群発期が終わると同じようにアルコールを摂取しても発作は起きません。

その他にも、ニトログリセリンなどの血管拡張作用のある薬剤、高地への移動、睡眠時間の変化なども発作の引き金となることがあります。気圧の変化に敏感に反応する方もいらっしゃいます。

首や背骨との深い関係

当院での臨床経験から言えることは、頭痛を群発させている方の多くに首の骨(頸椎)のゆがみや可動域の低下が見られるということです。視床下部や三叉神経への血流は、首の状態に大きく影響を受けています。

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、首が前に出た姿勢が続くと、頸椎本来のカーブが失われていきます。この状態が続くことで、神経や血管への負担が蓄積され、発作を起こしやすい体質になってしまうのです。アメリカのカイロプラクティック協会(ACA)の患者向け情報でも、首のストレートネックに伴う筋緊張による血流障害で引き起こされる頭痛に、カイロプラクティックが有効な可能性が示されています。

病院ではどのような治療が行われるのか

医療機関での治療は、発作時の痛みを抑える急性期治療と、群発期の発作を予防する予防療法の2つに分けられます。それぞれの特徴と限界について知っておくことが大切です。もちろん、中には危険な頭痛もありますので、まず鑑別診断が最優先です。

まず危険な頭痛を除外することから

突然の激痛、麻痺やろれつが回らない、発熱と項部硬直、頭部外傷後の悪化、がんや免疫抑制状態にある場合などは、すぐに医療機関を受診する必要があります。当院でも必要に応じて脳外科の先生を紹介することがあります。安全を第一に考えているからこそ、医療機関との連携を大切にしています。

急性期の治療法

発作時にはトリプタン系薬剤の皮下注射が最も効果的とされています。通常の飲み薬では効果が現れるまでに時間がかかるため、即効性のある注射が選択されます。また、高濃度の酸素を吸入する酸素療法も有効な方法です。

一般的な市販の鎮痛薬やロキソニンなどは、この症状にはほとんど効果がありません。これが「薬を飲んでも全然効かない」という悩みにつながっています。

予防療法について

群発期に入ったら、発作を起こりにくくするための予防薬を服用します。ベラパミルという薬が第一選択として使われることが多いです。ステロイド剤が短期間処方されることもあります。

しかしながら、これらの薬物療法には副作用のリスクが伴います。また、薬で症状を抑えているだけで、根本的な原因にアプローチしているわけではありません。群発期が終わっても、次の群発期への不安を抱えながら過ごすことになります。

薬に頼らない選択肢があることを知ってほしい

親御さんが頭痛のたびに頭痛薬を飲んでいると、子どもはそれを「頭痛=薬」という当たり前の対処法として覚えやすくなります。いわゆる病気の既往歴ではなく、症状が薬で楽になった経験(服薬の成功体験)が積み重なることで、親も子どもにも気軽に薬を勧めやすくなるんですね。

実際、当院のクライアントさんの中には、小学生の頃から頭痛薬をズボンのポケットに入れて持ち歩いていた方や、親御さんが医療職で、頭痛のたびに当然のように処方を受けていたものの、薬のリスクや飲み方を深く考えたことがなかったという方もいらっしゃいます。

薬が悪い、という話ではありません。ただ、頭痛が続く・頻度が増える・薬を飲む回数が増えるほど、「なぜ頭痛が起きているのか?」を一度立ち止まって見直すことが大切です。興味深いことに、アメリカではカイロプラクティック院での主訴は、1位が腰痛、2位が頭痛なのです。

カイロプラクティックによるアプローチ

当院には、病院での治療だけでは改善が見られなかった方や、薬に頼りたくないという方が多く来院されます。33年間で33万人以上の方を診てきた経験から、薬以外のアプローチで改善される方がいらっしゃることを実感しています。当院では頭痛の症状に関してたくさんの臨床例があります。

医師、看護師、薬剤師といった医療従事者の方も多数通院されています。医療の専門家であるからこそ、薬だけでは解決できない問題があることをご存じなのかもしれません。私自身、アメリカの頭痛専門のカイロプラクターからレクチャーを受けた経験もあり、最新の知見を取り入れながら施術を行っています。

まず原因を特定することから

頭痛を群発させる原因は一人ひとり異なります。だからこそ、当院では5種類の独自検査を用いて、あなたの痛みの原因を徹底的に調べることから始めます。姿勢、関節、筋肉、神経、バイタルの5つの視点から現在の状態を可視化していきます。

首のカーブの形状、背骨全体の可動域、全身の姿勢バランス、筋肉や神経の状態を詳細に分析します。必要に応じてレントゲン画像も確認し、精度の高い評価を行います。迷ったらまずは当院で検査を受けることをお勧めします。

全身を整える施術と姿勢ケアの相乗効果

検査結果に基づいて、首や背骨、骨盤、肩、股関節はもちろん全身をカイロプラクティックの手技で整えていきます。神経への干渉を取り除き、血流を改善することで、体が本来持っている回復力を引き出していきます。バキバキと音を鳴らすような施術ではなく、体に優しいソフトな手技です。問診票で音の鳴らないゆっくりとした手技を選ぶこともでき、安全安心を心がけています。

さらに当院では、施術と共に2冊の書籍にもなっている「姿勢の魔法『シャキーン』メソッド」で日常生活でできる姿勢ケアをマンツーマンでお伝えしています。この相乗効果が生まれることで、頭痛の改善例が豊富に蓄積されているのです。

私自身の経験から

私自身、7歳の時に野球のバットが頭に当たる事故で首の骨がずれ、8年間さまざまな症状に苦しみました。頭痛、めまい、胃腸の不調、短期記憶が無くなるなど、病院を転々としても改善しませんでした。それがカイロプラクティックとの出会いで好転したのです。だからこそ、激しい痛みのつらさは誰よりも理解しているつもりです。

頭痛が改善すると人生が開ける

あの激しい痛みの中にいると、「もう一生このままなのではないか」と絶望的な気持ちになることもあるかもしれません。でも、諦めないでください。私自身がそうだったように、体は正しいケアを受ければ変わっていく力を持っています。

頭痛が治ると人生が開けます。選択肢が増えます。やりたかったことができるようになります。旅行も、仕事も、大切な人との時間も、痛みを気にせず楽しめるようになるのです。病院やほかの治療院で改善しなかったとしても、原因を特定して適切にアプローチすることで、症状が軽減していく方は少なくありません。

周りに理解してもらえない痛みを抱えるつらさ、私にはよく分かります。痛みの原因が分かれば不安がなくなります。不安がなくなれば、元気で新しいことにチャレンジでき、楽しい毎日を送ることができるようになります。一人で悩まず、いつでもご相談ください。あなたの勇気ある一歩を、私たちは全力でサポートします。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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