
院長:佃 隆お気軽にご相談ください!
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ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。この記事にたどり着いてくださったあなたは、きっと赤ちゃんの頭の形のことで悩まれているのだと思います。


小児科で相談したら「大きくなったら気にならなくなりますよ」と言われた。ヘルメット治療を勧められたけれど、できることなら避けたい。そんな気持ちを抱えている方は少なくありません。
SNSを開けば頭の形に関する投稿がタイムラインにあふれて、見れば見るほど不安が増してしまいますよね。でも、そのなかで自ら情報を調べようと行動されているあなたは、本当に素晴らしいと思います。
その一歩が、きっとお子さんの未来を変えるきっかけになるはずです。この記事では、赤ちゃんの頭の形がゆがむ原因から自宅でできるケア、そして当院だからこそお伝えできる改善のアプローチまで、詳しくお話ししていきます。


赤ちゃんだけで15,000人以上を施術してきた経験から、お伝えできることがたくさんあります
赤ちゃんの頭のゆがみには、実はさまざまな原因が複雑に絡み合っています。「向き癖のせいですね」と一言で片づけられることも多いのですが、臨床の現場では原因がひとつだけということはほとんどありません。ここでは主な原因をお伝えしていきます。
赤ちゃんの頭蓋骨はとてもやわらかいため、長時間同じ方向に圧力がかかるとその部分が平らになっていきます。ほとんどの赤ちゃんには左右どちらかを好む向き癖があります。
ベッドの位置やママの声がする方向、光が差す方向など、さまざまな要因が向き癖をつくりだしています。タオルを入れてみても変わらないという声をよく聞きますが、それは原因が環境面だけではない可能性を示しています。
赤ちゃんの頭や首には、出産時に27〜45kgもの圧力がかかるとされています。この数字を聞くと驚かれる方がほとんどです。
吸引分娩や鉗子分娩を経験した赤ちゃんは、首にさらに強い負担がかかっていることが少なくありません。首の関節に動きの制限が生じると、赤ちゃんは動かしやすい方向ばかりを向くようになります。
やがてそれが向き癖となり、頭のゆがみへとつながっていくのです。
出産前から赤ちゃんの骨格に影響が出ていることもあります。お腹が大きくなるにつれて子宮内のスペースは限られ、胎児の頭や首には圧力がかかり続けます。
正常分娩の赤ちゃんでも、約8割に背骨の並びに何らかの問題があるというデータがあるほどです。つまり、生まれた時点でゆがみの「種」ができている場合が多いのです。
赤ちゃんの頭の形を整えるうえで、多くのママさんが一番心配されるのが「いつまでに対処すれば間に合うのか」ということではないでしょうか。焦りすぎる必要はありませんが、時間との勝負であるのは事実です。
赤ちゃんの頭蓋骨がもっともやわらかく、形を整えやすいのは生後3〜6ヶ月の時期です。骨と骨のすき間がまだ広く開いており、適切なケアで変化が出やすい黄金期といえます。
頭蓋骨は0か月で61%、3か月で71%、6か月で約76%、1歳で大人の約81%の大きさに達します。1歳を過ぎると柔軟性が徐々に失われるため、改善のスピードは緩やかになります。
「もう少し様子を見よう」と先延ばしにすることが、実は一番もったいないのです。そもそも当院の考えでは、理想はどんな赤ちゃんも生後1か月の内にカイロプラクティックで全身の検査、施術を行うことです。
生後1〜2ヶ月であれば、向き癖を予防する環境づくりから始めることができます。3〜6ヶ月なら、タミータイムや体位変換を積極的に取り入れることで改善が見込める時期です。
6ヶ月を過ぎていても、決して諦める必要はありません。当院には生後8ヶ月や10ヶ月で来院される方もたくさんいらっしゃいますし、2歳を過ぎてから絶壁が整った臨床例もあります。
病院では「様子を見ましょう」「ヘルメットを」と言われることが多いですが、頭のゆがみが進む前に何かしたいと感じているなら、そのタイミングこそが行動のときです。
毎日の暮らしのなかで、ちょっとした工夫を重ねるだけでも赤ちゃんの頭の形を整えることにつながります。ヘルメットや通院だけが選択肢ではありません。すぐに始められるケア方法をご紹介していきます。
起きている時に大人が見守りながら赤ちゃんをうつぶせにする時間を、タミータイムといいます。後頭部への圧力が解放され、首や背中の筋肉も鍛えられるため、頭の形を整えるうえでとても効果的です。
最初は数十秒からで大丈夫です。嫌がる場合はママのお腹の上でうつぶせにしてあげるのもおすすめです。ただし、睡眠中のうつぶせ寝は窒息のリスクがありますので、必ず起きている時間に行ってください。
赤ちゃんが向き癖と反対を向くように、ベッドの向きを変えてみましょう。ママの声がする方向を工夫するだけでも、反対側を向く頻度が増えることがあります。
バスタオルを丸めて背中に添える方法もありますが、タオルが顔にかかるリスクには十分ご注意ください。赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ試していきましょう。
見落とされがちなのが抱っこの仕方です。いつも同じ腕で抱っこしていると、赤ちゃんの頭が同じ方向にばかり傾く原因になります。
