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赤ちゃんの頭のゆがみの原因は頭だけじゃない?全身から考える

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「赤ちゃんの頭の形、少しゆがんでいない?」ある日ふと気になって、それからずっと頭から離れない——そんなお気持ちでこのページにたどり着いた方へ。ファミリーカイロプラクティック三鷹院の佃隆です。

小児科で相談しても「大きくなれば気にならなくなりますよ」と言われて、それでもやっぱり不安が消えない。ヘルメット治療を勧められたけれど、できることなら赤ちゃんへの負担が少ない方法を探したい。そんな気持ち、よくわかります。

SNSを開けば赤ちゃんの頭のゆがみや原因に関する情報がタイムラインにあふれていて、何が正しいのかわからなくなることもありますよね。

そんな中で「自分で調べてみよう」と行動を起こしたあなたは、本当にすばらしいお母さんです。この記事では、頭がゆがむ仕組みと原因をわかりやすくお伝えしながら、今できることを一緒に考えていきます。

院長:佃 隆

頭の形で悩んでいるパパママのお力になりたくて、20年分の赤ちゃんの臨床経験を込めてこの記事を書きました

目次

赤ちゃんの頭はどうしてゆがむのか

赤ちゃんの頭蓋骨は大人と違って、まだ柔らかく未完成な状態です。大泉門や小泉門と呼ばれる隙間が開いていて、骨と骨をつなぐ縫合もゆるやかにつながっています。

これは出産時に産道を通り抜けるための大切な仕組みですが、裏を返せば外からの力で形が変わりやすいということでもあります。では、具体的にどんな原因で頭がゆがむのか、代表的なものをお伝えしていきます。

向き癖が最も多い原因です

赤ちゃんの頭がゆがむ原因として最も多いのが「向き癖」です。いつも同じ方向ばかり向いて眠っていると、下になる側の後頭部に持続的な圧力がかかります。

柔らかい頭蓋骨が長時間押され続けることで、片側だけが平らになっていくのです。おうちの間取りやママが寝る位置、光の方向も影響しますし、赤ちゃん自身にも好みの向きがあります。

タオルを入れて反対を向かせようとしても、すぐに元に戻ってしまう。そんな経験はありませんか。それぐらい向き癖というのは根強いものなのです。

お腹の中にいるときから始まっていることも

意外に思われるかもしれませんが、頭のゆがみは生まれる前から始まっていることがあります。妊娠後期になると胎児はかなり大きくなり、子宮内の空間は限られてきます。

双子や逆子の場合、あるいは骨盤の形状が影響する場合には、お腹の中ですでに頭に偏った圧力がかかっているのです。当院でも妊娠中の状況を伺うと「そういえば…」と思い当たる方は少なくありません。

出産時にかかる力は想像以上

出産はお母さんにとっても赤ちゃんにとっても、人生最大のイベントです。通常の出産でも、産道を通るときに赤ちゃんの頭には27〜45kg程度の圧力がかかるとされています。

吸引分娩や鉗子分娩の場合はさらに大きな力が加わり、頭だけでなく首や背骨にも影響が出ることがあります。どんなお産であっても赤ちゃんに負荷がかかること自体は避けられません。

首の筋肉が関係しているケースもある

首の胸鎖乳突筋という筋肉にこわばりがあると、赤ちゃんは自分の意思とは関係なく同じ方向にばかり首を傾けてしまいます。これを筋性斜頚と呼びます。

ドーナツ枕やタオルを使っても向き癖が改善しない場合は、筋肉や関節の状態に原因が隠れている可能性があります。単なるクセなのか筋性斜頚なのかを見極めることが、正しい対処への第一歩です。

ゆがみはお母さんの育て方のせいではありません

ここではっきりお伝えしたいことがあります。赤ちゃんの頭がゆがんでいるのは、決してお母さんやお父さんの育て方が原因ではありません。

「もっと早く気づいてあげればよかった」「寝かせ方が悪かったのかな」とご自身を責めてしまう方が、本当にたくさんいらっしゃいます。でも先ほどお伝えしたように、お腹の中の環境や出産時の力が大きく関わっています。

赤ちゃんには赤ちゃんなりの快適な姿勢があり、大人がすべてをコントロールすることは不可能です。お子さんのことを心配してここまで調べているあなたは、十分にすばらしい親御さんです。

