|

症状の説明 『膝痛』

カイロプラクティック整体と膝痛
あなたの大事な膝に痛みを抱え、あちこちの病院に行っても「年のせいだから」「膝の痛み
とつきあっていってください」と言われて、あきらめさせられてはいませんか?
膝に関する仕組みを知って、適切な対処をすれば、まだまだ痛みから逃れるチャンスがありますよ。
●膝痛のメカニズム
膝は太ももの大腿骨と、すねの脛骨のあいだにある関節で、骨、軟骨、半月板、靭帯、関節包、滑膜、筋肉、神経、血管から成り立っ
ています。
骨組みとしては、大腿骨、頚骨、ヒ骨、膝蓋骨(おさら)の4つの骨で構成されています
膝痛のメカニズムは、膝のまわりの筋肉の炎症、半月版の損傷、膝関節の変形などによって起こります。
膝は、歩くときに重力のバランスを調節したり、その際の地面からの衝撃のショックをやわらげる役目をしている重要な関節です。
●膝痛の原因
半月板は膝の関節の中にある軟骨でできたクッションです。三日月のような形をしていて、膝を安定させ、関節の円滑な動きを補助す
るはたらきをしています。半月板は体重が一ヶ所に集中しないようにはたらいているのです。
半月板には十分に血管がゆきわたっていません。ですから、半月板の血管のない部分が断裂したりすると自然治癒できないので、この場合は整形外科での処置をお勧めしま
す。
また膝のなかには直接大部分の体重をうけるはたらきをする「関節軟骨」があります。弾力性のある軟骨は、体重が膝にかかったと
き、その体重を集中させないで分散させます。そして膝の関節が動くときの摩擦をなくして、なめらかに動かす重要な役割を持っているのです。
「軟骨がすりへっている」というのは、姿勢のバランスが崩れて、関節軟骨に通常よりも大きな負荷がかかっている状態が続くことで起こります。
「膝に水がたまる」ことを「水腫」(水症)といいます。進行すると、正常時は関節液は膝の中に2〜3ccなのですが、炎症が起きると30ccほどの関節液
がたまる場合があります。(正常時は2〜3cc)
膝に水がたまる病気で、もっとも多いのが「変形性膝関節症」です。
膝に水がたまる原因は、炎症によって滑膜で多く作られる関節液を吸収する組織の能力が落ちるためと考えられています。炎症というのは、体の中の異常を正常
に戻そうとする組織の表れともいえます。風邪を引くと発熱することと同じです。
● 膝痛を放っておくと・・・
膝痛の症状が強まると、膝動きが悪くなり、階段の上り下り、正座などがつらくなってきます。膝の痛みを逃がすため、足はO脚・X
脚に、姿勢は猫背になりがちです。この状態が膝の痛みや腰痛などを引き起こしてしまう場合があります。また、姿勢バランスが崩れ、膝への負荷がかかり続け
ると、変形性膝関節症といって、膝の骨そのものが変形してしまう場合があります。
<< 『膝
痛』のお役立ち情報に戻る
【諸々の症状】 腰痛
/ 肩こり / 頭痛 / 膝痛 / 五十肩 / 生理痛 / 猫背 / O脚・X脚

|