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なぜ赤ちゃんは中耳炎を繰り返すの?耳鼻科だけでは分からない原因

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赤ちゃんの中耳炎、繰り返す原因は?

赤ちゃんがまた耳を気にしている、熱が下がらない、夜泣きがひどい…そんな様子を見て「もしかして、また中耳炎かも」と心配になっていませんか。お子さんのことで不安を感じながらも、こうして情報を調べようとする行動力は本当に素晴らしいと思います。言葉で痛みを伝えられない赤ちゃんのために、少しでも何かできないかと動いているその姿勢こそ、お子さんにとって一番の支えです。

耳鼻科に通って薬をもらっても、また数週間後には同じ症状を繰り返してしまう。何度も抗生剤を飲ませることに抵抗を感じながらも、どうすればいいのか分からずに悩んでいるお母さんは少なくありません。実は、赤ちゃんが中耳炎を繰り返す背景には、姿勢や身体の歪みが関係していることがあるのをご存じでしょうか。当院ではベビー整体を通じて、赤ちゃん本来の健やかな発育をサポートしています。現状、赤ちゃんの初診は全体の半分を占めております。

院長:佃 隆

赤ちゃんを連れて何度も耳鼻科に通うのは大変ですよね。繰り返す症状には、身体の内側からアプローチすることも大切です

目次

赤ちゃんはなぜ中耳炎になりやすいのか

そもそも乳幼児は大人と比べて中耳炎にかかりやすい構造を持っています。耳と鼻をつなぐ「耳管」という管が、赤ちゃんの場合は太くて短く、しかも水平に近い角度になっています。そのため、風邪をひいたときに鼻水や細菌が中耳に入り込みやすいのです。

小学校に上がるまでの間に6〜7割の子どもが一度は中耳炎を経験するといわれています。特に生後6ヶ月から2歳頃までの時期は免疫機能も発達途上にあるため、保育園などで風邪をもらいやすく、それに伴って中耳炎を繰り返すケースが多く見られます。

言葉で伝えられない赤ちゃんのサイン

赤ちゃんは「耳が痛い」と言葉で伝えることができません。そのため、お母さんやお父さんが日頃の様子から気づいてあげる必要があります。耳をしきりに触る、いつもより機嫌が悪い、夜中に何度も泣いて起きる、熱がなかなか下がらない、ミルクや母乳を飲みたがらないといった様子が見られたら、中耳炎の可能性を疑ってみてください。

急性の場合は耳だれが出ることもあります。黄色い液体が耳から出ているのに気づいたら、すぐに耳鼻科を受診しましょう。

繰り返す中耳炎と身体の歪みの関係

耳鼻科での治療はもちろん大切です。しかし、薬で一時的に炎症を抑えても、また風邪をひくたびに中耳炎になってしまうという場合は、身体の構造的な問題が根本にある可能性を考える必要があります

当院に来られる赤ちゃんの多くに共通しているのが、向き癖や首の歪みです。いつも同じ方向ばかり向いて寝る赤ちゃんは、首や頭蓋骨に偏った圧力がかかり続けています。この状態が続くと、頭部の骨格バランスが崩れ、耳管の周囲にも影響を及ぼすことがあるのです。

向き癖がもたらす影響

赤ちゃんに向き癖があると、片側の後頭部が平らになる「斜頭症」を引き起こすことがあります。頭の形の問題だけでなく、首の筋肉のアンバランス、背骨の歪みにまで発展するケースも珍しくありません。

首や頭蓋骨の歪みは、耳管の働きにも影響を与えます。耳管は中耳の換気や排液を担う大切な器官ですが、周囲の組織が歪んだ状態では本来の機能を十分に発揮できません。その結果、鼻水や細菌が排出されにくくなり、中耳炎を繰り返しやすい環境が作られてしまうのです。

便秘や夜泣きとの関連

向き癖や身体の歪みがある赤ちゃんは、中耳炎だけでなく便秘や夜泣きに悩まされていることも多いです。首をねじった状態が続くと身体全体がねじれ、内臓の動きも鈍くなります。腸の働きが悪くなれば便秘になり、お腹が張って不快感から夜泣きにつながることもあります。

当院では赤ちゃんの症状に関してたくさんの臨床例がありますが、特に便秘に関しては神経系を整えることでの改善例が豊富にあります。背骨の歪みを整えて神経の働きを正常化することで、腸の動きが活発になり、自然とお通じが出るようになるケースをこれまで数多く経験してきました。一見バラバラに見える症状も、身体の歪みという共通の原因から来ている可能性があるのです。