頭のゆがみの種類を知っておきましょう

赤ちゃんの頭のゆがみにはいくつかのパターンがあります。ゆがみの型を知っておくとお子さんの状態を観察する参考になりますので、代表的な三つのタイプを紹介します。

斜頭症

後頭部の片側が平らで反対側がふくらんでいる状態です。上から見ると頭全体が平行四辺形のように見えることがあります。左右の耳の位置がずれたり、おでこの出方に差が出たりすることも特徴です。

向き癖が長く続くことで起こりやすく、日本の赤ちゃんに最も多いタイプのゆがみです。

短頭症(いわゆる絶壁頭)

後頭部全体が平らになり、頭の奥行きが短くなっている状態です。仰向けで長時間寝かせることが多いと起こりやすいとされています。

日本では乳幼児突然死症候群の予防として仰向け寝が推奨されているため、ある程度は仕方のない側面もあります。

長頭症

頭を上から見たときに前後方向に長く伸びている状態です。NICUなどで長期間横向きの姿勢で過ごした赤ちゃんに見られることがあります。

様子見で本当に大丈夫なのか

小児科で「成長とともに目立たなくなりますよ」と言われて、少しほっとした方もいるかもしれません。確かに軽度であれば自然に改善することもあります。

しかし、すべてのケースに当てはまるわけではありません。20年以上にわたり2,500人以上の赤ちゃんの改善に携わってきた経験から、それは正直にお伝えしなければならないと感じています。

まれに病気が原因の場合がある

赤ちゃんの頭のゆがみの多くは「位置的頭蓋変形症」と呼ばれ、外からの圧力が原因で起こるものです。これは病気ではなく、適切な対処で改善が見込めます。

一方で、まれに「頭蓋骨縫合早期癒合症」という疾患が原因の場合があります。頭蓋骨のつなぎ目が通常より早く閉じてしまうもので、脳の発達に影響する可能性があるため専門医の診断が必要です。

ゆがみが急激に進んでいる場合や大泉門がすでに閉じている場合は、まず小児科や脳神経外科を受診してください。

対処は早いほど可能性が広がる

赤ちゃんの頭蓋骨は2歳で大人の約80%、3歳で約90%まで完成します。つまり、頭の形が変わりやすい時期には限りがあるのです。

特に生後6ヶ月から12ヶ月頃までが改善の可能性が最も高い時期です。「もう少し様子を見よう」と思っている間にも頭蓋骨は日々硬くなっていきます。気になったら、早めの行動をお勧めします。

おうちでできることとカイロプラクティックという選択肢

頭のゆがみが気になったとき、まず自宅で試していただきたいことがあります。そして、それだけでは改善が難しいケースに対して、カイロプラクティックという選択肢があることもお伝えしたいと思います。

病院では「様子を見ましょう」か「ヘルメット治療」の二択になりがちですが、実はその間にもうひとつの道があるのです。

タミータイムと寝かせ方の工夫

起きているときに保護者が見守りながらうつぶせの時間をつくる「タミータイム」は、後頭部への圧力を減らしつつ首まわりの筋肉を育てるのに効果的です。

寝かせるときに頭の向きを左右交互に変えたり、赤ちゃんが向きやすい方の反対側から話しかけたりする工夫も試してみてください。無理に向きを変えると嫌がることもあるので、少しずつ楽しみながら取り組みましょう。

カイロプラクティックだからできる全身へのアプローチ

当院では頭の形だけを見るのではなく、背骨はもちろん、骨盤、頭、首、肩、股関節まで全身の状態を丁寧に検査したうえで施術を行います。

赤ちゃんの頭の形がゆがむ原因は頭だけの問題ではなく、首や骨盤を含めた全身のバランスが深く関わっています

向き癖ひとつとっても、首の関節がうまく動かないから同じ方向にしか向けないというケースは非常に多いのです。

施術は5gタッチと呼ばれるごく軽い刺激で行います。まぶたの上からそっと触れるくらいの圧力で、赤ちゃんが泣いてしまうこともほとんどありません。ヘルメットのように長時間装着する必要がないのも大きな利点です。

つくだ式まんまる頭ケアとの相乗効果

当院ではカイロプラクティックの施術に加えて「つくだ式まんまる頭ケア」をマンツーマンでお伝えしています。これはご自宅でお母さんお父さんが毎日取り組めるホームケアの方法です。

