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向き癖いつまで?頭のかたちが心配なママに伝えたい7つのこと

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こんにちは。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃です。赤ちゃんがいつも同じ方向を向いて寝ている姿を見て、「このままで大丈夫かな」と不安になり、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。お子さまのことが心配で調べようと行動されたこと、素晴らしいと思います。

首がすわる前の赤ちゃんは頭蓋骨がとても柔らかいので、同じ姿勢が続くと頭のかたちに影響が出ることがあります。当院にも赤ちゃんの頭のかたちでお悩みの保護者の方が多くいらっしゃいます。「向き癖はいつまで様子を見ていいの?」「自然に治るの?」というご質問をよくいただきます。

結論からお伝えすると、生後3ヶ月頃までに向き癖が改善しない場合は、専門家に相談されることをおすすめします。この記事では、向き癖の治る時期や放置した場合のリスク、ご家庭でできる対処法についてお伝えしていきます。

院長:佃 隆

赤ちゃんだけでも33年間で1.5万人(全体では33万人)以上の施術実績から、頭のかたちと向き癖の関係についてお伝えします

目次

向き癖が自然に治る時期と治らない場合の違い

赤ちゃんの向き癖は、軽度であれば成長とともに自然に改善することがあります。しかし、すべての赤ちゃんが自然に治るわけではありません。ここでは、向き癖が治る時期の目安と、専門家への相談が必要なケースについてお伝えします。

軽度の向き癖が改善する時期

一般的に、軽度の向き癖は生後3ヶ月頃から徐々に改善し始めることが多いです。これは赤ちゃんの首がすわり始め、自分で頭を動かせるようになるためです。寝返りができるようになると、さらに改善が進みやすくなります。

生後1〜2ヶ月の時点では、約40〜60%の赤ちゃんに何らかの向き癖があるとされています。このうち多くは成長に伴って改善していきます。ただし、これはあくまで軽度の場合のお話です。

専門家への相談が必要なケース

生後4ヶ月を過ぎても向き癖が改善しない場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。赤ちゃんの頭蓋骨は生後4ヶ月頃から徐々に硬くなり始めるため、それ以降は改善が難しくなってくるからです。

頭のかたちが明らかに左右非対称になっている場合や、耳の位置がずれているように見える場合は、自然改善を待つのではなく積極的な対応が必要です。また、首を片方にしか向けられない、反り返りが強いといった症状がある場合も、筋肉や関節に何らかの問題が隠れている可能性があります。

向き癖を放置するとどうなるのか

「様子を見ているうちに治るだろう」と考える方も多いですが、向き癖を放置した場合のリスクについても知っておいていただきたいと思います。重度の向き癖は、見た目だけでなくお子さまの将来にも影響を及ぼす可能性があるからです。

頭蓋骨の変形が定着するリスク

赤ちゃんの頭蓋骨は2歳で大人の約80%、3歳で約90%の大きさまで成長します。この成長期に頭のかたちが歪んだまま放置すると、その形状が定着してしまう恐れがあります。

頭蓋骨の変形には、頭が左右非対称になる「斜頭症」と、後頭部が平らになる「短頭症」があります。日本では約半数の赤ちゃんに何らかの頭蓋変形が認められるほど、非常に頻度の高い状態です。軽度であれば問題ないことも多いですが、重度の場合は顔面の非対称や噛み合わせの問題につながることがあります

顔面への影響と心理的な問題

頭のかたちの歪みは、成長するにつれて顔立ちにも影響を及ぼすことがあります。左右の耳の位置がずれたまま成長したり、頬の高さが左右で異なったりすることがあるのです。

見た目の問題は、お子さまが成長してから心理的なコンプレックスにつながる可能性も否定できません。帽子やヘルメットがうまくフィットしないといった実用上の不便さを感じる方もいらっしゃいます。早い段階で対応しておくことが、将来の安心につながります。

ご家庭でできる向き癖の改善方法

向き癖の改善には、日常生活での工夫がとても大切です。ここでは、ご家庭で実践できる具体的な方法をお伝えします。ただし、改善が見られない場合や向き癖の程度が強い場合は、専門家への相談を優先してください。