耳鼻科と整体を併用するという選択肢

中耳炎の治療は耳鼻科で行うのが基本です。急性の炎症を抑えるためには抗菌薬が必要なケースもありますし、滲出性中耳炎で鼓膜切開が必要になることもあります。ただし、これらは対症療法であり、繰り返す原因そのものを取り除く治療ではありません。

耳鼻科での治療と並行して、身体の歪みを整えるアプローチを取り入れることで、より根本的な改善を目指すことができます。当院では、赤ちゃんの身体にかかる負担を最小限に抑えた、5グラム程度の優しいタッチで施術を行っています。

小児科の先生との連携

当院では、赤ちゃんの状態によっては必要に応じて小児科の先生を紹介することもあります。カイロプラクティックだけで対応すべきではない症状もありますし、医療機関での検査や治療が優先されるケースもあるからです。お母さんが安心してお子さんの健康を守れるよう、適切な連携を大切にしています。

どこに相談すればいいのか分からないときは、まず当院にご連絡いただいても構いません。状態をお聞きしたうえで、最適な対応をご提案します。

ベビー整体でできること

ベビー整体では、赤ちゃんの頭蓋骨や首、背骨のバランスを整えていきます。生後1日目の首がすわっていない時期からでも安全に受けていただくことができます。

向き癖を改善し、頭蓋骨の形を整えることで、耳管周囲の環境も改善に向かいます。また、首や背骨の動きがスムーズになることで、神経系の働きが活性化し、赤ちゃんが本来持っている自然治癒力を引き出すことにもつながります。

更にお子様に応じて、お家でできるお腹マッサージはもちろん、頭から足の先まで体全身のマッサージの方法もお伝えいたいたします。

お母さん自身が感じている違和感を大切に

「また中耳炎になった」「この子は弱いのかな」と自分を責めてしまうお母さんもいらっしゃいます。でも、中耳炎になりやすいのは赤ちゃんの身体の構造上、ある程度は仕方のないことなのです。大切なのは、繰り返す症状の裏に何かあるかもしれないという視点を持つことではないでしょうか。

「この子、いつも同じ方向ばかり向いているな」「抱っこするとなんだか身体が固いな」。そんなお母さんの直感は、実はとても大切なサインです。言葉にできないだけで、赤ちゃんの身体はいろいろなことを教えてくれています。

検査で原因を明らかにする

当院では、施術を始める前に丁寧な検査を行います。頭蓋骨の形状、首や背骨の可動域、全身の姿勢バランス、筋肉や神経の状態を一つひとつ確認していきます。原因がはっきりしないまま施術を進めても、一時的な改善で終わってしまうからです。

検査結果は分かりやすくご説明し、ケア計画をお伝えしたうえで施術を進めていきます。何が原因なのかが分かるだけでも、不安はかなり和らぐものです。

繰り返す中耳炎で悩んでいるなら

32年間で32万人の施術実績を持つ当院には、中耳炎を繰り返すお子さんを連れたお母さんも多く来院されています。向き癖や頭の形で悩んで来られた赤ちゃんが、施術を通じて姿勢のバランスを取り戻し、結果的に中耳炎の頻度が減ったというケースも珍しくありません。

クライアントの中には、5つの小児科や耳鼻科を回っても改善しななかった中耳炎が、当院で数回施術を受けただけで改善したという臨床例もあります。

もちろん、すべての中耳炎が姿勢の問題から来ているわけではありません。しかし、何度も繰り返している場合は、身体全体を見直してみる価値はあるのではないでしょうか。

私自身の娘の経験から

私には現在18歳になる娘がいます。この娘は生後1日目からカイロプラクティックの施術を受けて育ちました。おかげさまで便秘とは無縁の子ども時代を過ごし、今でも健康に成長しています。

これは娘が特別だったわけではありません。生まれてすぐから神経系のバランスを整え、身体本来の機能を引き出してあげることで、多くの赤ちゃんが健やかに育っていく可能性を持っているのです。私自身も7歳のときに野球のバットが後頭部に当たる事故を経験し、長い間さまざまな不調に悩まされてきました。病院に通っても良くならなかった症状がカイロプラクティックで改善した経験があるからこそ、お母さんたちの「どうしたらいいか分からない」という気持ちは人一倍理解できるつもりです。

赤ちゃんの症状で不安を抱えているなら、一人で悩まずにいつでもご相談ください。お母さんと赤ちゃんが笑顔で過ごせる毎日を、一緒に取り戻していきましょう。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

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