施術で全身のバランスを整え、ご自宅でまんまる頭ケアを続けていただくことで相乗効果が生まれます。この組み合わせで頭の形が大きく改善したお子さんが数多くいらっしゃいます。

頭の形が整うと全身が変わっていく

頭の形が気になって来院された赤ちゃんが、施術を重ねるうちに頭だけでなく全身の状態がよくなっていくケースを数え切れないほど見てきました。反り返りやむずり、手足の過度な緊張、便秘が改善することも珍しくありません。

頭と背骨は神経を通じて全身とつながっています。だからこそ、頭や背骨のバランスを赤ちゃんの時期に整えることは、健やかな成長と発達のための最重要な選択のひとつです。

痛みがなくても背骨の矯正を行う意味は歯科矯正と同じです。今すぐ困っていなくても、将来の身体への負担を減らすために幼い今こそ整えておく価値があるのです。

当院が赤ちゃんのケアに選ばれる理由

ファミリーカイロプラクティック三鷹院は1993年に開院し、赤ちゃんのケアは2005年から行っています。これまでに2,500人以上の改善実績があり、赤ちゃんだけで15,000人以上の施術を重ねてきました。

日本で赤ちゃんのカイロプラクティックケアの臨床数が最も多い院のひとつだと自負しています。

医師や看護師、保育士のお子さんが多数通院

当院には医師、看護師、保育士といった専門職の方が、ご自身のお子さんを連れて通院されています。これは医療や保育の現場でできることとできないことを判別されている方々が、カイロプラクティックの価値を認めてくださっている証です。

当院の受付スタッフには保育士が2名おりますので、施術中もお子さんを安心してお預けいただけます。

ヘルメットとの併用もできます

「ヘルメット治療を始めたけれど、ほかにもっとできることはないだろうか」という声をいただくことがあります。当院ではヘルメットと併用でカイロプラクティック施術やつくだ式まんまる頭ケアを行うことも可能です。

ヘルメットは外側から形を整え、カイロプラクティックは内側から全身のバランスを整えます。それぞれの良いところを組み合わせることで、より良い結果につなげていきます。

院長夫婦も我が子で実践してきました

院長の私と副院長の佃美香には、現在19歳になる娘がいます。娘は生後1日目からカイロプラクティックの施術を受けて育ちました。

自分たちの子どもにもしてあげたいと心から思える施術だからこそ、自信を持って皆さまにお勧めしています。赤ちゃんから園児、小学生、中学生、高校生と長く通ってくださるご家族が多いのも当院の特徴です。

頭のゆがみが進む前に何かしたい方のための院です

病院では「もう少し様子を見ましょう」か「ヘルメット治療を」の二択になりがちです。でも「ゆがみが進む前に今できることを何かやりたい」という方にこそ来ていただきたい治療院です。

妊娠中から通院されている方も多く、そうした方のお子さんは生後1ヶ月目から赤ちゃんケアを始めています。

迷ったらまず全身の検査を受けてみてください

赤ちゃんの頭の形が気になったとき、まずお勧めしたいのが全身の骨格、筋肉、神経、反射の検査です。頭の形だけでなく全身を総合的に評価することで、ゆがみの本当の原因が見えてきます。

当院の検査はアメリカやカナダのカイロプラクティック院ではスタンダードとして行われているもので、専門知識に基づいた4種類の検査を実施します。結果は書面でお渡しし、一つひとつ丁寧にご説明します。

院長の私か副院長の佃美香が、初回から最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。

一人で抱え込まないでください

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

赤ちゃんの頭の形が気になって不安な夜を過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。「そのうち治るよ」と周りに言われても確信が持てない、あの気持ちは本当につらいものです。

私自身、7歳のときに野球のバットが頭に当たる事故をして、その後8年間さまざまな症状に苦しみました。あのとき早く正しいケアに出会えていたらと今でも思います。

だからこそ「もっと早く相談すればよかった」という後悔を、一人でも多くの親御さんにしてほしくないのです。不安なこと、聞きたいことは何でもおっしゃってください。お話を伺うことが改善の第一歩です。

あなたと大切な赤ちゃんの笑顔のために、私たちがお役に立てることがきっとあるはずです。

三鷹にある当院までお越しになられない方へ

遠方にお住まいの方に向けた、ご案内のページを用意しました。当院まで来られないという場合は一度お読みになってみてください。


院長:佃 隆

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

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東京都三鷹市下連雀3-24-7 平嶺ビル301
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