寝かせ方と環境の工夫

赤ちゃんは明るい方や音がする方を向く習性があります。ベビーベッドの向きを定期的に変えたり、音の出るおもちゃの位置を工夫したりすることで、自然と顔を向ける方向を変えることができます。

授乳やミルクをあげるときの抱っこの向きも、意識して左右交互に変えてみてください。いつも同じ側で抱っこしていると、赤ちゃんの体に偏りが生じやすくなります。日常の何気ない動作を見直すだけでも、向き癖の改善につながることがあります。

タミータイムの実践

起きているときに赤ちゃんをうつ伏せにする「タミータイム」は、向き癖の改善に効果的です。首や背中の筋肉が鍛えられ、自分で頭を動かす力がついてきます。

ただし、睡眠中のうつ伏せ寝は乳幼児突然死症候群のリスクがあるため、絶対に避けてください。タミータイムは必ず保護者の方が見守っている状態で、短時間から始めることが大切です。最初は1〜2分から始めて、徐々に時間を延ばしていきましょう。

当院での向き癖ケアの特徴

当院では赤ちゃんの症状に関してたくさんの臨床例があり、特に向き癖については独自のアプローチで多くの改善例を積み重ねてきました。頭のかたちだけに注目するのではなく、赤ちゃんの体全体を見ることが大切だと考えています。

全身を整えるカイロプラクティック施術

向き癖の原因は頭だけにあるわけではありません。首や背骨、骨盤、肩、股関節など、赤ちゃんの全身のバランスが関係しています。当院では、これらすべてをカイロプラクティックの手技で丁寧に整えていきます。

私たちカイロプラクター夫婦の娘は、生後1日目から施術を受けています。親御さんが当院に通われている場合は、生後1ヶ月以内から施術をスタートすることも珍しくありません。赤ちゃんの体はとても繊細ですが、適切な技術があれば安全にケアすることができます。

「つくだ式まんまる頭ケア」でホームケアもサポート

当院の特徴のひとつが、「つくだ式まんまる頭ケア」です。これは親御さんがご自宅で赤ちゃんにできるホームケアの方法をマンツーマンでお伝えするものです。施術だけでなく、毎日のケアを組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。

お子さまの状態によっては、ヘルメット治療が適している場合もあります。また、必要に応じて小児科の先生や脳外科の先生をご紹介することもあります。当院だけで完結させようとするのではなく、お子さまにとって最善の選択肢を一緒に考えていきます

専門家に相談すべきタイミング

ご家庭での対策を続けても改善が見られない場合は、専門家への相談をおすすめします。では、具体的にどのようなタイミングで相談すればよいのでしょうか。

早期対応が重要な理由

向き癖や頭のかたちの改善は、早ければ早いほど効果が期待できます。生後4〜12ヶ月が最も改善しやすい時期とされており、この期間を逃すと改善の難易度が上がってしまいます。

「まだ様子を見てもいいかな」と思っているうちに、適切な対応のタイミングを逃してしまうケースを私は多く見てきました。生後6ヶ月までに専門家の検査を受けておくと安心です。検査の結果、問題がなければそれはそれで安心材料になります。

検査で原因を特定することの大切さ

向き癖の原因はひとつではありません。子宮内での圧迫、出産時の影響、首の筋肉の緊張、日常の抱っこの仕方など、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。

原因が違えば、適切な対処法も異なります。単に体位を変えるだけでは改善しないケースも多いのです。赤ちゃん一人ひとりの状態を検査で把握し、原因に合わせた対応をすることが根本的な改善につながります。

向き癖と頭のかたちで悩んでいる方へ

私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故を経験し、8年間さまざまな症状に悩まされました。その経験があるからこそ、お子さまの体のことで不安を抱える保護者の方のお気持ちがよくわかります。

当院では、頭蓋骨の形状、首の筋肉の状態、向き癖の程度、全身の姿勢バランスなどを詳細に検査します。検査結果をもとに、お子さま一人ひとりに合ったケア計画をご提案しています。赤ちゃんからご高齢の方まで安心して受けていただける、体に優しい施術を心がけています。

向き癖や頭のかたちの問題は、早めに対処すればするほど改善までの期間も短くなります。迷ったら、まずは当院で検査を受けてみてください。一人で悩まず、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。お子さまの健やかな成長のために、私たちがお手伝いできることがきっとあります。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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