授乳のたびに左右を入れ替えるよう意識するだけで、頭にかかる圧力のバランスが変わります。縦抱きの時間を増やすことも、後頭部への圧力を減らすのに有効です。
赤ちゃんの頭の形を整えるグッズとして、ドーナツ枕がよく知られています。しかし、当院の臨床ではドーナツ枕だけで頭のゆがみが改善したケースは多くありません。
月齢や頭のサイズに合わないものは逆効果になることもありますし、枕がずれて顔を覆う危険性もあります。グッズはあくまで補助と捉えていただくほうが安心です。
向き癖の根本原因が首の関節の動きの制限にある場合、枕で頭の位置を変えても解決にはなりません。変化を感じられなかったという方は、一度その原因を探ってみることをおすすめします。
近年はヘルメット治療が広く知られるようになり、検討される方も増えました。オーダーメイドの矯正ヘルメットを1日23時間ほど装着し、頭蓋骨の成長を利用して形を整える治療法です。一般的に生後4〜6ヶ月に開始します。
一定の効果は認められていますが、保険適用外のため30万円から60万円ほどの費用がかかります。夏場の汗疹やかぶれなど、赤ちゃんの身体的な負担もあります。
ヘルメット治療を迷っている方にお伝えしたいのですが、当院ではヘルメットと併用でカイロプラクティックの施術やつくだ式まんまる頭ケアを行うことも可能です。ヘルメットを使うにしても使わないにしても、選択肢は一つではないのです。
ここで、多くの方が見落としがちなことをお伝えさせてください。赤ちゃんの頭の形のゆがみは、頭だけに原因があるわけではありません。背骨や骨盤、首、肩、股関節など、全身のバランスが深く関係しています。
当院では頭だけを診るのではなく、全身をカイロプラクティックの手技で丁寧に整えていきます。背骨のねじれが首の動きを制限し、それが向き癖となり、頭のゆがみにつながっている。そんなケースを何千例と診てきました。
頭の形だけを見るのではなく、体全体のつながりを理解したうえでアプローチすることが、根本的な改善への近道です。
当院独自の「つくだ式まんまる頭ケア」は、ご自宅で親御さんに実践していただけるケア方法です。施術の中でマンツーマンで丁寧にお伝えしますので、不器用だと感じている方でもご安心ください。
カイロプラクティックの施術とご自宅でのまんまる頭ケアを組み合わせることで相乗効果が生まれ、改善のスピードが大きく変わります。これまでに2,500人以上の改善実績があるのは、この二つを両輪で進めてきたからだと確信しています。
頭の形が整っていくと、それだけでは終わらないうれしい変化が起こることがあります。反り返りやむずり、手足の緊張、便秘といった症状が和らいでいくケースを、私たちは数多く経験してきました。
赤ちゃんの健やかな成長と発達のために、この時期の頭や背骨の調整は最も大切な選択の一つだと私は考えています。
「本当にここに通って大丈夫なのかな」と不安に思われる方もいらっしゃると思います。当院のことを少しお伝えさせてください。開院は1993年、赤ちゃんのケアは2005年からスタートし、赤ちゃんだけで15,000人以上の施術実績があります。
当院には医師、看護師、保育士のお子さんが数多く通われています。これは病院や保育の現場でできることとできないことを、ご自身の専門知識で見極めたうえで選んでくださっているということです。
受付スタッフには保育士が2人在籍しており、赤ちゃん連れでも安心してお越しいただける環境です。日本のなかでも赤ちゃんケアの臨床数がもっとも多い院の一つだということは、自信を持ってお伝えできます。
私と副院長の佃美香には、現在19歳になる娘がいます。その娘にも生後1日目からカイロプラクティックの施術をしてきました。
親として自分の子どもにも同じことをしてきたからこそ、自信を持っておすすめしています。おかげさまで娘は健やかに成長してくれました。
妊娠中から通院されている方の多くは、生後1ヶ月の段階からお子さんのケアを始めています。頭のゆがみが進む前に対処できるのは、早期スタートの大きなメリットです。
当院には赤ちゃんだけでなく、園児、小学生、中学生、高校生も数多く通院しています。痛みがなくても背骨を整える大切さは、歯の矯正と同じように考えていただくとわかりやすいかもしれません。
今は症状がなくても、将来の体への負担を減らすために成長期のうちに骨格を整えておく。それが子どもの未来への最大のプレゼントになると私は信じています。
赤ちゃんの頭の形で不安を感じているなら、まずは当院で全身の検査を受けてみることをおすすめします。骨格、筋肉、神経、反射の状態を、アメリカやカナダのカイロプラクティック院でもスタンダードとされている方法で丁寧に確認していきます。
検査の結果をもとに、お子さんに本当に必要なケアが何なのかを一緒に考えていきましょう。ヘルメットが必要なのか、自宅のケアで改善が見込めるのか、その判断材料をきちんとお渡しすることが私たちの役割だと考えています。
「大きくなったら気にならなくなる」という言葉に納得できなかった方も、ヘルメット治療を迷われている方も、どうか一人で抱え込まないでください。
あなたがお子さんのために調べて、ここまでたどり着いたその行動力は本当に素晴らしいことです。私たちファミリーカイロプラクティック三鷹院は、いつでもあなたとお子さんの味方です。まずはお気軽にご相談くださいね。


遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。